米国のアニメエキスポ（AX）2007は、YOSHIKIさん、Gacktさん、Sugizoさん、雅さんが参加する新ユニット「S.K.I.N.」の初コンサートを開催することで大きな話題を呼んでいる。
このAX2007が6月12日から、「S.K.I.N.」のコンサートのプレミアチケットをインターネット
フジテレビは６月13日から、フラッシュアニメーションで人気の高い青池良輔さんの代表作『CATMAN』シリーズを無料配信する。
『CATMAN』シリーズは青池さんが2003年に発表したデビュー作で、その後の高い人気の火付け役になった作品である。
テレビ放映中の「神曲奏界ポリフォニカ」のDVD「神曲奏界ポリフォニカＳｅｃ．０１」（初回限定版・通常版）の発売が7月11日に決定した。
『神曲奏界ポリフォニカ』は、人と精霊が共存する大陸ポリフォニカを舞台に繰り広げるファンタジー小説。今年4月よりアニメ版
世界最大、唯一のイベントに
バンダイビジュアルのグループ会社エモーションが企画を行なうWebマガジン「トルネードベース」は、6月21日からWeb上の小説『鉄の星のピノキオ』の連載を開始する。
小説『鉄の星のピノキオ』は児童文学「ピノッキオの冒険」をモチーフに、劇作家の西田シャトナーさ
視聴者参加型のムービコミュニティ「zoome（ズーミー）」を運営するアッカ・ネットワークスは、6月12日からzoomeで展開する「ナビチャンネル」に、アニメ情報チャンネル「アニメイトTVチャンネル」の提供を開始する。
「アニメイトTVチャンネル」は、アニメイトグル
昨年ネット発の大ブーム発生として話題を呼んだ『やわらか戦車』の第10話が、ライブドアネットアニメで6月12日に配信を開始した。
今回は、かわいいベイビーたちと遊ぶやわらか戦車の日常が描かれ、いつもに増して退却モード全開の内容となっている。
『装甲騎兵ボトムズ』が熱い。2007年夏には『赫奕たる異端』から12年ぶりの新作アニメシリーズ『ペールゼン・ファイルズ』が、リリースされることが既に発表されている。このため古くからのファンから、若いファンまでボトムズファンの熱気が高まっている。
そうし
米国初の本格的な日本ポップカルチャー総合雑誌を売りにした新雑誌「OTAKU USA」が創刊した。
編集長は日本でも『オタクinUSA 愛と誤解のジャパニメーション輸入史』の著者としても知られるパトリック・マシアスさんである。古くから日本のポップカルチャーを愛好し
日本のマンガ文化研究の推進と相互交流を目指す日本マンガ学会は、6月16日、17日の両日に第７回日本マンガ学会を開催する。
学会は第１日目の京都精華大学で開催される研究者による研究発表と、2日目に京都マンガミュージアムで開催されるシンポジウム「世界の日本
6月16日から24日まで、中国・上海で開催される上海国際映画祭に合わせて日本のアニメーションを広く紹介するイベントが開催される。
イベントは「日本新鋭動画芸術展」と題されたアニメーション上映会とクリエイター向けとビジネス向けの2つのセミナーから構成され
ゲーム情報サイト「eg」を運営するNTT出版は、2007年6月22日もって同サイトの運営を終了すると発表した。「eg」は、2000年7月に開設され、運営期間は丸7年に及ぶことになる。2005年からはアニメ情報部門やフィギュア関連情報部門のコーナーも設けており、マニア向けの
驚異的な作画、綿密なストーリーと世界観、そして活き活きとした子供たちが活躍する『電脳コイル』。
放送前から各方面から話題を呼び、その噂に違わぬクオリティの高さで多くのアニメファンを唸らせたこの作品のＤＶＤ化が早くも決定した。
アニメーション作家の山村浩二さんが、6月8日から12日までの間ロシアのモスクワ市で開催される第2回モスクワ国際オープン図書展においてワークショップと講演会を行う。
第2回モスクワ国際オープン図書展は、本年の特別企画展として「ロシアにおける俳句の発見」を
アニメ雑誌の老舗「月刊アニメージュ」が公式サイト「総合アニメ情報誌 月刊アニメージュ公式サイト」をオープンした。これまで「月刊アニメージュ」は、徳間書店のウェブサイトのなかでの雑誌の紹介のみを行っており、ウェブ向けの情報配信は行ってこなかった。
公
経済産業省とデジタルコンテンツ協会は、10月11日から14日までアジア地域で活躍するコンピューターグラフィック（ＣＧ）の研究者とクリエイターが集まる国際CGイベントのASIAGRAPH 2007 in Tokyo（アジアグラフ2007東京）を東京・秋葉原のUDX地区で開催する。
アジ
携帯コンテンツの大手バンダイネットワークスは、au端末向けに機動戦士ガンダムの3Dリアルタイム通信対戦アクションゲーム『機動戦士ガンダム 3D VS EDITION』を6月7日から開始した。
ゲームは、au携帯電話のEZアプリ（BREW(R)）対応端末のみの利用となっている
7月4日に発売されるアニメ映画『ゲド戦記』のDVD告知キャンペーンである「文庫のかたち」をしたフリーペーパー『ゲドを読む。』の配布が6月6日に開始された。
このキャンペーンは、アニメ『ゲド戦記』を発売するブエナ ビスタ ホーム エンターテイメントが企画し
