「辛すぎる」「泣くわこんなん」…「日本三國」弥々吉の愛と覚悟に涙が止まらない…三国志&大河ドラマを彷彿とする描写が話題に!【第9話ネタバレあり反応まとめ】 | アニメ!アニメ!

「辛すぎる」「泣くわこんなん」…「日本三國」弥々吉の愛と覚悟に涙が止まらない…三国志&大河ドラマを彷彿とする描写が話題に!【第9話ネタバレあり反応まとめ】

TVアニメ『日本三國』第9話「泣いて弥々吉を斬る」が2026年6月1日(月)に放送。桜虎の威光回復のため、命を懸けた軍師・閉伊弥々吉の覚悟に多くの視聴者が涙した。

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春アニメ『日本三國』第9話「泣いて弥々吉を斬る」場面写真(C)松木いっか/小学館/日本三國製作委員会
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TVアニメ『日本三國』第9話「泣いて弥々吉を斬る」が2026年6月1日(月)に放送。桜虎の威光回復のため、命を懸けた軍師・閉伊弥々吉の覚悟に多くの視聴者が涙した。

『日本三國』スペシャルビジュアル

『日本三國』は、小学館のコミックアプリ「マンガワン」およびWEBコミックサイト「裏サンデー」にて連載中の松木いっかによるマンガ。物語の舞台となるのは、核大戦、天災、悪政などから革命が起こり、文明が崩壊した近未来の日本。三つに分かれ、覇権を争う三国時代に突入したこの国で、しがない地方役人だった三角青輝が「日本再統一」を目指し、豊富な知識と長けた弁舌でのし上がっていく姿を描く。

累計発行部数が100万部を突破した本作が、監督・寺澤和晃、アニメーション制作・スタジオカフカによりTVアニメ化。小野賢章(三角青輝役)、福山潤(阿佐馬芳経役)、瀬戸麻沙美(東町小紀役)、潘めぐみ(ナレーション)など豪華キャスト陣が出演する。

※以下の本文にて、本テーマの特性上、作品未視聴の方にとっては“ネタバレ”に触れる記述を含みます。読み進める際はご注意下さい。

サブタイトルの「泣いて弥々吉を斬る」は、三国志に由来する故事成語「泣いて馬謖(ばしょく)を斬る」のオマージュ。蜀の軍師・諸葛孔明が、目をかけていた部下・馬謖を断腸の思いで処刑したというエピソードを元にした言葉のため、放送前から「弥々吉が退場するのではないか」と考察が飛び交っていた。

九頭竜川で龍門の迫力に気圧され、撤退してしまった桜虎の威光は失墜。「ビビって引いてて草極まりない」という批判が読み上げられると「草はこの時代にも残ってるのかw」「文面が面白すぎるw」「コメント(書状)が荒れてて草」「批判のレベルが現代すぎるw」などの声があがり、SNSは大草原と化した。

春アニメ『日本三國』第9話「泣いて弥々吉を斬る」場面写真(C)松木いっか/小学館/日本三國製作委員会

「空城の計」を成功させた龍門は、無事に帰還。肩に矢が刺さり、火傷も負っていたが「賀来が送り出してくれたおかげ」と笑顔を見せると、視聴者からも「よく無事だった!」「おかえりなさいませ!!」「この2人の絆泣ける」と喜びの声があがった。

春アニメ『日本三國』第9話「泣いて弥々吉を斬る」場面写真(C)松木いっか/小学館/日本三國製作委員会
春アニメ『日本三國』第9話「泣いて弥々吉を斬る」場面写真(C)松木いっか/小学館/日本三國製作委員会

目を潤ませながら安堵した賀来だったが、龍門を見送った途端に全身から力が抜け、倒れ込んでしまう。顔がやつれ、何度も咳をしていたことから体調面が心配されていたが、ついに限界がきてしまった様子に「賀来さああああん!!」「いやだよ…賀来軍師…」「過労か大病か…」などのコメントが寄せられた。

その頃、桜虎は軍師・閉伊弥々吉に自らの過ちを謝罪。「私は総帥の器ではない」と涙ながらに頭を下げる姿を見た弥々吉は、手袋で作った人形を動かしながら、桜虎を励ます。このシーンは原作にないアニメオリジナル演出だったようで、原作勢から「軍師で爺やで親代わり。泣くわこんなん」「小さい頃にこの人形作って遊んであげてたんだろうね…」と、主従を超えた深い関係性に感動の声があがった。

春アニメ『日本三國』第9話「泣いて弥々吉を斬る」場面写真(C)松木いっか/小学館/日本三國製作委員会

これから2人で威光回復と法の是正に取り組む……と思われたが、弥々吉は「妙案がある」と言い、驚きの行動に出る。今回の件に関し全ての責めを負うとを決め、配下からという体で「これまで弥々吉は桜虎を操り、最終的には全権を掌握するつもりだった」といった内容の告発状をばら撒いたのだった。

