2015年4月のニュース ニュース記事一覧(8 ページ目)
「ルパン三世」新シリーズ10月から日テレほかで放送開始 音楽は大野雄二
昨年10月にフランス・カンヌで開催されたMIPCOMにてベールを脱いだ「ルパン三世」新テレビシリーズ。このたび、全国のルパンファンの期待に応える形で日本での放送が決定した。
「弱虫ペダル」キャストがサイクルスポーツセンター疾走 ラジオ公開イベント
アニメ「弱虫ペダル」のラジオ公開録音イベントが、4月19日(日)、伊豆・修善寺にある「サイクルスポーツセンター」内の競技施設「伊豆ベロドローム」で開催された。
「名探偵コナン 業火の向日葵」シリーズ過去最高記録確実 大ヒットスタート
シリーズ19作目『名探偵コナン 業火の向日葵(ひまわり)』が、大ヒットスタートを切った。配給の東宝は本作がシリーズ最高記録を突破するのは確実だとしている。
「弱虫ペダル」でロードレースをもっと知ろう コラボページオープン
ジェイ・スポーツは、今夏劇場公開されるサイクルロードレースアニメ映画「劇場版 弱虫ペダル」とコラボレーションしてWEBページを制作し、4月20日にオープンした。
ジバニャンやウィスパーが和菓子に 「食べマス 妖怪ウォッチ」4月29日より先行販売
4月29日から全国のイオン(沖縄を除く)で「食べマス 妖怪ウォッチ」が先行発売される。『妖怪ウォッチ』のキャラクターが和菓子になって3種類登場した。
カカシの素顔が公開 「NARUTO」展来場者特典”新伝・風の書”で明らかに
4月25日から開始となる「連載菅家記念 岸本斉史 NARUTO-ナルト-展」では来場者特典が配布される。その特典である「新伝・風の書」で、はたけカカシの素顔が明かされることとなった。
『ドラゴンボールZ 復活の「F」』、週末2日間で興収9億6000万円突破 50億円越えも視野
『ドラゴンボールZ 復活の「F」』が、猛烈なスタートダッシュを切った。18日と19日の2日間だけで興行収入は9億6000万円を超えた。
「NINKU-忍空-」Blu-ray BOXに新作ドラマCD 出演キャスト陣も想いたっぷり
1995年1月14日から1996年2月24日にかけて放送され人気を集めたテレビアニメ「NINKU-忍空-」。
「ふたがしら」松山ケンイチ、早乙女太一らで撮影快調 TVドラマで描くオノ・ナツメの世界
WOWOWで6月13日から放送スタートの新ドラマ『ふたがしら』の撮影が、3月~4月上旬にかけて東映京都撮影所を中心に行われた。
「インサイド・ヘッド」 ピクサーの最新長編で“オトコが話を聞かない理由”が明らかに
ディズニー/ピクサーの最新作『インサイド・ヘッド』が7月18日に全国公開となる。その楽しい特別映像がこのほど公開された。
「Project Fate/stay night」続々展開中 「Grand Order」7週連続CMなど
2015年春アニメとして放送中のTVアニメ『Fate/stay night[Unlimited Blade Works]』2ndシーズンのBlu-rayDiscBoxが発売されることが発表された。
アニソンシンガー・鈴木このみ 新曲は3DS用RPG「ステラグロウ」主題歌に決定
アニソンシンガー・鈴木このみの新曲がニンテンドー3DSで発売されるゲーム「ステラグロウ」の主題歌に決定した。
イングラムが 航空自衛隊築城基地に表敬訪問 F-2&F-15とコラボ実現
「TNGP 首都決戦」の本編でも登場した実物大 「98 式AVイングラム」が、航空自衛隊築城基地(福岡県)に表敬訪問し、自衛官向けのデッキアップイベントや、「TNGP 首都決戦」の試写会を行った。
「デスノート」連続ドラマ化決定 N(ニア)初の実写化も
2003年から2006年まで「週刊少年ジャンプ」に連載された、原作・大場つぐみ&漫画・小畑健による少年漫画「DEATH NOTE」。この7月、新たなキャストで日本テレビ系
「花より男子」ミュージカル化決定 あなたもつくしになれる!?オーディション開催
世界中で絶大な人気を誇っている少女マンガ『花より男子』が、2016年1月よりミュージカル化されることが決定した。
マンガはなぜ赦されたのか -フランスにおける日本のマンガ- 第3回「グレナはなぜマンガ出版に乗り出したのか」
短期集中連載(毎日曜・水曜更新)、全8回予定。■ 豊永真美 [昭和女子大現代ビジネス研究所研究員]シャルリ・エブドから生まれた奇才 ジャック・グレナはなぜマンガ出版に乗り出したのか。
「ゲッターロボ40周年記念原画展」 石川賢らの原画など100点を展示
「ゲッターロボ」誕生40周年を記念して、5月23日より東京・青山のアートギャラリーGoFaにて「ゲッターロボ40周年記念原画展」が開催される。
舞台版「魔王 JUVENILE REMIX」現代社会の様々な問題や疑問を考えさせる良作
高浩美の アニメ×ステージ&ミュージカル談義 ■ 「何よりも原作の『精神』、『魂』、『普遍性』を表現しようと試みた、新たな2.5次元への取り組みである」

