この10月から戦慄のサスペンスストーリーアニメ『カオスヘッド』が、首都圏U局、キッズステーションなどで放映され話題を呼んでいる。 作品は人気プロダクション5pb.とNitroPlusがタッグを組んだPCノベルゲーム「CHAOS;HEAD」を原作にしている。原作は今
8月15日から17日まで開催されるコミックマーケットに、この夏話題の映画『スカイ・クロラ』の草薙水素が登場する。 今回現れるのは草薙水素に扮したコスプレイヤーで、8月16日土曜日に西地区4階企業ブース内「コミックブレイド」ブース(番号321)でチラシ配布を行う
コミックマーケット準備委員会は、8月15日から17日まで開催されるコミックマーケット74に関するふたつの告知を発表した。 告知されたのは、「参加者の手荷物確認等のお願い」と「開催期間中の一部エスカレータ運用停止のお知らせ」である。
コミックマーケットのカタログをはじめ、同人誌の印刷を行う共信印刷は、2008年5月4日(日)、秋葉原のUDXビル2階のイベントスペース・アキバスクエアで「AKIBA-おたくまつり」開催する。 これは共信印刷が主催するイベントで、企業ブースやイベント、カードゲーム
(c)XEBEC・GENCO/ユグドラシル管理委員会 12月29、30、31日に東京ビッグサイトで開催されるコミックマーケット73のショウゲートブースにて、2008年2月からAT-Xで放送開始になる『Mnemosyne-ムネモシュネの娘
8月17日から19日まで世界でも有数の規模となるポップカルチャーのイベントであるコミックマーケットが開催された。72回目を迎えるコミケだが、イベントの盛況は衰える気配は見られず、3日間の人出は40万人から50万人と見られる。 このコミケのなかの中心は、同人コ
アニメエキスポにおいて一般参加者側の主役といえばやはりコスプレということになる。新旧とりまぜて、そしてアメリカ独特の人気キャラが勢揃いしている様は圧巻だ。 このような大規模イベントというと、日本ではコミケが連想されるが、コスプレイヤーと同人作家の
5月5日に東京ビッグサイトで開催される同人誌即売会「コミティア80」で、コミックマーケット準備会代表を長年務めた故米沢嘉博氏の評論家としての業績にスポットを当てた公開トークライブが開催される。 米沢嘉博氏は巨大な同人誌イベントのコミックマーケットを
アニメやキャラクター、ゲーム好きにはずせない夏の大型イベントのひとつにC3×HOBBYキャラホビ2007がある。このキャラホビの2007年の開催日が8月18日と19日に決定した。お盆の翌週、夏休みの真ん中となる。 キャラホビは、キャラクターイベントとホビーやガレキな
コミックマーケット(コミケ)の代表として長年コミケと日本のサブカルチャーシーンを支えてきた1人である米沢嘉博氏が10月1日に肺がんのため53歳で逝去された。10月6日、7日に米沢氏の遺族とコミックマーケット準備委員会、有限会社コミケット合同の通夜と告別式が
日本最大のオタクイベントは「コミックマーケット」、アメリカは「アニメエキスポ」、フランスなら「ジャパンエキスポ」である。それでは、世界3大経済大国でもあるドイツ最大のアニメイベントは何であろうか? あまり知られていないが、これは9月15日から17日まで
8月は夏休みということもあり、一年を通じて最もアニメイベントが多いシーズンである。様々イベントを巡るファンにとっては大忙しのシーズンでもある。 その数多いイベントのなかでも特に注目度が高いの「コミックマーケット」、「ワンダーフェスティバル」、そし
年2回開催されるガレキの祭典ワンダーフェスティバルの夏の開催日が海洋堂の公式サイトで正式に告知された。開催日はコミックマーケットに遅れること一週間8月20日を予定している。 会場はこれまで通り東京ビッグサイトだが、今年冬に開催された西ホールから、今回
夏のワンフェス(ワンダーフェスティバル2005夏)に行ってきた。最高気温35度の過酷な暑さの中で気合と根性で頑張りました...といいたいところだが、実はかなりまったりモードでのんびりと見物をしていた。 先週、同じ東京ビッグサイトで開催されたコミックマー
夏コミことコミックマーケット68に行って来た。その内容はといえば、いつもと同じな普通のコミケであった。しかし、この普通がやばい。普通のコミケ=世間からみたら異常なイベントだからだ。 言うまでもなく最大のポイントは人が多いこと。いつも通りなら3日間で40
17日のSF大会のパネル企画『コミックマーケットと日本マニア文化』が面白かった。内容は、コミケの歴史と伴に日本のアニメ、マンガを中心としたファン活動の流れを辿るものである。その中で80年代におけるファン活動が、その後のアニメやマンガビジネスに大きな影響を
主にメディア関係の業界情報を扱っている雑誌『創』が、マンガビジネスの大きな特集を組んでいる。特集の内容は、マンガ出版の現状一般から海外進出、コミケの近況、アニメビジネス、さらには個別の作品を扱った記事まで幅が広い。現在のマンガビジネスのまとまった情
11月13日に東京ビッグサイトで開催されたマニア向けのフリーマーケットとして知られる宝島コレクションマーケットに行ってきた。マニアが、一般的に広くものを売る場所としては、同人誌を主体としたコミックマーケット(通称コミケ)や、フィギアなどの手作りのグッズ