ディズニー/ピクサーが贈る最新作『インサイド・ヘッド』。この主題歌にDREAMS COME TRUEの書き下ろしオリジナルの楽曲「愛しのライリー」が決定した。
『シンデレラ』、『イントゥ・ザ・ウッズ』などの実写化も話題になったディズニーが今度は古典アニメ『ピノキオ』の実写映画の製作を発表したと「Deadline」が伝えている。
『魔法の映画はこうして生まれる/ジョン・ラセターとディズニー・アニメーション』のBlu-ray・DVDが4月24日にリリースされる。『ベイマックス』の制作風景を通じて、ディズニーの秘密に迫る。
映画『カンフー・パンダ』のテレビシリーズ『カンフー・パンダ ザ・シリーズ』の日本初オンエアが決定した。アニメ専門チャンネル・ディズニーXDにて4月13日より独占放送がスタートする。
王道のプリンセス・ストーリーを実写化した『シンデレラ』が全米で公開され、予想通りの大ヒットスタートを切った。そんな矢先、報じられたのが『ムーラン』の実写映画化だ。
ウォルト・ディズニーが残した謎のプロジェクトをテーマにした映画『トゥモローランド』。このの日本語ポスタービジュアルが発表された。
人気アプリ「ツムツム」がトミカになる。1stシーズンとして8種類が発売、「ディズニーモータース」からは『アナと雪の女王』と『シンデレラ』をモチーフにしたトミカも発売する。
13周目に突入した『ベイマックス』が依然好調だ。3月14日、15日の週末興収は依然、興収ランキングでトップ10入り、2日間で動員2万6082人、興行収入は3451万1000円を記録した。
ディズニー映画の最新作『イントゥ・ザ・ウッズ』が公開になった。本作で赤ずきん役を演じたリラ・クロフォードと神田沙也加が、映画の魅力を語った。
ディズニーが届ける映画『イントゥ・ザ・ウッズ』が、3月14日に全国公開となった。このなかで魔女役を演じたメリル・ストリープが涙を流す印象的な場面が公開された。。
3月6日からLINEゲーム「TSUM TSUM(ツムツム)」のフレーム切手が登場した。全国の中央郵便局と渋谷郵便局、新宿郵便局、博多郵便局で販売される。
『ベイマックス』を手軽に楽しめるBlu-ray、DVD、デジタル配信などを組み合わせたMovieNEXの発売が決定した。4月24日にリリースされる。
東京ディズニーランドは、2015年1月13日~3月20日までの期間限定で公演中のナイトエンターテイメントを7月7日(火)まで期間を延長して公演することを決定した。
ピクサー長編アニメーション『インサイド・ヘッド』は7月18日に全国公開する。メインキャラクターが“感情”たちという本作のキャラクター名が決定した。
4月25日に公開される『シンデレラ』と同時上映の『アナと雪の女王/エルサのサプライズ』の予告編が公開された。本編のその後の物語となる。
映画『イントゥ・ザ・ウッズ』試写会が2月25日に開催され、宣伝ナビゲーターとして神田沙也加と演出家の宮本亜門がゲスト登壇した。
第87回アカデミー賞 アニメーション部門において、ディズニーが長編および短編部門にてダブル受賞を成し遂げた。
東京ディズニーリゾートでは初となるキャストの魅力に迫った公式本「東京ディズニーリゾート キャストの仕事」が発売された。都市伝説にもなる、そのおもてなしの秘密に迫る。
ウォルト・ディズニーが遺した“最大の謎、最高のプロジェクト”としての話題の『トゥモローランド』のコンセプト・アートが公開された。シド・ミードが手がけたものだ。
「アニメ オブ ザ イヤー」のノミネート作品が発表された。グランプリは「東京アニメアワードフェスティバル2015」の会期中に発表される。
映画ファンが待ち望む映画『シンデレラ』が、2月14日にドイツ・ベルリンに姿を見せた。ベルリン国際映画祭にて公式上映、これが世界で初披露となる。
2014年12月20日に劇場公開した『ベイマックス』がいよいよ興行収入80億円を突破した。直近週末はランキング1位だった。
東京ディズニーランドを運営するオリエンタルランドは、ディズニーの「ジュニア・ウッドチャック」をテーマにした新しいキャラクターグリーティング施設と新飲食施設の建設を発表した。