教育事業やクリエーター育成事業を行なうワオ・コーポレーションは、4月から新たに「WAO映像・アニメーション研究所」を開設する。研究所は、高度化する映像表現手法を理解し新たなビジネスモデルを開発できる人材の育成を目指している。また、映像作品の監督やプロデューサー養成プログラム開発、体系化を行ない、その成果を広く公開し行くとしている。具体的には、1)映像・アニメーションに関するクリエイティブ表現の追究、2)映像・アニメーションに関するビジネスモデルの開発、3)大学や各研究所等との連携による共同研究・受託研究、4)映像コンテンツ産業に必要とされる人材育成のためのカリキュラム開発と実証研究5)映像・アニメーション産業の人材育成を行うとしている。 これまでもワオ・コーポレーションは、WAOクリエイティブカレッジでのクリエーター教育やワオ・ワールドが制作するアニメ作品などを通じて、映像・アニメーション分野に広く関わってきた。WAOワールドが制作した『NITABOH』は、今年の韓国のSICAF2006の長編映画部門のコンペティション作品5つのうちのひとつに選ばれている。 新設される研究所は、これらのWAOクリエイティブカレッジやWAOワールドと連携しながら事業を進める。ワオ・コーポレーションは、今回、映像・アニメーション分野の人材育成や研究活動に乗り出すことで、映像とアニメーションの領域でより幅広い事業に関わることになる。/ワオ・コーポレーション /WAO映像・アニメーション研究所 /WAOクリエイティブカレッジ /WAOワールド
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