1月19日(月)から『NARUTO-ナルト-』の公式アプリで2大企画を実施。直筆サインプレゼント、そしてイラスト、小説の無料配信などファンには嬉しいコンテンツが増える。
『BLEACH』が、2015年春に新たなかたちで登場する。KLabがスマートフォン向けゲームアプリ『BLEACH Brave Souls』を制作、2015年春より提供開始すると発表した。
iOS/Android対応のスマートフォンゲーム『ヘイ・デイ』(Hay Day)は、かわいい動物たちのお世話を楽しめる新感覚農業ゲームだ。アニメファンにもオススメな本作を紹介しよう。
TVアニメ『白銀の意思 アルジェヴォルン』のアプリゲーム『境界の黒翼 アサルトレイヴン』が12月17日にの配信スタート。18日には記念イベントが開催され、南明奈さんが姿を見せた。
anifoneのコンテンツとして『弱虫ペダル GRAND ROAD』が12月から無料配信されることが決定した。事前登録キャンペーンも開始されている。
『ご注文はうさぎですか?』でスマホをカスタマイズできる『ご注文はうさぎですか?fone』が12月中にanifoneから無料配信することが決定した。
第18回文化庁メディア芸術祭のエンターテインメント部門の大賞に、米国のGoogles’s Niantic Labsが開発したゲームアプリ「Ingress」が選ばれた。
スマートフォン向けの新しいキャラクター・アプリケーションとして注目を浴びるanifoneが、2014年12月より「PSYCHO-PASS サイコパス fone」の無料配信の開始を予定だ。
「週刊少年ジャンプ」(集英社)のWEB投稿・公開サービス「少年ジャンプルーキー」が11月27日にプレオープンした。ユーザーから投稿された作品を閲覧することができる。
スマートフォンアプリ「ソードアート・オンラインfone」の総ダウンロード数が25万件を突破、オリジナルウェディング衣装とクリスタルが貰える友達招待キャンペーンを実施中だ。
岸本斉史さんの描く人気マンガ『NARUTO-ナルト-』が完結をした。このタイミングで新たにiOSとAndroidOS向けの『NARUTO-ナルト-』公式アプリがスタートした。
『PSYCHO-PASS サイコパス』の公式ゲームアプリが制作されることになった。スマートフォン向けのゲームアプリで、2015年初旬にApp StoreとGoogle Playにて配信を開始する。
「島耕作」シリーズを手掛けたマンガ家・弘兼憲史さんは今年デビュー40周年を迎えた。それを記念しマンガ配信アプリ「comico」にて、『少年 島耕作』の配信がスタートした。
集英社が9月22日にリリースした、マンガ雑誌アプリ「少年ジャンプ+」が人気だ。リリースから19日目早くもアプリのダウンロード数が100万ダウンロードを突破した。
自動車関連総合情報サイトを運営するオートックワンは、初のスマートフォンゲーム『車なご(しゃなご)コレクション』を配信する。2014年10月末にサービスインを予定している。
国内の音楽会社大手とLINEが手を組んで、新たなビジネスを目指すエイベックス・デジタルとソニー・ミュージックエンタテインメント、LINEは新会社LINE MUSICを共同で設立する
ソーシャルコミュニケーションアプリ「LINE」を通じて日本マンガが海外発信する。講談社、小学館、LINE、メディアドゥの4社が、合弁事業会社LINE Book Distribution 株式会社を設立した。
東京ゲームショウ2014で開催されたニュース検索アプリ「ハッカドール」のステージイベントを徹底レポ。さらに担当プロデューサーに突撃し、「ハッカドール」の戦略を聞いてみた。
集英社は、9月22日にスマートドフォンやタブレット、それにウェブッサイトで手軽に人気マンガを楽しめるマンガ雑誌アプリ「少年ジャンプ+」を創刊した。
『白銀の意思 アルジェヴォルン』のアプリゲーム配信される。『境界の黒翼 アサルトレイヴン -白銀の意思 アルジェヴォルン外伝-』で、9月18日より事前登録がスタートした。
スマートデバイス向けマンガ配信アプリ「comico」は新たな展開としてコメディ作品『ReLIFE』の単行本を8月12日に刊行した。発売から1週間で追加重版が決定、累計発行部数10万部を突破した。
DeNAは、情報キュレーションアプリ「ハッカドール」の配信を8月15日にスタート。アニメ・マンガ・ゲームなどのジャンルに特化した情報を、利用者の好みを学習しながら提供する。
BookLive!は、7月14日に新アプリ「Liveコミック」をリリースした。「Liveコミック」はアプリを通すことで会員登録などの手間をかけることなく、電子書籍が購入できる仕組みだ。