日本動画協会はアニメーション産業の動向・統計調査をまとめた「アニメ産業レポート」を毎年発行している。10月17日に2014年版刊行を記念した業界セミナーが開催される。
『TATSUMI マンガに革命を起こした男』のエリック・クー監督が、第27回東京国際映画祭のコンペティション国際審査委員に決定した。
「月刊ヒーローズ」で国民的なヒーローが新たなマンガで復活する。『仮面ライダークウガ』と『アトム ザ・ビギニング』(仮)だ。
12月13日公開の映画『劇場版アイカツ!』の入場者特典が決定した。カードゲームで使用できるオリジナルのアイカツ!カード「スリーピングオーロラコーデ」をプレゼントする。
■ 初代「宇宙戦艦ヤマト」の70年代と現在で違うアニメのビジネスモデル ■ BD/DVDでの回収が前提の現在のアニメビジネス ■ 『宇宙戦艦ヤマト2199』はどのような点において特殊なのか?
アニメの舞台となった土地を訪れる”聖地巡礼”のイベント「全国アニメ聖地サミットin豊郷」の開催される。11月23日に滋賀県犬上郡豊郷町の豊郷小学校旧校舎群が会場になる。
『ISUCA-イスカ-』のTVアニメ放送時期が決定した。2015年1月よりオンエアがスタートする。キャスト第1弾も発表となった。
10月8日深夜より日本テレビほかにてTVアニメ『寄生獣 セイの格率』の放送がスタートする。そのEDテーマに三浦大知さんの新曲「IT'S THE RIGHT TIME」の起用が決定した。
「月刊ヒーローズ」から、新たなテレビアニメが誕生することになった。10月1日、「月刊ヒーローズ」に連載中の人気マンガ『ソードガイ 装刀凱』のテレビアニメ化が発表された。
映画の試写会やアニメのイベントだけだけでなく、最近では地上波のバラエティ番組や音楽番組でもその姿をみるようになった“声優”たち…
『STAND BY ME ドラえもん』が、第27回東京国際映画祭に登場する。9月30日に行われた第27回東京国際映画祭のラインナップ発表会で本作の上映が明らかにされた。
10月1日に発売される「グランドジャンプ」21号(集英社)が、ぬ~べ~ドラマ化特集を組む。特集はマンガと特集記事で構成し、そのボリュームは38ページにもなる。
第27回東京国際映画祭のラインナップ発表会見が9月30日(火)、東京・港区の虎ノ門ヒルズで行われた。フェスティバル・ミューズに中谷美紀が就任するなど数々の発表があった。
第27回東京国際映画祭での『アップルシード アルファ』〔字幕版〕の上映日程も明らかになった。また、日本語版の吹き替えキャストも発表された。
オリジナルアニメ企画『サンタ・カンパニー』を基にしたアニメーション制作の教科書・資料集制作プロジェクトがスタートした。Kickstarterでプロジェクトの支援者募集を開始した。
第27回東京国際映画祭で「庵野秀明の世界」が企画される。その上映スケジュール、特集のテーマなどが発表された。
イラストコミュニケーションサービス・pixivが主催するイベント「pixiv祭」が、10月25日から11月24日までの一ヶ月間、六本木ヒルズ展望台東京シティビュー回廊内にて開催される。
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のジェームズ・ガン監督が、第27回東京国際映画祭の審査委員長に就任した。映画祭史上3番目の若さである44歳での抜擢となる。
切ないストーリーで人気を博したテレビアニメ『一週間フレンズ。』。9月28日(日)にspイベントが行われ、キャスト陣7名が総出演した。
バンダイは未就学児向けのAndroid端末「コドなび!」を10月25日に発売する。コドなび!は、パンの形にこだわったという外形デザインに「アンパンマン」のキャラクターを全面に押し出した。
短編アニメーションの情報発信をする「tampen.jp」が、アニメーション制作の新たな挑戦をする。大川原亮さんの『ディス イズ マイ ハウス』へのクラウドファンディングでの支援募集を開始した。
J.R.R.トールキンの傑作を映画化したシリーズ最終章『ホビット 決戦のゆくえ』が12月13日に公開される。その世界観をたっぷり盛り込んだ最新のポスタービジュアルが公開された。
10月よりTV放送がスタートするアニメ『ワールドトリガー』が、FC東京とタイアップする。作中に登場する界境防衛機関ボーダーが、ボーダー“FC東京味スタ支部”を結成、お互いに応援をする。