インド版巨人の星が日本デビュー ニコニコ動画で「スーラジ ザ・ライジングスター」配信決定 | アニメ!アニメ!

インド版巨人の星が日本デビュー ニコニコ動画で「スーラジ ザ・ライジングスター」配信決定

インド版『巨人の星』ことアニメ『スーラジ ザ・ライジングスター』の日本初上陸が決定した。8月1日よりニコニコ動画にて先行無料配信がスタートする。インド式「大リーグ養成ギプス」や「ちゃぶ台返し」も登場するとのことだ。

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『スーラジ ザ・ライジングスター』
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インド版『巨人の星』ことアニメ『スーラジ ザ・ライジングスター』の日本初上陸が決定した。8月1日よりニコニコ動画にて先行無料配信がスタートする。
日印の共同製作アニメとして話題を攫った『スーラジ ザ・ライジングスター』は、日本の往年の人気マンガ、アニメの『巨人の星』をインド向けにアレンジ、現地で制作されている。
野球をクリケットに置き換えるほか、『巨人の星』では欠かせないシーン、「大リーグ養成ギプス」や星一徹の「ちゃぶ台返し」も、インド版になって登場する。日本のファンにも関心を呼ぶに違いない。

『スーラジ ザ・ライジングスター』は、インドの巨大都市ムンバイが舞台である。ヒンディ語で太陽という意味の名を持つ少年スーラジは、父親と姉の3人でスラムの小さな家に住んでいる。スーラジは元インド代表候補だった父のシャームから、クリケットの厳しい特訓を受けてきた。シャームは「スーラジよ、クリケット界の希望の星となれ」と自分の果たせなかった夢を息子に託すのだった。

『巨人の星』のストーリーはそのままに、競技を野球からクリケットに置き換えたほか、登場人物も主人公の星飛雄馬や父親の星一徹などをモチーフにしている。
名場面の「大リーグ養成ギプス」や「ちゃぶ台返し」はどのように表現されているのか。文化の壁を乗り越えて制作されたリメイクの全貌をニコニコ動画で確認することができる。
8月1日に第1話の配信がスタート。以降毎週木曜日に5話ずつ、全26話が配信される予定だ。

『スーラジ ザ・ライジングスター』の製作には講談社、博報堂、トムス・エンタテインメント、インドの大手アニメーション会社DQ Entertainmentが参加している。アニメーション制作はトムスとDQが共同で行った。
本作はインドに進出している日系企業が番組スポンサーになっている。スズキ、コクヨ、全日空、ダイキン、日清食品など、アニメ本編に出てくる各スポンサーの商品にも注目したい。
[高橋克則]

ニコニコチャンネル「スーラジ ザ・ライジングスター」
/http://ch.nicovideo.jp/channel/ch2578531

<配信開始スケジュール>
8月1日 第1話 配信開始
8月8日 第2~6話 追加配信予定
8月15日 第7~11話 追加配信予定
8月22日 第12~16話 追加配信予定
8月29日 第17~21話 追加配信予定
9月5日 第22~26話 追加配信予定
《高橋克則》
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