全国公開がスタートしたディズニー / ピクサーの『ファインディング・ドリー』。ドリーが海洋生物研究所で出会う7本足のタコ・ハンクを日本語吹替版で演じた俳優の上川隆也さんに、ハンクのみどころと今作の魅力について伺った。
ディズニーの最新作『モアナと伝説の海』が2017年3月10日に公開されることが発表された。
『ズートピア』のプロデューサーであるクラーク・スペンサー氏に、映画で何を目指したのか、そして映画誕生のきっかけを語っていただいた。
ディズニー/ピクサーの最新作『ファインディング・ドリー』の来日記者会見が都内のホテルで開かれた。その様子をレポートする。
2016年7月16日より公開を迎える『ファインディング・ドリー』は、グッズやイベントなど様々な展開を続けている。今回の公開を記念し、「なぞときラリー」を横浜で開催することが決定した。
4月23日より日本での公開がスタートした映画『ズートピア』が、ついに興行収入70億円突破した。
2016年7月16日より公開を迎える映画『ファインディング・ドリー』の新たな映像が公開された。本作で主人公となるドリーの小さい頃の映像だ。この映像には、成長した現在とはまた違った、可愛らしい姿で登場している。
6月17日、フランスのアヌシー国際アニメーション映画祭で、ディズニー・アニメーションの最新作『モアナ』のプレビューイベントが開催された。
映画『ファインディング・ドリー』は7月16日に全国公開を迎える。6月9日にはアメリカ・ロサンゼルスにてワールドプレミアが開催された。会場のエル・キャピタン・シアターには、製作総指揮のジョン・ラセターをはじめ、スタッフ・キャストが集結した。
映画『ジャングル・ブック』は8月11日に日本公開を迎える。このたび、オオカミ・ラクシャ役の日本語吹替キャストに、女優の宮沢りえが起用された。予告編でナレーションを務めている彼女が実写吹替に初挑戦することになった。
アニメ評論家・藤津亮の連載「アニメの門V」。第11回目は2016年4月23日より公開している『ズートピア』のキャラクター描写について。毎月第1金曜日に更新中。
ディズニー/ピクサー最新作『ファインディング・ドリー』でタレント・さかなクンが、マンボウ役としてゲスト声優を務めることが明らかになった。字幕版と吹替版の海洋生物監修も担当し、魚たちを紹介する予告編が配信された。
『ズートピア』が好調な動きを見せている。5月29日には興行収入50億円・観客動員数400万人を突破し、公開6週目にして興収・動員ともに4週連続1位を獲得した。
『ファインディング・ニモ』奇跡の冒険から1年後の世界を描く、全世界待望の続編『ファインディング・ドリー』が公開される。
ディズニーキャラクターを1/1スケールフィギュアとして再現する「ディズニー等身大コレクション」から、映画『アナと雪の女王』のアナ、エルサ、オラフが新たに登場する。
7月16日に日本でも公開される『ファインディング・ドリー』で、今回新たな日本語吹き替えの声優として上川隆也、中村アンが参加することが発表された。
東京ディズニーリゾートは、キャストとの交流や体験を通して、楽しみながら夢について考える「ディズニー・ドリーマーズ・エクスペリエンス」に参加する小学5・6年生を募集している。夏休み期間中の7月23日と8月6日に開催され、定員は各回25名。
ディズニー/ピクサー映画の代表4作品が集合した日本初の体験型企画「ピクサー アドベンチャー 『もしも』から始まる、冒険の世界」が、今夏、ラフォーレ原宿で開催される。
ディズニー最新作『ズートピア』のヒット御礼舞台挨拶が都内で行われ、日本語吹き替えキャストの上戸彩、声優の森川智之が登壇した。
4月23日(土)から劇場公開されているディズニー最新作『ズートピア』では『アナと雪の女王』や『ベイマックス』など過去のディズニー作品のパロディを行っていることが明かされた。
オリエンタルランドは4月27日、2020年度までの東京ディズニーランド、東京ディズニーシーの開発計画の一部について概要を発表した。
4月15日に全米公開し、メガヒットを続ける『ジャングル・ブック』がいま注目されている。ウォルト・ディズニーが贈るエンターテイメント巨編である。
映画『ズートピア』のバイロン・ハワード監督、リッチ・ムーア監督にお話を伺う機会を得た。ズートピアの世界はどのように誕生したのか、その一端を紹介する。