『ゲド戦記』の「テルーの唄」、そして「さよならの夏 〜コクリコ坂から〜」でお馴染みの手嶌葵さんの歌声が、現在、テレビ放映中の『坂道のアポロン』に流れることになった。5月10日に深夜に放映される第5話
マンガ誌「月刊コミック アース・スター」から、テレビアニメ企画が飛び出した。5月7日、アース・スター エンターテイメントは同誌に連載中、5月12日に単行本第1巻が発売される『まんがーる』
『坂道のアポロン』は4月からフジテレビ「ノイタミナ」ほかで放映されている。アニメとなった本作の見どころは、原作の中に登場したジャズ音楽が、実際に映像と伴に流れてくることだろう。
放送まで一週間を切ったキオ編だが、実はこの第3世代の声優陣はこれまで明かされていない。このキャストが、4月27日20時からバンダイナムコTVで配信される「アニメびぃ~と」で発表
番組は団員こと鷹の爪ファンの増強計画として「ローラー大作戦」をゴールデンウィークから秋にかけて全国展開することになった。ローラー大作戦に向けて、まず「団員の証」が発行される。
日本SF大賞を受賞した貴志祐介さんの小説『新世界より』がテレビアニメ化される。テレビ放映時期は未発表ながら、シリーズ制作や番組告知に向けた動きは着々と進んでいる。
ウォルト・ディズニーの人気キャラクター スティッチの活躍する完全新作のテレビアニメが今夏に登場する。ウォルト・ディズニー・ジャパンは、テレビアニメスペシャル『スティッチと砂の惑星』を6月に
サプライズゲストを交えたトークショーの後、そこでさらに大きなサプライズとなった。テレビシリーズ2期の制作が発表されて場内は歓喜に包まれた。同時にファン感謝イベントや店舗イベ
『咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A』は、もともと人気の高かった『咲-Saki-』のスピンオフとして展開されている。『咲-Saki-』は、2006年から小林立さんが
3月31日、アニメコンテンツエキスポ2012にてアニメ『境界線上のホライゾン』のステージイベントが行われた。このイベントは7月に放送開始を予定しているアニメ第2期『境界線上のホライゾンII』
エンディング映像をアート・ディレクターの関和亮さんが監督を務めている。 関さんは、PerfumeやASIAN KUNG-FU GENERATIONなどのミュージックビデオの監督を務めてきた。
バンダイナムコゲームスは、プレイステーション3ソフト『輪廻のラグランジェ −鴨川デイズ− GAME&OVA Hybrid Disc』を2012年夏に発売すると発表しました。
佐藤順一監督(第1シリーズ)、遠藤広隆監督(第2シリーズ)インタビュー(2)■ 第2シリーズは団体戦、波乱の展開も
また、第1シーズンの佐藤順一監督から、第2シーズンは遠藤広隆監督に引き継がれるのも注目される。第1シーズンを終えたいまの感想と第2シーズンの行方について両監督に伺った。
マンガ雑誌「ジャンプSQ.」(集英社)に連載中の人気コメディ作品が、強力スタッフでテレビアニメ化されることになった。助野嘉昭さん原作の『貧乏神が!』だ。
新作アニメ『じょしらく』をフィーチャーしたイベント「じょしらく寄席」が行われた。アニメ『じょしらく』は『別冊少年マガジン』にて連載中の同名落語マンガを原作として制作中の作品。
3月30日、東京・お台場のフジテレビ本社25階 球体展望室にて、2012年の「ノイタミナ ラインナップ発表会」が開催された。発表会は、フジテレビの深夜アニメ放送枠「ノイタミナ」
4月5日より、テレビ東京系にてアニメ『しろくまカフェ』の放送が始まる。本作はヒガアロハさんが「月刊フラワーズ」(小学館)で連載中
新作シリーズ『もやしもん リターンズ』は、2012年7月から前作に引き続き、フジテレビ「ノイタミナ」で放映される。
「2012 ノイタミナ ラインナップ発表会」で、人気マンガ『夏雪ランデブー』(祥伝社・フィールコミックス)のアニメ化決定が発表された。
今回発表された1本、10月新番組の『ロボティクス・ノーツ』もファンに大きな驚きを与えたに違いない。ゲーム原作、ロボットと、これまでのノイタミナにないタイプ
東京メトロ丸ノ内線新宿駅メトロプロムナード内に30メートル近くに及ぶ『ZETMAN』の巨大ポスターが掲示されている。