2015年4月のニュース 海外 ニュース記事一覧
マンガはなぜ赦されたのか-フランスにおける日本のマンガ-第6回「郊外」から成功したマンガ出版社:Ki-oon-後編-
短期集中連載(毎日曜・水曜更新)、全9回予定。■豊永真美 [昭和女子大現代ビジネス研究所研究員] [第5章「郊外」で起業するということ-後編―] 新興マンガシ出版社Ki-oonの誕生とビジネスにフォーカス。
マンガはなぜ赦されたのか -フランスにおける日本のマンガ- 第5回「「郊外」から成功したマンガ出版社:Ki-oon」-前編-
短期集中連載(毎日曜・水曜更新)、全9回予定。■ 豊永真美 [第5章「郊外」で起業するということ-前編―] 新興マンガシ出版社Ki-oonの誕生とビジネスにフォーカス。
アニプレックス フランスのアニメ配信事業会社Wakanimに出資、経営に参加
アニプレックスが海外展開を加速させている4月24日、フランスで日本アニメの動画配信プラットフォームを運営するWakanim SAS(ワカニム)に資本参加することを発表した。
シュワルツェネッガーとトム・クルーズで夢の2ショット 2大作品が今夏世界を巡る
米国・ラスベガスにて「第5回シネマコン」が開催され、アーノルド・シュワルツェネッガーとトム・クルーズがサプライズ登場し、夢の2ショットが実現した。
マンガはなぜ赦されたのか -フランスにおける日本のマンガ- 第4回「カトリック出版とマンガ出版の関係」
短期集中連載(毎日曜・水曜更新)、全8回予定。■ 豊永真美 [昭和女子大現代ビジネス研究所研究員] 第3章 シャルリ・エブドから生まれた奇才 ジャック・グレナはなぜマンガ出版に乗り出したのか。
マンガはなぜ赦されたのか -フランスにおける日本のマンガ- 第3回「グレナはなぜマンガ出版に乗り出したのか」
短期集中連載(毎日曜・水曜更新)、全8回予定。■ 豊永真美 [昭和女子大現代ビジネス研究所研究員]シャルリ・エブドから生まれた奇才 ジャック・グレナはなぜマンガ出版に乗り出したのか。
フロリダ・ディズニー・ワールドが期間限定「スター・ウォーズ」SPイベント開催
12月18日にシリーズ最新作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の全世界同時公開を控え、“STAR WARS YEAR”となる今年。フロリダ フォルト・ディズニー・ワールドでは、『スターウォーズ』をテーマにしたイベント「スター・ウォーズ・ウィークエンド」が開催される。
「アニメフェスティバルアジア」がタイでも開催 日本からのゲストやJ-POPライブなど満載
東南アジア最大規模の日本ポップカルチャーイベントのAFAが、新たな国に進出する。4月30日から5月3日まで、タイのバンコク国際貿易展示場にて開催する。
マンガはなぜ赦されたのか‐フランスにおける日本のマンガ‐第2回「フランスにおける日本のマンガ市場」
豊永真美氏[昭和女子大現代ビジネス研究所研究員]によるフランスの日本マンガの受容などに関する論文の第2回。短期集中連載(二日水更新)、全8回予定。
マンガはなぜ赦されたのか -フランスにおける日本のマンガ- 第1回「はじめにアニメありき」
豊永真美氏[昭和女子大現代ビジネス研究所研究員]によるフランスの日本マンガの受容などに関する論文です。短期集中連載、全8日予定。
アヌシー映画祭で「バケモノの子」特集 奥田誠治氏がプレゼンテーション
アヌシー国際アニメーション映画祭で細田守監督の最新劇場映画『バケモノの子』が取り上げられる。映画祭は企画「Work in Progress」のなかで本作を特集する。
「ピノキオ」の実写化企画が明らかに ディズニー名作アニメの実写プロジェクトさらに続く
『シンデレラ』、『イントゥ・ザ・ウッズ』などの実写化も話題になったディズニーが今度は古典アニメ『ピノキオ』の実写映画の製作を発表したと「Deadline」が伝えている。
米国の日本アニメ配信会社Crunchyroll オリジナルコンテンツ強化を目指す
Crunchyrollが、オリジナルコンテンツの強化に動き出している。Crunchyrollは、同社のオリジナルコンテンツ部門のトップに新たにBranon Coluccio氏が就任したことを明らかにした。
冨田勲×初音ミク「イーハトーヴ交響曲」が 中国へ 5月に北京公演
世界的作曲家として知られる冨田勲とヴァーチャル・シンガー初音ミクがコラボレーションし話題となった「イーハトーヴ交響曲」が、2015年5月20日に中国・北京で上演する。
藍井エイル、初の世界ツアー決定 ハワイのアニメコンでサプライズ発表
人気女性シンガー・藍井エイルさんは、ハワイ・ホノルルで開催されたアニメコンベンション<Kawaii kon>にて、初となる世界ツアーの開催を発表した。

