「ARIA」シリーズや「たまゆら」シリーズなど数々の作品を送り出してきた佐藤順一監督の最新作が始動した。カウントダウンサイトと公式Twitterがオープンし、作品の謎を解き明かすキーワードとヒロインのシルエットが公開された。
8月9日16時より、ニコニコ生放送にて『翠星のガルガンティア』一挙放送が行われる。全13話だけでなく、テレビ未放送のOVA「廃墟船団」も放送される。
インド版『巨人の星』ことアニメ『スーラジ ザ・ライジングスター』の日本初上陸が決定した。8月1日よりニコニコ動画にて先行無料配信がスタートする。インド式「大リーグ養成ギプス」や「ちゃぶ台返し」も登場するとのことだ。
2012年12月に、アニメの放送開始から40周年を迎えた『マジンガーZ』がガールズ化して帰ってくる。『ロボットガールズZ』だ。
映画『キャプテンハーロック』が、第70回ヴェネチア国際映画祭の特別招待作品に決定した。総製作費3000万ドルを投じて『宇宙海賊キャプテンハーロック』の新たな世界観を構築した映画が世界から注目されている。
山本寛監督の最新作となるアニメ作品『Wake Up, Girls!』のプロジェクトの概要が、7月28日に明らかになった。2014年新春に、テレビ放送と劇場公開を行う。
放送中のアニメ『たまゆら~もあぐれっしぶ~』も好調の『たまゆら』シリーズ。広島コラボレーション商品第2弾として、8月10日より“たまゆらーめん”が登場する。
メディアファクトリーが誇る人気ライトノベルのレーベル MF文庫Jからビッグニュースが飛び出した。レーベルの人気タイトルのアニメ化が発表された。しかも、5タイトル同時発表となった。
ドコモ・アニメストアはNTTドコモのスマートフォン向けサービス「dアニメストア」にて、8月1日より『攻殻機動隊ARISE border:1 Ghost Pain』、8月18日より『俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』最終エピソードなどが期間限定で配信される。
平成仮面ライダーシリーズ第15作目のタイトルと新ライダーが明らかになった。2013年10月6日よりテレビ朝日系で放映を開始する『仮面ライダー鎧武/ガイム』だ。
『<物語>シリーズセカンドシーズン』の放映のタイミングで、8月29日から9月1日まで、池袋サンシャインシティにて「<物語>シリーズ原画展 ~あららぎパビリオン~」が開催される。
圧倒的な存在感で日本の歌謡シーンを代表する小林幸子さん、ドラえもんの声優などで誰もがその声を知っている大山のぶ代さん。この二人の国民的なスターが手を組んだ歌が、テレビで放映された。
美声で敵をやっつける!そんな新しいコンセプトのエンタテインメント番組が、この秋登場する。10月より日本テレビ系列にて『声優戦隊ボイストーム7』の放送が開始される。
2011年12月に、バンプレストと東映アニメーションがタッグを組んでスタートした異色のアニメプロジェクト『京騒戯画』が遂にテレビアニメとなる。2013年秋よりテレビ放送を開始する。
近未来SFアニメ『蒼き鋼のアルペジオ ―アルス・ノヴァ―』のメンタルモデルたちによる楽しい企画も発表された。イオナ、タカオ、ハルナの3人でユニットが結成される。
アニメ『俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している(のうコメ)』が10月より放送開始予定である。メインキャストとキービジュアルも公開、さらに放送直前にはスペシャルイベントも決定した。
松山市とロボットがオリジナルアニメ制作に乗り出した。2013年10月の公開を目指し、7月24日よりサウンドロゴとアニメに登場する市民役キャラクターのセリフ収録の参加者を募集している。
1990年代後半に大人気を博した『新機動戦記ガンダムW』が、鮮やかな映像になって帰って来る。8月4日からBS11で毎週日曜日の19時から30分のセレクション放映となる。
海冬レイジさんが手掛けるライトノベル『機巧少女は傷つかない』(MF文庫J/メディアファクトリー刊)のテレビアニメ放送時期が決定した。2013年10月よりオンエアとなる。
10月より第2期の放送が決定しているアニメ『黒子のバスケ』。それを機してバンダイのキャンディ事業部は、8月に「ボイコレ 黒子のバスケウエハース2」、10月に「黒子のバスケ キャラプッチ」を発売する。
『トレインヒーロー』のDVD発売を記念して「ミューゼスとゴウ」スペシャルエディションが、期間限定配信する。YouTubeテレビ東京公式をはじめ、国内主要動画配信サイトで7月26日から8月8日まで配信する。
2013年3月に公開されたアニメ映画『劇場版 花咲くいろは HOME SWEET HOME』のが10月12日に金沢・湯涌温泉で開催される「ぼんぼり祭り」にて、会場専用特典付きBlu-rayが特別先行発売される。
しげの秀一さんの人気マンガ『頭文字D』が、アニメ映画化されることになった。2014年夏に、新劇場版『頭文字D』として公開される。