TVアニメ『BLEACH 千年血戦篇』の最終クールとなる「-禍進譚(かしんたん)-」。8月1日に放送された第42話「SON OF DARKNESS」では、浦原喜助の卍解シーンが大きな話題となった。

『BLEACH』は、久保帯人が「週刊少年ジャンプ」で連載していた剣戟バトルアクションマンガ。とある出会いから死神の力を手にし“死神代行”となった主人公・黒崎一護が、現世で死した魂魄が集う場所・尸魂界(ソウル・ソサエティ)の動乱に巻き込まれ、熾烈な戦いを繰り広げる姿を描いている。
2004年10月より放送を開始したTVアニメはこれまでに360話以上が制作され、長編劇場アニメも4作を数える。TVアニメのファイナルシリーズにあたる『BLEACH 千年血戦篇』は2022年10月から放送され、美しい作画や、アニメオリジナルの描写などが多くの原作ファンを虜にしている。
※以下の本文にて、本テーマの特性上、作品未視聴の方にとっては“ネタバレ”に触れる記述を含みます。読み進める際はご注意下さい。
先週放送された第41話では、四楓院夜一の「雷獣戦形」覚醒、浦原喜助の逆転策、そして一護と雨竜の再会と決戦への移行が描かれ、大きな話題に。特に、夜一の絶体絶命に駆けつけた浦原には「かっこよすぎる!」「全部持っていかれた!」など、その圧倒的な存在感に魅了される視聴者が続出していた。

そして今回の第42話では、そんな浦原がついに卍解を披露。SNS上では「浦原さんの卍解キターーーーー!!!!」「待ってました!」「原作で読んだ時の衝撃が蘇った!」と興奮の声が多数。
浦原の卍解「観音開紅姫改メ(かんのんびらきべにひめあらため」は、能力を一言で表すなら“触れたものを作り変える(再構築する)”卍解。発動すると、浦原の背後に巨大な女性の姿をした存在が現れ、その力によって対象を縫い合わせるように“改造”できる。
その異質な能力や、また卍解の独特なアニメ演出にも注目が集まり「演出が美しすぎる」「不気味さと神々しさが同居していて鳥肌が立った」「意味わからんくらいかっこいい」「BLEACHのアニメ作画班、マジで天才だろ」などの声が上がっていた。

しかし、浦原の卍解をもってしても、アスキン・ナックルヴァールは倒せず。浦原に致命傷を与え、万事休す――というところで、背後から現れたグリムジョー・ジャガージャックがアスキンの胸を貫くのだった。

これも「万が一」を考え浦原が仕組んでいたことで、SNS上では「浦原さん、どんだけ策士なん!?」「浦原さんの策とグリムジョーの一撃、この連携が最高!」「これぞ『BLEACH』という展開!」などのコメントがあふれていた。
次回、第43話は8月8日に放送される。
<放送情報>
■BLEACH 千年血戦篇-禍進譚-
2026年7月25日(土)23:00よりテレ東系列ほかにて放送開始!
【スタッフ】
原作・総監修 :久保帯人「BLEACH」(集英社 ジャンプコミックス刊)
総監督 :田口智久
監督 :村田光
シリーズ構成 :田口智久、平松正樹
キャラクターデザイン :工藤昌史
総作画監督 :長谷川亨雄、小松原聖、高柳久美子
アクション・エフェクト作画監督 :酒井智史、橋本敬史
美術監督 :谷岡善王
美術設定 :天田俊貴
色彩設計 :合田沙織
編集 :三嶋章紀
撮影監督 :山田和弘、奥原聡美
CG監督 :佐々木俊宏、鈴木隆弘
音楽 :鷺巣詩郎
音響監督 :長崎行男
音響制作 :ザック・プロモーション
アニメーション制作 :PIERROT FILMS
【キャスト】
黒崎一護 :森田成一
石田雨竜 :杉山紀彰
井上織姫 :松岡由貴
茶渡泰虎 :安元洋貴
志波岩鷲 :高木渉
朽木ルキア :折笠富美子
阿散井恋次 :伊藤健太郎
浦原喜助 :三木眞一郎
四楓院夜一 :ゆきのさつき
京楽春水 :大塚明夫
朽木白哉 :置鮎龍太郎
日番谷冬獅郎 :朴璐美
更木剣八 :立木文彦
藍染惣右介 :速水奨
ユーハバッハ :菅生隆之
ユーグラム・ハッシュヴァルト :梅原裕一郎
アスキン・ナックルヴァール :武内駿輔
ジェラルド・ヴァルキリー :小山剛志
(C)久保帯人/集英社・テレビ東京・dentsu・ぴえろ







