車体にアニメや漫画のキャラクターイラストが施された「痛車(いたしゃ)」は有名だが、ジャケットにイラストが施された「痛スーツ(いたすーつ)」が5月下旬「痛スーツプロジェクト」から発表された。
漫画家、荒木飛呂彦(あらき・ひろひこ)さんが、6月7日に53歳の誕生日を迎えた。1960年6月7日、宮城県仙台市生まれ。本名は荒木利之。
「新世紀エヴァンゲリオン」マンガ版の最終回が、『ヤングエース』7月号に続き8月号にも再掲載されることが決まった。同号には、特別付録として「エヴァ」グッズもついてくる。
大人気のアニメ『しろくまカフェ』が、ファミリーマートのネットショッピングfamima.comとコラボレーションした。famima.comに、『しろくまカフェ』のオリジナル限定商品が登場した。
京都・兵庫の足として活躍する北近畿タンゴ鉄道が、6月15日に『宇宙戦艦ヤマト2199』の記念切符を期間限定で発売する。同鉄道では、昨年より『宇宙戦艦ヤマト2199』のラッピング列車を運行してきた。
京都市は6月6日より、京都版トキワ荘事業の入居者の1次選考募集を開始した。京都版トキワ荘事業を受託したトキワ荘プロジェクトが運営する。
6月6日、緑色が衝撃的な『ザクとうふ』、お鍋に浮かぶ『ズゴックとうふ』に続くシリーズ第三弾、群馬県前橋市に本社のある豆腐製造メーカーの相模屋食料が、シリーズ最新作の『ビグ・ザムとうふ』を発表した。
TSUTAYAオンライン・アニメストアの5月のランキング明らかになった。映像ソフトの1位には、京都アニメーションが制作する人気タイトル『中二病でも恋がしたい!』の第6巻が輝いた。
講談社とピクシブは、 6月3日より「プロがサポート! 漫画どう描く?」講座を開講することを発表した。“未来のまんが家”を応援するためにイラスト・マンガSNSのpixiv内に設置された。
本の話題を取り上げる雑誌「ダ・ヴィンチ」(メディアファクトリー)は、6月6日発売の7月号で、2013年の上半期 BOOK OF THE YEAR特集を掲載している。
大阪のサブカル文化の中心と言えば、なんば駅に程近い日本橋界隈だろう。この日本橋に、アニメやゲームなどのキャラクターアイテムの一大拠点が誕生することになった。
『攻殻機動隊ARISE』は自動車レースSUPER GTへの参戦を表明している。今回は新たな個人スポンサーコース「border:1コース」が発表された。特典には特別仕様のBlu-ray Discをはじめ、ここでしか入手できない特典が揃っている。
フランス・パリにて7月4日から7日までの期間に開催される「第14回JAPAN EXPO」において、エヴァンゲリオンの展示会「EVANGELION ANIME WORKS in Paris」の実施が決定した。
Twitterアカウントの名前が似ている?何とそれをキッカケとして『ケロロ軍曹』とケロリン桶の内外薬品とのコラボレーションが実現した。ちょうど『ケロロ軍曹』のマンガ掲載から15周年、ケロリン桶発売開始から50周年の節目でもある。
『美少女戦士セーラームーン』の変身ブローチをモチーフにした本格コスメ「ミラクルロマンス シャイニングムーンパウダー」が登場した。作中のアイテムを忠実に再現したデザインを採用している。
1993年から2005年まで開催され、一斉風靡をしたミュージカル『美少女戦士セーラームーン』が2013年に帰って来ることになった。ドワンゴと講談社、そしてネルケプランニングが発表した。
6月2日、湯浅政明監督の短編アニメ『キックハート』がラフォーレミュージアム原宿で上映された。6月7日と12日には横浜のブリリアショートショートシアターでも上映される。
『ウルトラQ』から約半世紀を経て登場したセカンドシーズン『ネオ・ウルトラQ』全6巻がBlu-ray & DVDで、21日よりリリースされる。初回限定・全巻収納BOXは“怪獣絵師”開田裕治の描き下ろし、各巻アウターケースも6人のクリエイターによる描き下ろしだ。