『映画ドラえもん のび太の宝島』が、3月3日からの公開37日間で動員数428万人を突破し、『映画ドラえもん』における史上最高動員数を更新。子どもはもちろん大人のドラえもんファンも劇場に詰めかけ、同作が1980年から始まった映画シリーズで史上No.1のヒット作となった。
『パタリロ』などで知られる漫画家・魔夜峰央が描く“埼玉ディス”マンガ『翔んで埼玉』が、2019年に実写映画化決定。二階堂ふみが初の“男役”、GACKTがまさかの“高校生役”でのW主演で“ボ―イズラブ(BL)”を繰り広げる。
『名探偵コナン ゼロの執行人』の公開が迫る4月8日、「極秘任務-SECRET MISSION-」と銘打たれた「安室、蘭、コナンがそれぞれに課せられた任務に挑む企画」の最終章が実現。“江戸川コナン・奇跡の1日渋谷警察署長”が実施された。
マンガ『キングダム』のコミックス50巻が4月19日に発売される。それを記念し、本作の実写映画化が決定した。原作者・原泰久のコメントと描き下ろしイラストも公開され、映画化を盛り上げている。
『映画 きかんしゃトーマス とびだせ!友情の大冒険』の初日舞台挨拶が、4月7日にT・ジョイPRINCE品川にて開催。会場にはゲスト声優である森三中の3名が登壇し、作品の見どころを語るトークセッションが行われた。
細田守監督の最新作『未来のミライ』(7月20日公開)のオープニングテーマ&主題歌を、シンガーソングライター・山下達郎が書き下ろすこととなった。細田監督と山下のタッグは2009年公開の『サマーウォーズ』以来2度目で、実に9年ぶりとなる。
スピルバーグ監督の最新作『レディ・プレイヤー1』(4月20日公開)より、日本オリジナル本ポスターと描き下ろしキャラクターポスターがお披露目。『機動戦士ガンダム』のRX-78-2ガンダムや『ストリートファイター』シリーズのリュウなどが勢揃いしている。
「講談社青い鳥文庫」の人気シリーズ『若おかみは小学生!』が、TVアニメ化に続いて映画化も決定。本作は、映画『茄子 アンダルシアの夏』で監督を務めた高坂希太郎がメガホンを取り、映画『聲の形』などで知られる吉田玲子が脚本を執筆する。
『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄~』(8月3日ロードショー)より、「原作の名シーン」と「劇場版新カット」が織りなす待望の特報が初公開された。
今回で第5回目となる東京・ビックサイトで開催されたAnime Japan 2018。数多くの企業がブース出展、ステージイベントを行い会場は大きな熱気に包まれていた。
4月1日、映画『ドラゴンボール超』(仮)と、『映画プリキュアスーパースターズ!』の次回作となる奇跡のコラボレーション“超”大作『映画ドラゴンボール超×映画プリキュアスーパースターズ THE MOVIE 孫悟空VSキュアエール』の製作が発表された。
4月1日、東宝と三菱地所は東京駅丸の内駅前広場付近で 2016 年に凍結されたゴジラの再利用方法を共同で研究し、東京駅日本橋口前にて開発中の「東京駅前常盤橋プロジェクト」のA 棟~D 棟の他に、G 棟(ゴジラ棟)の建設予定があることを発表した。