米国で制作が進められてきた英語版グラフィクノベルになった『サイボーグ009』が遂に姿を見せた。Archaia社はこの夏に発売するグラフィクノベル『サイボーグ009』のプレビュー版のcomiXologyを通じた電子配信を開始した。
1月23日、東京国際アニメフェア実行委員会は、新宿の東京都庁にて実行委員会第2回を開催した。3月21日から24日までの4日間、東京ビッグサイトの東1・2・3ホールで行う東京国際アニメフェア2013実施計画、予算執行計画をまとめた。
新海誠監督による新作映画『言の葉の庭』が公開前から注目されている。その新海誠監督の別の新作が、公開されることが明らかになった。オリジナルショートムービー「だれかのまなざし」である
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の大入御礼・描き下ろしポストカード2012/2013に、いよいよ綾波レイの登場、と思いきや、発表されたイラストのタイトルは、「アヤナミレイ(仮称)」。一体、綾波レイとどこが異なるのか?
日本を代表する監督、マンガ家、脚本家が、デシタル時代の新しい表現に乗り出す。マンガとアニメのクリエイティブのエッセンスを電子出版で提供する「コミックアニメーション」がスタートした。
「コミック アース・スター」が、アニメコンテンツエキスポ2013での出展概要を発表した。幕張メッセにて、3月30日、31日の2日間にわたって開かれるアニメの祭典で自社関連作品をアピールする。
フォロンティアワークスは、UGC(User Generated Contents)と呼ばれるユーザー生成コンテンツを支援する新プロジェクトをスタートさせる。新しい音声と歌声合成プロジェクトCeVIOである。
文部科学省がアニメ・マンガの人材育成プロジェクト「アニメ・マンガ人材養成産官学連携コンソーシアム」をこの1月にスタートする。基礎として重要なデッサン力を養成するワークショップを開催する。
『逆転裁判』シリーズといえば、証拠品を集めて裁判で矛盾を突きつけていく推理アドベンチャーゲーム。女性ファンも多いこの人気シリーズの、宝塚歌劇とのコラボレーション第3弾が2013年1月23日より東京で公演される。
2013年3月、幕張メッセにて開催される「アニメ コンテンツ エキスポ2013」のステージプログラム第1弾が公開された。大盛況だった昨年に引き続き、今年も数多くの人気作や、期待の新作が登場する。
1月22日、第36回日本アカデミー賞の各優秀賞が発表された。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』、『おおかみこどもの雨と雪』、『ももへの手紙』、『friends もののけ島のナキ』、『ONE PIECE FILM Z ワンピースフィルム ゼット』が決定した。
2013年に第2期放送が決定している『這いよれ!ニャル子さんW』と1月よりテレビアニメがスタートした『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』、人気のアニメ作品がコラボレーションをする。
京都市嵐山の時雨殿にて、ゲーム保存国際カンファレンスが開催され、立命館大学映像学部教授の細井浩一教授によるプレゼンテーションが行われました。
デジタルゲーム領域の研究と発展を目指す日本デジタルゲーム学会が、2012年次大会の概要を明らかにした。2013年3月4日と5日、福岡県の九州大学大橋キャンパスにて開催する。
仲村佳樹さんが「花とゆめ」に連載中の人気少女マンガ『スキップ・ビート!』が、台湾で『スキップ・ビート!~華麗的挑戦~』として実写ドラマ化された。この人気ドラマが、DVD-BOXとしてソフト化されることになった。
「ニコニコチャンネル」で、1月22日にマンガ家・佐藤秀峰さんの公式チャンネルが開設された。ブロマガ「少年 佐藤秀峰」の配信がスタートした。月額525円の有料サービスとなる。
2013年に中国を巻き込んだ新たなアニメプロジェクトが乗り出す。テレビ東京は4月より系列6局ネットにて、中国で制作されたフルCGアニメ『トレインヒーロー』の放送を開始する。
キャラクターグッズのキャラアニは、2月10日に幕張メッセで開催されるワンダーフェスティバル2013 [冬]に出展する。当日は、フィギュアメーカーブランド「トイズワークス」としての参加となる。