アニメ製作会社のGDHは、グループ会社のGONZOが制作する新作アニメ『アフロサムライ』の映像を、7月19日より米国カリフルニア州で開催されているサンディエゴ・コミコン2006で初公開する。 『アフロサムライ』の映像公開は7月21日14時(現地時間)から行わる。また、今回の発表を契機に米国市場でのプロモーション活動を本格化させる方針である。21日に開催されるパネルにはマンガ原作者の岡崎能士氏のほか、番組の音楽を担当するRZAも登場する予定である。 『アフロサムライ』は、今回発表されるアニメ版以外に実写映画の企画も進行している。物語は、父を殺されたアフロサムライが復讐の旅をするというロードムービーで、米国のブラックカルチャーと日本のポップカルチャーの融合が魅力となる。 また、米国の有名俳優兼プロデューサーのサミュエル・L・ジャクソン氏がプロデューサー参加しているのも話題である。 今回、日本でなく米国で作品が先行発表されるのは、この作品が日本市場でなく特に米国市場を意識して製作された作品のためである。作品は今年の秋から米国の若者向けの専門チャンネルスパイクテレビで、放映される予定となっている。 日本でも、2007年以降の放映を予定しているが作品の初リリースも米国で、あくまでメインターゲットは米国市場である。こうした戦略は、現在、日本のアニメ関連企業のなかで注目を浴びている、製作当初から米国市場を意識するトレンドの一環といえるだろう。 それだけにいち早く米国向け作品に乗り出している『アフロサムライ』と同社の今後の動向は注目であろう。/アフロサムライ公式サイト /GDH /GONZO /スパイクテレビ
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