ヒップホップユニット Creepy Nuts(R-指定/DJ 松永) が、アメリカ・カリフォルニア州インディオで開催された「Coachella Valley Music and Arts Festival 2026」に出演。
同フェスで2週連続、Gobiステージのクロージングアクト(トリ)を務め、日本人アーティストとして異例のステージを飾った。
今回の出演は、自身初となる北米ツアー「Creepy Nuts NORTH AMERICA TOUR 2026」の開幕公演を兼ねたもので、4月10日と17日の両ステージで代表曲を中心としたセットリストを披露。

その中には、『マッシュル-MASHLE- 神覚者候補選抜試験編』のオープニング曲「Bling-Bang-Bang-Born」、『ダンダダン』のオープニング曲「オトノケ」、さらに『よふかしのうた』シリーズで用いられた「堕天」「よふかしのうた」「Mirage」など、世界的に人気を集めた楽曲が並び、アニメを通じて彼らの音楽を知った海外ファンにも支持を集めた。

「Bling-Bang-Bang-Born」は、Billboard Global 200でトップ10入りを果たしたほか、「オトノケ」はBillboard JAPAN「Global Japan Songs Excl. Japan」2025年年間チャートで1位を記録。同チャートで「Bling-Bang-Bang-Born」が2位に続き、2曲が上位を独占する快挙を達成した。

さらに、「オトノケ」はアメリカレコード協会(RIAA)によるゴールド認定を獲得。これにより、Creepy Nutsは「Bling-Bang-Bang-Born」に続き、日本語詞楽曲2作でのRIAAゴールド認定を受けた日本人アーティストとして史上初の記録を打ち立てた。
また「オトノケ」は、Spotifyの2025年年間ランキングでも「海外で最も再生された国内アーティストの楽曲」に選出されるなど、日本語のまま世界の音楽シーンへ届く“アニメ発ヒップホップ”の象徴的な存在となっている。

また、コーチェラ第2週のステージでは、4月10日に配信リリースされた新曲「Fright」を世界初パフォーマンス。北米ツアー全体のテーマ曲として掲げられた同曲によって、新たなステージに踏み出すCreepy Nutsの姿を印象づけた。
続くツアーでは、ニューヨーク、シカゴ、メキシコシティでも単独公演を実施し、4月19日のメキシコ公演をもって全5公演を完走。北米での初ツアーを成功に導いた。

Creepy Nutsは、アニメ音楽をきっかけに世界的なリスナー層を獲得し、コーチェラ出演を通じて“日本語ラップが世界のフェスで鳴り響く”という新たな歴史を刻んだ。
■リリース情報

Creepy Nuts「Fright」
2026 年 4 月 10 日(金)配信リリース








