【2026夏アニメ】アニメライターが選ぶ“ヒロイン推しキャラ”は? 「天幕のジャードゥーガル」「無職転生」「攻殻機動隊」「ふつつかな悪女」 | アニメ!アニメ!

【2026夏アニメ】アニメライターが選ぶ“ヒロイン推しキャラ”は? 「天幕のジャードゥーガル」「無職転生」「攻殻機動隊」「ふつつかな悪女」

2026年夏アニメもいよいよ終盤。そこで、アニメ!アニメ!のライターに今期で魅力的だったヒロインを直撃! それぞれにキャラクターの“推しポイント”を熱く語ってもらいました。
果たしてどのヒロインがピックアップされるのか? 気になる作品やキャラクターが見つかったら、ぜひこの機会にイッキ見してみてくださいね♪

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  • 『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』
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2026年夏アニメもいよいよ終盤。そこで、アニメ!アニメ!のライターに今期で魅力的だったヒロインを直撃! それぞれにキャラクターの“推しポイント”を熱く語ってもらいました。
果たしてどのヒロインがピックアップされるのか? 気になる作品やキャラクターが見つかったら、ぜひこの機会にイッキ見してみてくださいね♪

■鶴巻瑞佳(CV.野田朋花)/『グロウアップショウ ~ひまわりのサーカス団~』

本作は弱小サーカス団のサクセスストーリーであり、団員の少女たちが抱える問題を瑞佳が軸になって解決へと導く、一見、熱血ストーリーと同じ構造です。

そんな瑞佳は、誰もが憧れるロータスサーカス団の団長の娘というサラブレッド。しかし彼女自身はアドバイザーになれるほどの知識を持っていながらサーカスを嫌っており、ひまわりサーカスに身を置くことになってもつねに非協力的でした。

しかし、その非協力的な姿勢こそ彼女の魅力。コミカルに嫌そうな表情を浮かべたり、なんやかんや手を貸してしまうお人好しなところを見せたりして、持ち前の個性を発揮しました。“瑞佳の生態”を理解しようとすればするほど、視聴者はその魅力に“沼る”。“野生の瑞佳”は最高でした!

■シタラ(ファーティマ)(CV.関根明良CV.)/『天幕のジャードゥーガル』

「絵がかわいいから見てみよう」と軽い気持ちで視聴したところ、シタラの生き様に心を殴られて原作マンガを買いに行きました。笑顔の裏に隠した本音が過酷すぎる……! 大国の強大な力に押し流され、すべてを奪われながらも、知恵と怒りを手放さずに生きていくことを選んだシタラ。そのすさまじい決意と現実の残酷さに、涙が止まりません。また、彼女の目を通して、学ぶことの大切さを教えられたのも印象的でした。アニメ2期目、いつまでも待っています!

■黄 玲琳(CV.石見舞菜香)/『ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~』

2026年7月12日から放送開始されたTVアニメ『ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~』。今年の夏アニメは本作より黄 玲琳(こう れいりん)を激推しシタイ……!

「悪女? また悪役令嬢系?」と思うなかれ! 最近流行りの悪役令嬢ものとは一線を画す展開は見もの。中華風後宮を舞台にした本作。ヒロイン・玲琳は、宮廷で最も愛される雛女(ひめ)である。しかしながら、当然のことながら愛されまくる彼女をよく思わない人物もいるというもの。それがもう1人のヒロイン・朱 慧月(しゅ けいげつ)である。

ひょんなことから入れ替わりを企み、成功する慧月ではあるが、なんと玲琳はマジ最強、鋼メンタル女子だったことが判明する……。

あらゆる困難をプラスに変えていく玲琳の最強ヒロインぶりは、見ていてとにかく気持ちがいい。そして彼女のポジティブシンキングには、なぜか見ているこちらまで救われてしまうような気持ちになってしまうのだ。

通常であれば悪役である慧月が断罪されてしまうであろうお決まりの展開はなく、なんと慧月までをも魅了し、取り込んでしまう展開には正直驚いた。それだけでなく、物語の始まりは1人だったヒロインがまさかの2人になっていくことを匂わせるようなラストにも注目!

