玉城仁菜、鈴代紗弓、白石晴香、井澤詩織が期待する「失格紋の最強賢者」の“今後”とは…最終回記念インタビュー | アニメ!アニメ!

玉城仁菜、鈴代紗弓、白石晴香、井澤詩織が期待する「失格紋の最強賢者」の“今後”とは…最終回記念インタビュー

最終回直前、キャスト陣は何を思う?アニメ『失格紋の最強賢者』キャストインタビュー!

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現在、好評放送中のTVアニメ『失格紋の最強賢者』。進行諸島氏の同名ライトノベルを原作とした異世界ファンタジー作品である本作は、世界最強と言われる魔法使いが“生まれ持った紋章”の力の限界を感じ、未来に転生し最適な紋章を手に入れようとすることから始まる物語。主人公のマティアスが、ルリイやアルマ、イリスなど、仲間たちと出会い、成長していく姿が描かれています。

そんな本作も、3月26日(土)をもって最終回に。それを記念し、アニメ!アニメ!ではマティアス役の玉城仁菜さん、ルリイ役の鈴代紗弓さん、アルマ役の白石晴香さん、イリス役の井澤詩織さんにインタビュー。これまでの放送を振り返って印象深く残っているエピソードについてや、アフレコ裏話、また今後期待する展開などを聞きました。

[取材・文=米田香織 撮影=Fujita Ayumi]

◆演技の中で感じたマティアス、ルリイ、アルマの成長 「変わらない」イリスの魅力も


――いよいよ最終回を迎える『失格紋の最強賢者』。マティアスの“最強”を楽しむ一方で、ルリイやアルマら仲間たちの成長も見どころの一つとなっていました。鈴代さん、白石さんが演じていて、彼女らの成長を感じた部分は?

鈴代:ルリイは戦闘するよりも、戦闘する人のサポートをするのが役割。自分から敵陣に突っ込んでいくようなことはしないのに、最初は「どうしよう~」「あわわ~」って焦っていることが多かったんです。ですが、回を追うごとに経験を重ね、自分に自信を持ち、自発的に動くようになっていったので、アフレコするたびに「成長しているな」と感じていました。

白石:アルマはすごくわかりやすいと思います。「任せて!」というセリフが言うことが多くなりました。

全員:確かに!

白石:さゆみん(鈴代さんの愛称)が感じるルリイの成長と一緒で、アルマも経験が自信に繋がったんだと思います。そして、アルマに力を付与してくれるのがルリイという安心感もあるからこそ、戦うことへの恐怖がどんどんなくなっていくのが、手に取るようにわかりました。

――アルマもルリイ同様、最初の頃は「無理だよ~」を連呼していましたもんね。

白石:そうなんですよ。アルマって天真爛漫な性格なのに、よく「無理だよ」と口にすることが、私の中では“意外”に感じていたんですよね。第一印象で、戦闘シーンとかで何も考えずに突っ込んでいくキャラクターかと思っていたので(笑)。その「無理だよ」が「任せて」に変わっていったことには、すごく感動しました。

――一方のイリスは、マティアスと同じく最初から強さを兼ね備えたキャラクター。成長はあまりないかもしれませんが、仲間との交流で「変わった」と感じた部分を教えてください。

井澤:う~ん…みんなから見て、イリスの変わったと思う部分ってある?

白石:人間の姿になったことじゃないですか?

井澤:確かに! 今では「竜に戻るより楽です」と言い始めましたからね(笑)。

彼女の成長は、力をセーブすることにあると思います。制御ができなくて、力を使うたびに災害級の被害を起こしてしまっているので…。

鈴代:でも、その力があるおかげでマティアスから信頼されていますよね。はるにゃん(白石さんの愛称)がアルマの「任せて!」に成長を感じたと言っていましたが、イリスに至ってはマティアスから「イリス! 頼む!」ってよく言われているし。前世のガイアスから信頼関係が構築されているのがわかる。

井澤:そうだね。マティアスとは前世の頃から関係性は変わらないし、ルリイやアルマとの交流で明らかな変化があったわけでもないので…。イリスは、良い意味では「変わらない」からこそ魅力的なキャラクターなのかもしれません。

――では、マティアスに関してはどうでしょう?

玉城:10~11話で、魔族との戦いがより過激化してきます。そこで、昔ガイアスが作った剣がないと敵が倒せないとわかり、ルリイとアルマに取って来てもらうという展開になるんです。そんな大切な道具を2人に任せられるようになったんだなと、人に頼ることを覚えたマティアスに成長を感じました。

鈴代:(白石さんに)それは私たちも嬉しかったよね。

白石:ね!「マティアスに任せてもらえた!」って2人で大喜びしました(笑)。

――ちなみに、マティアスの戦闘以外での成長を感じた部分は? ルリイとの関係が気になります! 進展はあるのでしょうか?

玉城&鈴代:(顔を見合わせて)進展は~~?

玉城:私たちも望んではいるのですが…。

鈴代:ずっとモジモジしてるもんね(笑)。

白石:アルマも近くで見ていて、「早くくっついちゃえばいいのに」と思ってるんですよ。

井澤:そこが進展しないから良いかもしれないよ。私はモジモジに萌える派だな(笑)。

玉城:(笑)。2人の関係がどうなってしまうのかも、お楽しみに!

◆魔族役声優の豪華さに驚き!子安武人さんに「キター!」


――本作のもう一つの見どころは、魔族の声優がすごく豪華なところだと思います。皆さんが出演を知って一番驚いた方、またその方との収録でのエピソードがあれば教えて下さい。

鈴代:驚いた人でいうと…ねえ?(全員の顔を見る)

全員:子安(武人)さん!