弥々吉の狙いどおり、彼に不満を抱いていた軍幹部らによって罷免を求める書状が作られる。弁解するよう説得する息子の大吉・弥輔に「官を退くだけで死ぬわけではない」と言う弥々吉だったが、「ほんとに死なない?」「まさか…消えるんじゃなかろうな?」と疑念を抱く視聴者もいた。

春アニメ『日本三國』第9話「泣いて弥々吉を斬る」場面写真(C)松木いっか/小学館/日本三國製作委員会

その予想どおり、弥々吉は複数の兵を引き連れ総帥神殿を包囲、いわゆるクーデターを起こす。総帥暗殺という目的を知らなかった兵たちすぐさま降伏し、弥々吉は謀反人として捕えられたのだった。この様子にSNSでは「そこまでやるか…」「覚悟キマりすぎ」「ここまでやったら許せんもんなぁ…」「計画通り」など驚きの声があがった。

「今すぐ弁解しなさい」と涙を流す桜虎と、自身の保身のため弥々吉を許すよう求める幹部たち。その中でひとり、弥々吉の計画と覚悟を理解していた息子の弥輔は「父を許してはならない、正道を示すために処刑するべきだ」と桜虎に土下座をする。

春アニメ『日本三國』第9話「泣いて弥々吉を斬る」場面写真(C)松木いっか/小学館/日本三國製作委員会

結果的に、桜虎は弥々吉を磔刑(はりつけ)に処すことを決意。ナレーションによってこれまでの人生が語られた後、弥々吉は「我が身命尽きようとも 願いは死せず」という言葉を残し、桜虎の槍に突かれて絶命する。腹心であっても規律に則り処罰した桜虎の威光は回復、そして桜虎もまた父同然の弥々吉を失ったことで決意を新たにし、真の指導者として歩き出したのだった。

「現状打破のために仕方なかったとはいえ辛すぎる」「悲しすぎる…涙枯れちまうよ…」など悲痛の声があがった一方、弥々吉の磔刑のシーンは別軸で話題に。2017年に放送された大河ドラマ『おんな城主 直虎』で似た描写があったため、「嫌われ政次の一生思い出すなぁ」「直虎と政次やん」「作者大河ドラマ見てたでしょ」など、一部の大河ファンが盛り上がりを見せていた。

春アニメ『日本三國』第9話「泣いて弥々吉を斬る」場面写真(C)松木いっか/小学館/日本三國製作委員会

その頃、聖夷軍師の死を知らない大阪都でついに行動を起こす青輝。「ようやく主人公の出番か」「アニメ勢の皆様お待たせしました、次から青輝のターンです」などのコメントが寄せられたところで、第9話は終了した。

春アニメ『日本三國』第9話「泣いて弥々吉を斬る」場面写真(C)松木いっか/小学館/日本三國製作委員会

弥々吉の命懸けの愛と覚悟に、多くの人が涙した第9話。有能な軍師が倒れた両国の戦いの行方は? 青輝は一体何をするつもりなのか……気になる第10話は6月8日(月)放送予定だ。(Prime Videoにて毎週日曜21時より世界最速配信)


日本三國

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■TVアニメ『日本三國』作品概要

<配信情報>
2026年4月5日(日)21:00よりPrime Videoにて世界最速配信
2026年4月6日(月)21:00よりU-NEXTにて地上波先行配信開始

<放送情報>
2026年4月6日(月)24:00よりTOKYO MX・BS日テレほか各局にて放送開始

<キャスト>
三角青輝:小野賢章
阿佐馬芳経:福山潤
東町小紀:瀬戸麻沙美
龍門光英:山路和弘
賀来泰明:中村悠一
平殿器:長嶝高士
藤3世:木村太飛
輪島桜虎:津田美波
閉伊弥々吉:堀内賢雄
長尾武兎惇:梅田修一朗
九羅亜輝威:咲野俊介
平殿継:村瀬歩
ナレーション:潘めぐみ

<原作>
原作:松木いっか「日本三國」(小学館「マンガワン」連載)

<スタッフ>
監督:寺澤和晃
シリーズ構成:内海照子
キャラクターデザイン / 総作画監督:阿比留隆彦
美術監督:田村せいき
色彩設計:小針裕子
撮影監督:木舩颯人
2D/特効:加藤楓菜
筆文字:桐山琴羽
編集:今井大介(JAY FILM)
3D監督:小川耕平
音響監督:はたしょう二
音響効果:出雲範子
音響制作:サウンドチーム・ドンファン
音楽:Kevin Penkin
制作:スタジオカフカ
製作:日本三國製作委員会 Co-produced with Amazon MGM Studios

<音楽>
オープニング・テーマ:キタニタツヤ「火種」
エンディング・テーマ:Leina「誓い」

(C)松木いっか/小学館/日本三國製作委員会

《堀めぐみ》
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