アニメ化してほしい大好きな“キャラクター”は? ドズル社、ウィッシュミーメル、MILGRAM、清涼飲料水Qooの“クー”…企業キャラからメディアミックス作品まで多彩なキャラに投票が!<26年上半期版> | アニメ!アニメ!

アニメ化してほしい大好きな“キャラクター”は? ドズル社、ウィッシュミーメル、MILGRAM、清涼飲料水Qooの“クー”…企業キャラからメディアミックス作品まで多彩なキャラに投票が!<26年上半期版>

アニメ!アニメ!では「アニメ化してほしい大好きなキャラクターは?」と題した読者アンケートを実施しました。結果を発表します。

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近年では、企業・自治体のマスコットやSNS発のコンテンツ、VTuber、バーチャルアーティストなど、さまざまな場で親しまれてきたキャラクターがアニメ化されるケースが増えてきました。これまでとは異なるメディアで描かれることで、キャラクターの魅力はさらに広がります。

近年は、2.5次元アイドル「すとぷり」が初となるアニメ映画『劇場版すとぷり はじまりの物語~Strawberry School Festival!!!~』を公開。またサンエックスのキャラクター・リラックマが2026年4月にTVアニメ化され、さらにサンリオからはマイメロディとクロミが活躍するアニメ『My Melody & Kuromi』がNetflixにて配信されました。

そこでアニメ!アニメ!では「アニメ化してほしい大好きなキャラクターは?」と題した読者アンケートを実施しました。5月28日から6月7日までのアンケート期間中に234人から回答を得ました。
男女比は男性約40パーセント、女性約60パーセントで、女性が少し多め。年齢層は19歳以下が約40パーセント、20代と30代がそれぞれ約20パーセントでした。

目次

  • ・その他のコメントを紹介!

  • ■企業マスコットから人気企画まで!


    今回のアンケート結果では、読者コメントをピックアップしてご紹介します。

    まず目立ったのは、企業や商品から生まれたキャラクターです。

    スナック菓子『かっぱえびせん』の「かっぱえび家」は、かっぱパパ、かっぱえびくん、かっぱエビーちゃん、えびママからなる家族キャラクターです。
    読者からは「みんな大好き『かっぱえびせん』の袋に描かれている一家です。お父さんが河童、お母さんがエビで、子どもたちは両方の特徴を受け継いでいるのが可愛らしい。どんな日常を過ごしているのか、ファミリーアニメとして楽しんでみたいです」と、ファミリーアニメとしての展開を期待するコメントが届きました。


    清涼飲料水『Qoo』の「クー」は、丸みを帯びたシルエットが印象的な子どものキャラクター。「幼稚園の頃から飲んでいるジュースのキャラなので、とても馴染みがあります。クーファミリー&クーフレンズの、ほのぼのした日常は楽しそう」といった声が。CMではミニアニメが放送されてきましたが、シリーズとして楽しみたいファンもいるようです。


    ハンバーガーチェーン『ドムドムハンバーガー』の「どむぞうくん」は、ロゴマークでもおなじみのマスコットキャラクターです。「どむぞうくんだけでなく、色や柄が異なるユニークな仲間たちがどんどん増えています。それぞれに性格まで細かく決まっているのがまたいいですね」と、60体以上の仲間たちによるにぎやかな映像作品を望むコメントがありました。

    キャラクターコンテンツとして親しまれている面々にも票が集まっています。



    サンリオ発の『ウィッシュミーメル』の「メル」は、フランスからやってきたウサギの女の子。「ふわふわの白い尻尾がトレードマークですが、尻尾が虹色に変わったことをきっかけに、家に閉じこもってしまいます。けれど友達に励まされ、少しずつ外へ出られるようになっていく姿が心に残りました」と、優しい世界観に惹かれたという声が。

    『東北ずん子・ずんだもんプロジェクト』から生まれた「ずんだもん」は、東北地方のマスコットキャラクター。近年では音声合成ソフトも人気を博しています。「アニメ『ずんだホライずん』では妖精として登場していましたが、現在は人型の姿でも親しまれています。もっと活躍するエピソードが見たい」とのコメントが寄せられました。なお『ずんだホライずん2』は、クラウドファンディングによってアニメ制作が決定しています。

    「くらりちゃん」は、声優の水瀬いのりさんが手がけるオリジナルキャラクターです。「ゆるくて可愛いデザインながら、表情が豊かで、公式グッズやLINEスタンプ、イメージソング『くらりのうた』まで作られています。いのりんの声が吹き込まれて、動き出すところまで見届けたいです」と、本人の声によるアニメ化を熱望するファンもいました。

