ゲームアプリ「あんさんぶるスターズ!」の舞台化作品「あんさんぶるスターズ!オン・ステージ」の追加キャスト13名が発表された。
小学館のアプリ「マンガワン」とTBS系列のアニメ深夜枠「アニメイズム」のコラボレーションが決定した。2016年春の新番組『迷家‐マヨイガ‐』『マギ シンドバッドの冒険』をピックアップする。
スマートフォン専用アプリ『ファントム オブ キル』の新たなTVCMが放送。アニメーション制作にはProduction I.G、声の出演に藤原竜也を起用した。
「少年ジャンプ+」にて、話題の作品をボイスドラマとして楽しめるコンテンツ“聴くジャン”が開始された。第一弾配信タイトルは阿澄佳奈・江口拓也出演の『カラダ探し』だ。
スマートフォン向けアプリ「キャスティングプロデューサー」が、期間限定でアプリ内課金の値下げを行う。4月1日に開始する。
ポケラボがiOS/Android向けに提供している『戦乱のサムライキングダム』。本作で猿飛佐助を演じる、声優・小林ゆうさんにインタビューを実施しました。
「週刊少年ジャンプ」が受験生を対象に、1年分デジタル版バックナンバーをプレゼントするキャンペーンを開始した。2016年に受験を受けた人が対象。
アプリ『はがねオーケストラ』からWEBラジオ「はがラジ!」を配信している。「Live2D」と「FaceRig」を使用して声優とキャラクターの表情を連動させるという試みを行った。
「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」のイベントが、2月27、28日の2日間、JR秋葉原駅構内で行われる予定だ。
『パズル&ドラゴンズ』からTVアニメが生まれる。2月19日、ガンホー・オライエタテイメントが「パズル&ドラゴンズ」シリーズ新展開に関する記者発表会で概要が明らかにされた。
『名探偵コナン』の公式アプリ用サイトにて、歴代劇場版19作品の中から最も好きなタイトルを選ぶ人気投票企画がスタートした。第1作「時計じかけの摩天楼」をはじめ、2015年公開の最新作「業火の向日葵」まで全19作品がラインナップされている。
トムス・エンタテイメントは自分の観たアニメの記録や感想を共有出来るライフログサービスの「アニxme」を正式にサービスインした。
アニメミライが、アニメーター向け学習アプリ「アニメミライ プラス2『わすれなぐも』lite版」をリリースした。アニメーターを目指す人のための作画自習ツールだ。
マンガ・小説の無料配信アプリでお馴染みの「comico」がアニメに本格的に進出する。自社作品のアニメ化だけでなく、アニメ配信も「comico」を通じて実施する。
ム『ボーイフレンド(仮)』が1月30日より池袋の「Patisserie Swallowtail-パティスリースワロウテイル-」とコラボレーションカフェを実施している。
2015年4月から放送され、大きな話題となった『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』。放映後も人気は加速し、ついに原作ライトノベルはシリーズ累計400万部を突破したという。本稿では、そんな「ダンまち」の魅力を“紐”解いていく。
モバイルゲーム・ネットワークゲームの開発・運営を手がけるHappy Elementsのゲーム『Anipop』が、2015年の中国iOSダウンロードのランキング第1位を記録した。
『名探偵コナン』をもっとよく知る便利なツールが登場した。「名探偵コナンポータルアプリ」である。2016年2月より、iOSとAndroid 向けにリリースする。
中国では初となる「機動戦士ガンダム」シリーズの公式のスマートフォン向けゲームアプリケーション『GUNDAM CARD COLLECTION ガンダム決戦』が配信をスタートした。
アニメ『亜人』が、スマートフォン向けのゲームアプリ『【18】 キミト ツナガル パズル』とコラボレーションを果たす。1月9日(土)よりゲーム内でコラボイベントを実施する。
『アクティヴレイド -機動強襲室第八係-』に登場するキャラクター・LikoのAndroid専用アプリ「めざましマネージャー Liko」が1月4日に配信された。
『ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル』の国内版のログインユーザー数が、2015年12月31日から2016年1月3日にかけて、4日連続で100万人を突破した。
西尾維新の〈物語〉シリーズがこれまでと違ったかたちでアニメとなりリリースされる。1月9日より公式アプリ「暦物語」で配信される『暦物語』である。