【国産webtoon作品 人気本格化】ナンバーナインが手掛けるwebtoon作品『神血の救世主~0.00000001%を引き当て最強へ~』2024年1月の月間販売金額が1.2億円突破! - PR TIMES|アニメ!アニメ!

【国産webtoon作品 人気本格化】ナンバーナインが手掛けるwebtoon作品『神血の救世主~0.00000001%を引き当て最強へ~』2024年1月の月間販売金額が1.2億円突破!

LINE Digital Frontier株式会社 (本社:東京都新宿区、代表取締役社長:高橋将峰) は、当社が運営する電子コミックサービス「LINEマンガ」https://manga.line.me/ において、先行配信中のwebtoon作品『神血の救世主~0.00000001%を引き当て最強へ~』が、2024年1月の月間販売金額1.2億円を突破したことをお知らせします。



■神血の救世主~0.00000001%を引き当て最強へ~:https://lin.ee/TBCgpbf/pnjo
[画像1: https://prtimes.jp/i/63705/295/resize/d63705-295-5d0ebdb391411bade712-0.jpg ]

『神血の救世主~0.00000001%を引き当て最強へ~』は株式会社ナンバーナイン(本社:東京都品川区、代表取締役社長:小林 琢磨)の制作スタジオ「Studio No.9」で企画したwebtoon第1弾作品です。
異界から現れた生物と、それらに対抗しうる力を持つ“プレイヤー”が存在する世界が舞台の作品で、ある日主人公・有明透晴の前に、プレイヤーになるために必要な“試練の扉”が現れます。嬉々として扉を開こうとするも、血のつながっていない弟・大我に横取りされてしまった透晴。その後、大我や家族から蔑まれ惨めな生活を送っていた3年が経ったある日、彼の前に虹色の“試練の扉”が現れて……最強のプレイヤーとして活躍するようになった透晴を描くバトルファンタジー作品です。
2022年9月より連載を開始し、2024年1月末時点で国内累計閲覧数が6,300万ビューを突破している人気作品です。

このような読者の人気に支えられ、『神血の救世主~0.00000001%を引き当て最強へ~』の2024年1月、日本国内における月間販売金額が1.2億円を突破しました。またこの結果は、LINEマンガにおける国産webtoon作品の中で、2024年1月の月間販売金額1位となります。
LINEマンガのオリジナルwebtoon作品の中でも月間販売金額が1億円を超える作品は多くなく、『神血の救世主~0.00000001%を引き当て最強へ~』の人気の高さがうかがえる結果となりました。

「LINEマンガ」は、マンガ市場のさらなる発展と活性化を目指し、引き続き様々な取り組みを強化していきます。


作品詳細


[画像2: https://prtimes.jp/i/63705/295/resize/d63705-295-e8e5b2b7d2c05fe8a0bc-2.png ]

『神血の救世主~0.00000001%を引き当て最強へ~』
原作・ネーム:江藤俊司
線画:疾狼
背景:3rd Ie
着色・制作:Studio No.9
URL:https://lin.ee/TBCgpbf/pnjo

異界からの驚異に対抗する超人的存在・プレイヤー。イジメられっ子の主人公・有明透晴は、既存の金・銀・銅のどれでもない、“虹”ランクのプレイヤーに選ばれる。血液を自在に操るスキルを手に入れ、生活も立場も一変。戦い続ける日々の中、徐々に世界を救う存在・“救世主”としての頭角をあらわしていく。気鋭の制作チーム『Studio No.9』が放つ、現代バトルファンタジー!


LINEマンガについて


[画像3: https://prtimes.jp/i/63705/295/resize/d63705-295-4085b82c269b415f4100-1.png ]

「LINEマンガ」は、スマートフォンやタブレットで気軽にマンガ作品が楽しめる電子コミックサービスです。グローバルでの月間利用者数8,500万、累計ダウンロード数2億超、ひと月の流通額が100億円を超える、同市場で圧倒的世界1位の規模を誇るプラットフォームサービスの連合体 "WEBTOON Worldwide Service"の一員として日本市場で展開しています。
2013年に国内でサービスを開始し、現在では国内マンガアプリ累計ダウンロード数で1位を記録するなど成長を続けています。また、本サービスではLINEマンガでしか読めないオリジナル作品や独占配信作品、先行配信作品を1,500タイトル以上取り揃えており、幅広い支持を得ています。また、スマートデバイスでの閲覧に適した、上から下に読み進める縦スクロール形式でカラーのデジタルコミック"webtoon(ウェブトゥーン)"の作品にも力を入れています。
※国内マンガアプリ累計ダウンロード数 (2013年4月~2022年12月) / iOS & Google Play合計 / 出典:data.ai(App Annieより名称変更 )

プレスリリース提供:PR TIMES