ポリゴン・ピクチュアズが、国内でテレビアニメに挑んでいる。1月31日に、NHKとドワンゴが発表した新作テレビアニメ『山賊のむすめローニャ』のアニメーション制作を同社が担当する。
コミックマーケット準備会は、コミックマーケットの方向性を示す「コミックマーケットの理念と実相」を6年ぶりに改訂した。リニューアル後の内容は公式サイトにて公開している。
ラフォーレ原宿では、2月22日～2014年4月6日の期間で、ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社協力のもと「DISNEY GIRLS PROJECT LAFORET COLLECTION」を展開する。
富士ゼロックスは、「ドラえもん」のひみつ道具づくりにチャレンジする「四次元ポケットプロジェクト」の広告展開を開始した。実在する中堅・中小企業6社が開発などを分担する。
デアゴスティーニ・ジャパンは、2013年2月に刊行した、完全オリジナルロボットが製作できるマガジンシリーズ週刊「ロビ」を、2月25日より、再刊行する。
アニメーション制作・配給スタジオCALFは、1月27日に日本の短編アニメーションの総合情報サイト「tampen.jp」をスタートした。短編アニメーションに関わる人々にもっと情報を発信することを目指す。
バンダイは新番組『烈車戦隊トッキュウジャー』の劇中で主人公たちが着用する服やアクセサリーなど、大人向けアパレルアイテムを商品化した。その予約受付を公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」において2月3日12時より開始する。
ミキモトがサンリオの世界的キャラクター・ハローキティと協業したジュエリーコレクション「ミキモト×ハローキティ（MIKIMOTO×HELLO KITTY）」をオートクチュール週間最終日の翌日、1月24日にパリのセレクトショップ「コレット」にて初披露した。
大人気のマンガと有名監督、そして話題の車のコラボレーションということで、大注目のなかで『進撃の巨人』×「スバル フォレスター」のコラボレーショCMが1月24日にテレビ放映された。
『リトルバスターズ！～Refrain～』Blu-ray&DVD第1巻が1月29日にリリースされる。それを記念して東京・秋葉原のキュアメイドカフェにてコラボレーションを行う。開催期間は1月24日から2月11日まで。
ロシアの国民的キャラクターであるチェブラーシカの魅力を詰め込んだムックが登場する。「e-MOOK チェブラーシカ」は宝島社より1月25日にリリースされる。特典としてバケツ型トートバッグとキーカバーチャームも同梱した盛り沢山の内容となっている。
アニメ『探検ドリランド ― 1000年の真宝（まほう） ―』ベリンダ篇のベリンダを演じる ゆかなさんにお話を伺うインタビュー後編。赤ちゃん役を演じる楽しさ、難しさを トーク。
TVアニメ『ゾイド-ZOIDS-』に続き放送された『ゾイド新世紀/ZERO』のBlu-Ray BOXが8月2日にリリースとなる。2Dアニメと3DCGを融合させた迫力の映像を体感することができる。
1月28日まで伊勢丹新宿店で開催中のサロン・デュ・ショコラに出品されている「トーキョーチョコレート」の漫画『NARUTO-ナルト-』（岸本斉史、集英社）コラボレーションショコラが話題だ。
ディズニー・チャンネルは2013年11月に開局10周年を迎えた。特別編成プログラムのラストを飾るのは、視聴者の投票で決まった人気作を放送する「メイド・フォー・ミー！みんなで作る魔法のフィナーレ」だ。1月25日10時から22時までの半日間オンエアされる。
『うーさーのその日暮らし 覚醒編』と『ミス・モノクローム -The Animation-』のコラボカフェ開催が決定した。1月31日から2月9日までの10日間、秋葉原のグッドスマイル&カラオケの鉄人カフェにて行われる。
山本寛監督が語る「Wake Up Girls!」の短期連載、最終回となる4回は本作で監督は“これまでのアニメと何か違うものを狙っているのか？”を質問した。
全農アニメCM『おにくだいすき！ゼウシくん』が好調だ。この主役のゼウシくん（花澤香菜）が歌い上げるテーマソング「おにくじゃぽねすく！」のCDのリリースが決定した。
2013年1月から3月まで、日本テレビで放送され人気を博したアニメが『ＧＪ部』だ。新木伸さんが書く小学館「ガガガ文庫」の人気作品を原作に映像化した。
1月21日、東京アメリカンクラブにて、株式会社オオカゼノオコルサマと米国のVFXスタジオLegacy Effectsが共同記者会見を開催した。富野由悠季監督の新作アニメを製作すると発表した。
2012年にリリースされた『今日のあすかショー』が、Blu-ray Discで発売されることになった。1巻と2冠が3月27日に同時リリースされる。
『Wake Up Girls!』について山本寛監督に訊く第3回。今回は作品の舞台に仙台を選んだ理由について伺った。
翻訳ミステリ専門誌『ミステリマガジン』が、1月25日（土）発売の3月号にて、アニメ「TIGER & BUNNY」を特集することが分かった。
