ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、9月9日に都内でSCEJA Press Conferenceを開催。業界の関係者やメディアが多数駆けつけた中、様々な新発表を行った。
9月8日、京都みやこめっせにて行われた西日本最大の見本市・京都国際マンガ・アニメフェア2013で「犬とハサミは使いよう スペシャルライブ&トーク~歌とトークは使いよう in 京まふ~」が行わた。
9月8日には、京都市勧業館で行われた京都国際マンガ・アニメフェア2013ステージイベントでも、本作を紹介する「京騒戯画 新作発表記念イベント」が行われた。
9月7日り、京都国際マンガ・アニメフェア2013の会場にて、京都マンガ・アニメ学会設立宣言が行われた。その場で、京都から世界に広がる日本のマンガ・アニメ人材ネットワーク・ビジョン発表がされた。
9月7日、京都国際マンガ・アニメフェア)2013にて「最新作の制作現場と人材」が行われた。小黒祐一郎さんをコーディネーターに、なかむらたかしさんと石田祐康さんがアニメ制作について語った。
9月7日、京都・みやこめっせ(京都市勧業館)にて京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)2013が開幕した。入場を待つ一般客の列が、会場を1周するなどで期待の高さを窺わせた。
『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語』が、10月26日に全国公開となる。映画への関心がますます高まる中で、最新予告編が9月7日に公開された。場所は京都・みやこめっせである。
9月6日、京都・みやこめっせにて「京都から世界へ! マンガ・アニメがもたらす地域活性化」が開催された。KADOKAWAの経営者である井上伸一郎氏が登壇し、コンテンツと地域活性化について語った。
宮崎駿監督自身から、長編アニメ映画からの引退が発表された。そこで誰もが気になるのが、1986年の『天空の城ラピュタ』以来、監督の作品を製作し続けてきたスタジオジブリの行方だ。
9月6日14時より、京都・みやこめっせ(京都市勧業館)にてビジネスセミナー「『ONE PIECE』の海外ビジネスモデル」が開催された。東映アニメーションから取締役兼テレビ企画部長の清水慎治さんが登壇した。
日本のアニメ史に、大きな節目が訪れた。1980年代から今日まで、およそ30年にわたり日本のアニメーション史の中で大きな存在を持ってきたアニメーション監督、宮崎駿が長編映画の制作より引退する。
『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』が人気だが、話題なのはアニメだけではない。異なるストーリーで展開されるふたつのマンガも人気だ。そのイベント「真夏のザンネン☆トークショー@アニメイト池袋本店」が開催された。
バンダイナムコゲームスから発売された『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』。話題のゲームを開発したサイバーコネクトツーの松山洋社長がCDEC2013で、キャラクター版権タイトルについて語った。
WEBアニメ『京騒戯画』が、テレビシリーズになって再登場する。9月1日にはキャラホビ2013のステージイベントで、テレビアニメ化製作発表会が行われた。