1970年代のアニメブームの火付け役となった、名作アニメ『宇宙戦艦ヤマト』の劇場アニメが携帯サイトに還ってくる。
携帯アニメサイト『アニメBB』を運営するムーバイルは、ゴールデンウィーク期間中の4月25日から5月9日まで「GWフェスタ‘07」と題した特別企画
短編映画を専門とする下北沢の映画館トリウッドで、4月28日(土)から6月1日(金)までの間、特集プログラムとして「海外アートアニメーション@トリウッド 2007春」が開催される。
この特集はは2002年秋にカナダ・アニメーション・フェスティバルとして始まったもので
日本貿易振興機構は、今年11月3日に米国カリフォルニア州サンタモニカで開催される「The 3rd Show Biz Japan! Sneak Peek —Film Screenings from Next-Generation Japanese Filmmakers—」で上映を行なう日本の若手監督の映像作品を募集している。
The 3rd Show Bi
PROJECT TEAM DoGAは5月5日に東京、19日に大阪でそれぞれ入選作品上映会を行うCGアニメコンテストの出店者の一覧を公開した。
作家市とは歴代を含む各入選者が自主販売を行うコーナーで、新海誠氏が『彼女と彼女の猫』でグランプリとなった2000年の第12回から開始さ
中国の新浪や捜狐などメディアによれば、日本の人気アニメ『ドラえもん』の劇場映画『ドラえもん のび太の恐竜2006』が今年7月に中国で全国上映される。中国の海外映画配給会社華夏電影発行有限責任公司が配給を行なう。
この映画は中国で正式に全国公開される最初
東映アニメーションなどが発売元となっているテレビアニメシリーズ『ドラゴンボールZ』の単巻DVDシリーズが、月刊ビデオ・インサイダー・ジャパンの主催するビデオ・オブ・ザ・イヤー2006の最優秀アニメシ賞を受賞した。
また、月刊DVDナビゲーター主催のDVD・オブ
6月30日から4日間、アメリカ・カリフォルニア州・ロングビーチ市で開催されるアニメエキスポ2007(AX2007)は、イベントのゲストとしてTVアニメシリーズ『DEATH NOTE デスノート』の荒木哲郎監督とキャラクターデザイナーの北尾勝氏を公式ゲストに招くと発表した。
これまで5月公開とだけ発表されていた『新SOS大東京探検隊』の劇場公開日が、5月19日(土)に決定した。また、上映劇場もこれまでの東京地区に加えて、大阪、名古屋、札幌、北九州の5地区に拡大している。
5月19日の公開は、東京・新宿のバルト9、大阪はなんばパー
その発売が大きな注目となっていた劇場アニメ『時をかける少女』が、オリコンのアニメDVDデイリーランキングで1位になる好スタートを切った。DVDの発売は4月20日とされていたが、19日付のデイリーランキングでプレミアムエディション(限定版)が1位、通常版が2位とア
中国が国家レベルで開催する唯一のアニメーション・マンガイベントである第3回中国国際アニメーション祭(中国国際動漫節)が、4月28日から5月4日まで浙江省・杭州市で開催される。
杭州市は中国のなかの文化都市として知られているが、近年はアニメーションを初め
世界最大のアニメーションフェスティバルであるアヌシー国際アニメーション祭は、劇場アニメーション部門の公式出品作品を決定した。
この公式出品作品に日本からは、『時をかける少女』(細田守監督)、『パプリカ』(今 敏監督)、『ブレイブ スーリー』(千明孝
ここ1、2年、日本マンガの米国での躍進が話題になることが増えている。それを代表するようなことが今週の「USAトゥディ」の週間書籍ベストセラートップ150で起きている。
この「USAトゥディ」の週間書籍ベストセラートップ150で、高屋奈月さんの人気マンガ『フルー
アニメ制作会社のGONZOが日本向けでなく、北米向けに制作をして話題を呼んだアニメ番組『アフロサムライ』の日本放映日が正式に決まった。
ゴールデンウィーク期間中にあたる5月3日と4日に、衛星テレビWOWOWでそれぞれ11時から2日間にわたって放映される。
東京地区の地方放送局であるTOKYO MXは、5月3日と4日の2日間のゴールデンアワーに、東京国際アニメフェア(TAF)を取り上げた特別番組「Tokyo International Anime Fair 2007~ANIME~」を放映する。
番組は3日が19時半から21時まで、4日は19時半から20時45分までと
アニメのDVDオーサリングなどを行うポストプロダクションのキュー・テックは、「映像コンテンツに於けるバリアフリー化」を目的としたインターネット上の無料字幕配信サービス『web-shake 字幕をつけ隊!』の本格的なサービスを開始した。
字幕が配信される作品は、
4月18日、コミコンインターナショナル(サンディエゴ)実行委員会は、アメリカンコミックスの業界賞である2007年アイズナー賞の候補作品を発表した。
このうち長編シリーズ賞にあたるBest Continuing Series部門のノミネート5作品のひとつに、日本のマンガから浦沢
大手ゲーム会社のバンダイナムコゲームスとフジテレビは、フジテレビCSの番組とタイアップしたゲームソフトの開発を行なう。このゲームソフトは同局の人気番組「ゲームセンターCX」をモチーフにした『ゲームセンターCX(仮称)』で、対応機種は未定だが2007年中に
来年5月の全米公開に向けて製作が進んでいるアメリカの大型映画『Speed Racer』の重要登場人物レーサーX役(日本の『マッハGoGoGo』の覆面レーサー)の俳優が決まりそうだ。米国のハリウッド業界情報のハリウッドレポーターによれば、『Speed Racer』の監督ウォシャウ