劇場版『チェンソーマン レゼ篇』の興行収入が108.1億円に達し、興行通信社調べによる歴代興収ランキングで『トイ・ストーリー3』の108億円を抜いて45位となったことがわかった。44位の『パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド』は109億円であり、あと約1億円に迫る。

『チェンソーマン』は、「少年ジャンプ+」で連載された第二部が先ごろ最終回を迎えた、『ファイアパンチ』や『ルックバック』、『さよなら絵梨』など話題作を次々と生みだす鬼才・藤本タツキによるマンガだ。シリーズ累計発行部数は3,500万部を突破し、2022年には『呪術廻戦』や『進撃の巨人 The Final Season』などのアニメスタジオMAPPA制作によるTVアニメが放送された。同作は国内だけでなく世界中で高い評価を獲得し、200ヵ国以上の国と地域で配信されている。
劇場版『チェンソーマン レゼ篇』は、そのTVアニメの最終回から繋がるエピソードであり、ファンからの人気も厚い「レゼ篇」を映画化した作品だ。主人公・デンジが偶然出会った少女・レゼに翻弄されながら予測不能な運命へと突き進む物語を、MAPPAならではの疾走感あふれるバトルアクションと共に描く。
昨年9月19日にIMAX60館を含む全国421館にて公開されると、12月30日までの公開103日間で興行収入が100億円を突破。冬休みの興行を経て、現在に至るまでロングラン上映が行われてきた。なお、アニメは『レゼ篇』の続編にあたる『チェンソーマン 刺客篇』の制作が決定している。
このたび、そんな本作の興行収入が3月29日現在で108.1億円に達し、興行通信社調べによる歴代興収ランキングで『トイ・ストーリー3』の108億円を抜いて45位となったことがわかった。44位の『パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド』は109億円であり、あと約1億円とその背中が見える数字だ。

3月21日には最後の作品イベントとなる「炸裂御礼!ファイナル舞台挨拶」が開催されるなど上映も最終盤を迎えている本作だが、ラストスパートの盛り上がりが期待される。
劇場版『チェンソーマン レゼ篇』
大ヒット上映中!
(C)2025 MAPPA/チェンソーマンプロジェクト (C)藤本タツキ/集英社











