有名なマンガ作品から、代表的なワンシーンを選び出し、お笑い芸人たちが実写での再現にチャレンジする。そんな奇抜なアイディアの番組が、動画配信サービスBeeTVで、1月20日より配信スタートする。
『トロン:ライジング 序章』が、2月のシリーズ放送に先駆けて、登場した。1月13日にテレビ放映、さらに1月15日からは、『トロン:ライジング』の公式サイトで無料配信を開始した。
『絶園のテンペスト』が、動画配信サイトGyaO!にて、一挙配信を開始した。テレビ放送1クール分12話を無料配信する企画だ。
2013年は日本に本格的なテレビシリーズアニメが登場して、50周年を迎える。『鉄腕アトム』は手塚治虫さんの人気マンガを原作として、手塚治虫さん自身が社長になった手塚プロがアニメ制作を担当した。
東京・原宿でシアター運営などを手がけるKINEATTICが、1月8日よりニコニコ生放送でウォルト・ディズニーの長編名作映画のライブ配信企画 ディズニー映画祭「WALT DISNEY NETROSPECTIVE」を開催する。
ニコニコ動画は、2013年1月期もテレビアニメ新番組を配信する。1月1日0時スタートの『ぷちます!-PETIT IDOLM@STER-』を皮切りに、その数は16作品に及ぶ。
コミックス・ウェーブ・フィルムとトリガーは、新作ショートウェブアニメ『インフェルノコップ』の配信を開始した。本作は長さ3分弱、毎週火曜日に1本ずつエピソードが加わっていく。
脱力系スローライフアニメとしてDVDシリーズ累計40万枚を売り上げた『Peeping Life(ピーピング・ライフ)』の新作が登場する。配信にあたっては、新しい試みに挑戦する。
バンダイビジュアルは、Please!10周年のラストを飾る企画として、“おねがいシリーズ10周年記念フェア”を、バンダイビジュアルショップにて開催する。
バンダイナムコゲームスは、プレイステーション・ポータブルソフト『デジモンアドベンチャー』の発売を記念して、原作アニメを期間限定で無料配信すると発表しました。
新作アニメ『猫物語(黒)』が、大注目になっている。ニコニコ生放送のタイムシフト予約が日間で4万件を突破、12月11日18時までにおよそ4万4000件にまで達した。
メルセデス・ベンツ日本が製作したオリジナルアニメ「NEXT A-Class」が、インターネゥト上で人気を呼んでいる。11月17日の公開から19日間、12月5日に本作の動画視聴回数が200万回を突破した。
『秘密結社 鷹の爪』に登場するキャラクター 吉田くんは、作品だけでなく、様々なシーンでのコラボレ^ションでも人気だ。この吉田くんが、動画配信サービスHuluのコラボレーションコマーシャルに登場する。
任天堂は12月6日、ニコニコ生放送で配信された「Nintendo 生 Direct」にてニコニコ動画の再生に対応したアプリ「niconico」を12月8日から無料で配信することを発表しました。
『ジョジョの奇妙な冒険』「ファントムブラッド」編をもう一度、心ゆくまで堪能する企画が緊急決定した。バンダイチャンネルは、12月6日(木)の21時から25時半まで約4時間半(途中休憩あり)、全9話を一挙ライブ配信する。
YouTube Japanはオリジナル作品の配信を中心にした新しいかたちの公式チャンネルスタートすることを、11月27日に発表した。アニメでも注目すべはコミックス・ウェーブ・フィルムによるチャンネルだ。
日本アニメの海外配信を手がけるクランチロールは、2012年11月から新たにブラジル向けに日本アニメの同時期配信を開始した。英語配信と同様に30以上の最新タイトルを、ポルトガル語字幕で日本での放送直後からサービスする。
Huluは、11月20日より新たに人気のアニメ作品をラインナップに追加した。今なお根強いファンを持つ「美少女戦士セーラームーン」シリーズの劇場映画、さらにこちらもロングランの人気を持つ『北斗の拳』の劇場版である。
動画番組の有料配信大手GyaO!ストアは、11月16日に「GyaO!ストア アワード 2012」を発表した。2012年の総合部門には、人気のテレビアニメ『ワンピース』が選ばれた。
今年8月からスマートフォンとフィーチャーフォン向けの配信をしているアニメ『今日のあすかショー』がPC向け配信も開始した小学館の「月刊!スピリッツ」で2009年の10月からモリタイシさんが連載しているマンガが原作の作品だ。
日本の放送局とアニメ製作会社3社が手を組んで、新たなビジネスの挑戦をする。協力して、北米向け日本アニメ配信サービスを目指す。来年4月からスタートする予定だ。
海外での日本のアーティストの活躍を配信する試みがニコニコ生放送にて行われる。11月9日から11日までの3日間連続で、シンガポールで開催されるアニメフェスティバルアジア2012(AFA)のライブ企画を生配信する。
年明け恒例の年賀状、新年の挨拶に映画鑑賞のギフトをつけた「映画付年賀状」が登場する。ワーナー・ホーム・ビデオ& デジタル・ディストリビューションは、11月1日(木)より「Yahoo!JAPAN 年賀状」との提携を開始した。