決して嫌味にならない愛されキャラの玲琳に、今年の夏は私までも魅了されてしまっていた。

■安海相(CV:関根明良)/『これ描いて死ね』

安海相には、どうにも他人とは思えない瞬間があった。マンガを愛する“読む側”だった彼女が、描くことの楽しさを知り、創作の沼へとハマっていく姿だ。

実は私もマンガ(同人誌)を描く側に回った人間。「描きたい!」という衝動だけではどうにもならない技術の壁、思うように描けない苦しさ、それでも完成したときの喜び……。全部、痛いほどわかる! 悩んで、もがいて、それでもマンガを描く相を見ていると、創作に夢中だった頃の気持ちまで蘇ってくる。だから彼女を応援せずにはいられなかった。

■エリス・グレイラット(CV. 加隈亜衣)/『無職転生III』

エリスは、第1期ではいきなりルーデウスをぶん殴るなど、ただ喧嘩っ早いだけの印象でしたが、柄にもなく「魔術を教えてくださいニャン」とかわいく言ってみたり、何かを得るためにはとても頑張る子です。
そんなところが発揮された第3期は、ひたすら彼女が剣の修行に明け暮れますが、それは大好きなルーデウスのため! 一見ツンツンしてますが、時折見せる女の子らしい一面、胸に秘めた想い、そして磨き上げた剣術はエリスを最強ツンデレキャラにしていると思います! 
それにロキシーやシルフィエットの持っていないすごい「胸」をエリスは持っています! ルーデウスも今のエリスに会ったらきっと別の意味でビビるのでは? 早くルディに会ってほしい!

■草薙素子(CV.坂本真綾)/『攻殻機動隊』

アニメ界は広大だわ……。こんなクールでキュートな女性がいるなんて……。

『攻殻機動隊』は押井守監督の昔の映画版も見てますが、その時はそんなこと思わなかった。話は小難しいし、彼女が笑うようなシーンもないし。でも世界観が好きだったからTVアニメも見てみたら、え? こんなキャラだっけ? 私、アニメ間違えた?と思うくらい表情が豊かで、相棒バトーや荒巻部長とのやりとりも面白くって。

でもそれは士郎正宗の原作マンガがそうだった、今回のアニメ化は原作準拠で制作されたと知りびっくりした。
素子は「少佐」と呼ばれるだけあって、大人なところも素敵。知的で、いつも冷静で、でもたまに女の子たちとイチャイチャしたりして、オンオフの切り替えがうまい上司って感じもたまらない! ぴっちりとした衣装で際立つナイスバディなスタイルもうらやましい!(義体だけど)。

■ヤニねこ 本名:佐藤ヤニ子(CV.夏吉ゆうこ)/『ヤニねこ』

かつて、これほどまで汚いヒロインがいたであろうか。いやいない!
汚い・煙たい・ヤニ臭い。褒めるところなんて全然なさそうなヤニ子だが、後輩のヤクねことの接し方やカンサイねこのツッコミなどを見ていると、汚くてもまあいいかとなってくる不思議な魅力が湧いてくる気がする。
ダメンズに引っかかってしまうようなものだろうか……。たしかに黙っていれば思いの外スタイルはいいし(巨乳)、獣人だけにケモミミだし、黙っていたら顔だって整っている。これは、体に悪いと思いながらもやめらめないタバコと同じと言える。そうだ、ヤニ子はタバコなのだ。

でも、本当に推すべきなのはヤニ子の妹・妹子かもしれない。
お姉ちゃんを温かく(仕方なく?)見守る優等生。見た目も性格も作品間違えたレベルでかわいいのでは?

■トツキ・シーナ(CV.高橋李依)/『きみが死ぬまで恋をしたい』

この子を見ていると「シーナ頑張って!」と思わずにいられません。
魔法はそんなに得意じゃないし(どっちかというと苦手)、いつも人の顔色うかがってオドオドしてる感じだし。でもひたむきで一生懸命で、同室になったミミが懐いたように、シーナにはいい子いい子と頭撫でてもらいたくなるような不思議な魅力があるんです。
怖がりで用心深そうなシーナには、なんでもできるスーパーヒロインみたいな憧れはないけれど、自分とあんま変わんないな、わかるわかると共感できる部分も多くて、そういう点が普通の女の子っぽくって気になっていきました。

《animeanime》

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