    物語性の強いプロジェクトにまつわるキャラクターや、メディアミックス企画そのものにも投票がありました。
    「まいまいまいごえん」(C)’21 SANRIO 著作(株)サンリオ
    『まいまいまいごえん』は、16人の子どもたちと保育士による群像劇で、ゲームやコミック、MVなどが展開されています。「子どもたちの心の成長物語をアニメでも見たいから。マンガとゲームでは展開が異なるので、アニメになったらどうなるのかも気になります」と、メディアごとの違いを踏まえたコメントが届いています。



    音楽プロジェクト『MILGRAM -ミルグラム-』は、記憶を失った看守と10人の囚人をめぐるストーリーです。「MVやボイスドラマを通じてキャラクターたちの人生が描かれていて、視聴者の投票によってストーリーが変化していくのがユニーク。ひと続きのアニメシリーズになったときに、一体どんなドラマが生まれるのでしょうか」というコメントの通り、ファン参加型の要素があるタイトルとなっています。



    『VALKYRIE TUNE』は、グッドスマイルカンパニー発のオリジナル美少女プラモデルプロジェクト。「楽器の形をした武装楽器・ハーモニックウェポンを扱う少女たちのシリーズ。歌や音楽で対戦するアニメが多いので人気が出そうです。PVも流麗でカッコいい!」と、プラモデルにも投票がありました。

    さらに既存作品のキャラクターを主役にしたスピンオフを望む声も多数。
    『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』の「うずまきヒマワリ」は、主人公・ボルトの妹。「ナルトとヒナタという偉大な忍者の娘なので、これからどんな成長を見せてくれるのか期待しています」や「ヒマワリと九喇嘛との関係が気になっているので」。
    『バッドガイズ』の「マーマレード教授」は、モルモットのキャラクター。怪盗集団のバッドガイズを“グッドガイズ”に更生させようとする街の名士です。読者からは「一見すると善良で愛らしい存在ですが、物語が進むにつれて意外な一面を見せるキャラクターです。マーマレード教授を主役に据えて、正義と悪の間で揺れ動く物語を見てみたい」。

    『超電磁ロボ コン・バトラーV』の「南原ちずる」は、コン・バトラーVの脚部となるバトルマリンのパイロットです。「2026年の『コン・バトラーV』放送50周年を記念して、今でも根強い人気ヒロイン・南原ちずるを主役にしたスピンオフ作品を制作してほしい」。
    『ファイナルファンタジー』の「モーグリ」は、シリーズ第3作から登場したキャラクターで、マスコットキャラ的な存在としても愛されています。「“クポ”という鳴き声、真っ白でふわふわな体、ちょっと小さくてコウモリみたいな翼、全部かわいい! プレイしているときから大好きです」と、ゲームのキャラクターにも票が入っています。

    ■そのほかのコメントをご紹介!


    ドズル社には「私の推しのゲーム実況グループです。メンバーそれぞれが個性的なのでアニメ化しても面白いはず。映画『マインクラフト/ザ・ムービー』で日本語吹き替えも担当していました」。
    ドズル社
    『悪ノ大罪シリーズ』の「エルルカ=クロックワーカー」には「悪ノPが制作したVOCALOID楽曲『悪ノ大罪シリーズ』の重要人物。巡音ルカをモデルとするキャラクターで、長い時代にわたる物語をアニメでも見てみたい」。

    『仮面ライダーガッチャード』には「『仮面ライダーW』から『風都探偵』が生まれたように、『ガッチャード』もアニメとして新たな展開を見せてほしい。小説版では仮想シーズン2の全話リストまで作られたのだから、その構想も活かせるはず」と、特撮作品のアニメ化を求める声もありました。

    今回のアンケートでは、企業マスコットからメディアミックスプロジェクト、人気アニメのスピンオフまで、幅広いジャンルに票が集まりました。キャラクターの可愛らしさにとどまらず、世界観の広がりや物語としての可能性に注目したコメントも多く、読者の思い入れが伝わる結果となっています。


    ※本アンケートは、読者の皆様の「今のアニメ作品・キャラクターへの関心・注目」にまつわる意識調査の一環です。結果に関しては、どのキャラクター・作品についても優劣を決する意図ではございません。本記事にて、新たに作品やキャラクターを知るきっかけや、さらに理解・興味を深めていただく一翼を担えれば幸いです。
    《高橋克則》
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