音楽劇「金色のコルダBlue♪Sky First Stage」、生演奏とキャストの動きがシンクロする青春劇
音楽劇「金色のコルダBlue♪Sky First Stage」 ■ ”音楽劇”と銘打ち、近年では珍しい生演奏で上演
ミュージカル「テニスの王子様」 新演出もあり、聖ルドルフ戦も大盛り上がり
高浩美の アニメ×ステージ&ミュージカル談義 連載第139回 ■ 創立5年の聖ルドルフ、強者勢揃いの新しいチーム
「SHOW BY ROCK!!」2016年2月に舞台化 ”シンガンクリムゾンズ”メインのミュージカル
『SHOW BY ROCK!!』の舞台化が決定した。「SHOW BY ROCK!!MUSICAL~唱え家畜共ッ!深紅色の堕天革命黙示録ッ!!~」は2016年2月に上演する。
舞台「NARUTO」第七班キャスト陣がステージに集結 DVD発売記念
舞台「ライブ・スペクタクル『NARUTO-ナルト-』」のDVDリリースを記念し、プレミアム先行上映会とトークショーが8月24日にユナイテッドシネマ豊洲にて開催された
2.5次元舞台「NARUTO」WOWOWで10月放送 劇場版アニメも一挙オンエア決定
『NARUTO-ナルト-』の舞台「ライブ・スペクタクル『NARUTO-ナルト-』」がWOWOWライブにてオンエアされることになった。放送日は10月16日21時30分からを予定している。
舞台「BIOHAZARD」主人公・タイラー役に矢崎広、千葉真一の出演も発表
全世界累計6,500万本の人気ゲーム「BIOHAZARD」が舞台化される。本作のキャスト陣が発表された。アクションで定評のある国際スターの千葉真一も出演する。
舞台「DIABOLIK LOVERS」官能的で耽美、兄弟とヒロインの関係性はちょっと不思議な”連帯感”
高浩美の アニメ×ステージ&ミュージカル談義 連載第138回 ■ 「描かれているものは人間の『陰』の分に通じる部分に感じそこがおもしろい」(なるせゆうせい)
舞台「攻殻機動隊ARISE」の素子ビジュアル公開、3D立体視も飛び出す驚異の演出
2015年11月5日から15日まで、東京芸術劇場プレイハウス『攻殻機動隊ARISE:GHOST is ALIVE』が上演される。本作のキービジュアル、素子の姿が発表された。
舞台「こどものおもちゃ」、スピーディーに展開、リアリティあふれ、笑ってホロリ。
高浩美の アニメ×ステージ&ミュージカル談義 連載第137回 [取材・構成: 高浩美]■ 学級崩壊やいじめ、離婚などの家庭問題等を子供の視点で描いているシニカルな作品
舞台『戦国BASARA vs Devil May Cry』、夢の対決シーンでテンションアップ!
高浩美の アニメ×ステージ&ミュージカル談義 ■ ”お約束”のポーズでキメて、おなじみの武器で戦うが、全く異なる作品の融合で新たな世界観が創造される
ミュージカル「刀剣乱舞」に登場するのは6剣士、キャスト発表、ビジュアル公開
ミュージカル『刀剣乱舞』のトライアル公演の登場キャラクターと主要6人のキャスト、そしてビジュアルが公開された。
「花より男子 The Musical」F4とつくしのキャスト決定 2016年1月公演開始
2016年1月より公演がスタートする『花より男子 The Musical』のメインキャストが決定した。道明寺司ら花の4人組・F4を演じる男性俳優陣とヒロイン・牧野つくし役。
「プリパラ」がミュージカル化、2016年2月に公演決定 横浜で発表
『プリパラ』が新たなステージに飛躍する。活躍の場は、文字どおりステージだ。『プリパラ』がミュージカルになって2016年2月に公演されることが決定した。
荒木飛呂彦の短編「死刑執行中脱獄進行中」舞台化 森山未來が主演
ジョジョの奇妙な冒険シリーズで知られる荒木飛呂彦。彼が95年に発表した短編集の表題作『死刑執行中脱獄進行中』が舞台化されることが決定した。
音楽劇「金色のコルダ」最新キャラビジュアル公開 描き下ろしイラストもお披露目
音楽劇『金色のコルダBlue♪Sky First Stage』の最新キャラクタービジュアルが発表された。今回は対戦校となる至誠館高校のメンバー5人が表現されている。
舞台『K』第二章 ライブならではの臨場感とヒューマンドラマが展開
高浩美の アニメ×ステージ&ミュージカル談義 ■ アニメ第1期後半、エピソードそのまま、ライブならではの臨場感とヒューマンドラマが展開
舞台「今日からマ王!」が渋谷有利生誕をお祝い キャスト登壇で軽快トーク
7月29日にアニメイト池袋本店で舞台『魔劇「今日からマ王!」~魔王誕生編~』のDVD上映会が行われた。イベントにはウェンダル役の兼崎健太郎さん、ヴォルフラム役の樋口裕太さん、ヨザック役の進藤学さん、リック役の杉江大志さんが登壇した。
「ダイヤのA」the LIVE 、野球シーンは秀逸、高校球児たちの熱い群像劇で感涙
高浩美の アニメ×ステージ&ミュージカル談義■「役者、音楽、照明、映像・・・関わる全てのセクション各々の最大限の努力で演劇ならでは表現、ライヴ感を作り上げたい」