井澤:「キター!」って声に出しちゃいました(笑)。

鈴代:すごい方を連れてきたな…!と。

井澤:私とになてぃ(玉城さんの愛称)は収録が一緒だったんだよね。

白石:えー! どうでしたか?

玉城:私は違うブースでの収録だったのですが、「すごい良い声が聞こえてくるな~」と思っていました(笑)。

井澤:ね!良い声を堪能させていただきました。

――新型コロナウイルス対策で、少人数での収録だったかと思います。お会いできなかった方もいると思うのですが、“一緒に収録する”ことはやはり大切だと思いますか?

玉城:私は大切だと思います。この作品での掛け合いが、戦闘シーンが多かったからこそ特に。こっちが優勢なシーンでも、声のせいで敵側の方が強そうに聞こえちゃうから(笑)。

井澤:ね! リアルに強そうな声が聞こえるからこそ、負けないようにと頑張って演技しました。

玉城:そんな豪華なキャスティングが魔族に並び、強そうな声だからこそ、それを軽々と倒しているマティアスの強さがより際立ったとも思います。

――そんな魔族のキャストさんと何かお話したことは?

鈴代:私は松風雅也さんと収録が一緒で、休憩時間に思い切って話しかけてみたら、すごく気さくにお話してくださいました。その時に「声を張ると元気な女の子声になってしまって、ルリイらしさがなくなってしまう」と相談したのですが、「俺はこうしてるよ」と松風さん自身の芝居感をお話してくださって、「次はこうしてみよう!」と新しいお芝居にチャレンジするきっかけをくださって感激でした。

◆『失格紋の最強賢者』の“今後”に期待すること


――これまでの話数を振り返り、特に印象に残っているエピソードを教えてください。

玉城:「亜魔族」という連携プレイが得意な魔族が出てくるのですが、マティアスが「連携プレイが得意なやつらには連携プレイだ!」と言って、ルリイ、アルマ、イリスと連携して戦うシーンがあるんです。その時に「マティアスって連携とかできるんだ~」と思って…(笑)。

全員:爆笑

井澤:単独で全部やっちゃうもんね(笑)。

玉城:これまではそうだったじゃないですか! だから、連携という言葉を使うのに感動しました。

白石:私は、みんなで何気なくご飯を食べているシーンにほっこりしちゃいます。後半は特に戦闘シーンが増えていくので、ほっこりシーンがあるからこそ物語に緩急が出る。一緒に戦うところにも良さは感じますが、より4人の関係性が見える何気ないシーンにグッと来ます。

――ご飯を食べる合図をくれるイリスはすごく貴重なキャラクターですね。

白石:ですよね! あの「お腹空きました~」にどれだけホッとさせられているか(笑)。

井澤:ほっこりという意味では、私は予告が大好き。アニメだけのオリジナルのセリフが聞ける特別感があったり、マティアスの本編では絶対に聞くことができない“音”が聞けたり(笑)。パッケージの特典に予告集を付けて欲しいです!

鈴代:私は自分が演じていて印象に残ったシーンがあって、それは「念話」。

白石:わかる! 念話のシーンは演じるのが難しかったよね? コソコソ話でもないし、モノローグとも違うし、電話でもない…どうやって演じれば良いかわからず、台本をもらって「念話」と書かれていたら、ちょっと身構えちゃいました(笑)。

――では、どういう風に演じられたのでしょうか?

井澤:ちょっとテンションを抑える会話というか…。

鈴代:語り掛けず、距離感を出さず、でも相手に伝えるように…という。

井澤:難しかったけど、面白かったよね。この作品ならではのシーンで、私も印象に残っているな。

――26日をもって最終話を迎える本作。今後もし“次なる展開”があるとしたら、どんなことをしたいですか?

井澤:私はになてぃに歌ってほしいです。すごく歌が上手なんですよ。ラジオのテーマソングは3人(鈴代さん・白石さん・井澤さん)で歌わせてもらったので、次はになてぃの番! ぜひ歌声を皆さんに聞いていただきたいですね。

鈴代:聞いてみたい! マティアスのキャラソンとか出たら良いですね。

玉城:きっとタイトルは「討伐完了!」ですね。

全員:(笑)。

白石:作品イベントもやりたくないですか? 有観客でのイベントができていないので、ぜひ『失格紋』ファンの皆さんと同じ時間を過ごしたいです。

鈴代:私もイベントがやりたい! 朗読劇や生アフレコはどうですか? 実際のアフレコでもになてぃが別ブースで、他キャストは少人数だったりと、全員が揃っての収録ができなかったので…。みんなで同じ空間でマティアスと一緒に演じたいです。

玉城:本編では絶対描かれない、スピンオフの話とかも見てみたいです。例えば、イリスにフィーチャーした「イリスの日常」とか。イリスって普段何を考えて生きているんだろう、とよく考えるので(笑)。

あとは、やっぱりアニメ2期があったら良いですよね。原作を読んでいる方はわかると思うのですが、読み進めていくと「人食らう刃」というものが出てくるんです。これが映像になったらどうなるのか、見てみたい! 期待しています。

――ありがとうございました!

前々回前回のインタビューからさらに“絆”を深めていった4人。アニメの最終回への期待も募ります。そして、4人が想像する“今後の展開”は果たして実現するのでしょうか……?

アニメ『失格紋の最強賢者』最終回となる第12話は3月26日放送です!

TVアニメ『失格紋の最強賢者』公式サイト

    ◆STAFF
    原作:進行諸島(SBクリエイティブ刊「GAノベル」)
    キャラクター原案:風花風花
    監督:秋田谷典昭
    キャラクターデザイン:大沢美奈
    シリーズ構成:内田裕基
    アニメーション制作:J.C.STAFF
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