デジタルハリウッドが都内に大型拠点を築く。御茶ノ水と秋葉原にある各校舎と御茶ノ水の本社を統合、千代田区神田駿河台にある大型ビル御茶ノ水ソラシティに2013年4月1日に移転する。
堀川りょうさんが学院長を務めるインターナショナル・メディア学院が、3月21日から4日間開催される東京国際アニメフェア2013にブース出展(ブース番号G-02・スクールゾーン)している。
3月30日と31日、東京・阿佐ヶ谷のアート・アニメーションのちいさな学校は修了作品上映会「短編アニメーションのちいさな上映会」を開催する。3月26日には細田守監督が来校して「細田守のアニメーション監督術」が行われる。
有名声優・堀川りょうさんが学院長を務めるインターナショナル・メディア学院が、3月21日から4日間開催される(パブリックデーは3月23日、24日)東京国際アニメフェア2013に登場する。
日本のアニメ界で経験の深い布川郁司氏が、アニメ映像演出に絞った教育プログラム「NUNOANI塾」をスタートさせる。1年間にわたり、アニメ演出に必要な技術や知識を実践的に学ぶ。
タカラトミーエンタメディアは3月14日、銀行業務体験ができるiPhone/iPad向けアプリ「ぎんこうへいこう!」を三井住友銀行提供のゲームアプリとして無料配信を開始した。
ベネッセコーポレーションの幼児向け教育ブランド「こどもちゃれんじ」開講25周年を記念し、製作された映画『しまじろうとフフのだいぼうけん ~すくえ!七色の花~』が3月15日(金)、全国100スクリーン規模で封切られた。
様々なアニメを手掛けてきた富野由悠季監督が、明治大学のシンポジウムに登壇する。文系からみた宇宙をテーマにした「未来社会構造シンポジウム『進歩時宇夢』」で講演をする。
メディアリサーチを行うビデオリサーチ社は、満3歳から満12歳の子供を対象にした「キャラクターと子供マーケット調査」を実施、その最新の結果を発表した。
小学館の通信添削学習「ドラゼミ」の展示イベント「ドラゼミ展」が、3月15日から17日、千代田区立日比谷図書文化館で開かれる。教材の内容に楽しく挑戦する「問題ラリー」や「ドラえもんの切り絵ギャラリー」などが行われる。
3月8日より大阪のメディカ出版からリハビリ用起立運動支援ゲームソフト『リハビリウム 起立くん』の販売が開始された。ゲームを開発したのは九州のシリアスゲームプロジェクトである。
3月26日、都内で「3DCGアニメ業界、これからの人材育成とは!?」を開催する。国内でもこの分野で特に先進的な試みを続けるCGスタジオのトップクリエイターが、CG分野の人材教育について語る。
3月23日に東京ビッグサイトで行われる東京国際アニメフェア2013で、全日本声優コンテスト「声優魂」の決勝と表彰式が行われる。その特別審査員にマンガ家の永井豪さんが就任した。
東京藝術大学大学院映像研究科の 「馬車道エッジズ 現代映像プロデュース論 2012-2013 〜アニメーションの仕掛人たち〜」の第5回が、3月2日(土)16時~17時半まで同大学院の横浜・馬車道校舎で開催される。