夏アニメ「はめふらX」カタリナたちはキースを探すため旅に出る…第10話先行カット | アニメ!アニメ!

夏アニメ「はめふらX」カタリナたちはキースを探すため旅に出る…第10話先行カット

TVアニメ『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X』より、9月3日(金)から放送の第10話「キースがいなくなってしまった...(中編)」のあらすじ・先行場面カットが公開された。

ニュース
注目記事
「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X」第10話先行カット(C)2021 山口悟・一迅社/はめふらX製作委員会・MBS
  • 「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X」第10話先行カット(C)2021 山口悟・一迅社/はめふらX製作委員会・MBS
  • 「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X」第10話先行カット(C)2021 山口悟・一迅社/はめふらX製作委員会・MBS
  • 「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X」第10話先行カット(C)2021 山口悟・一迅社/はめふらX製作委員会・MBS
  • 「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X」第10話先行カット(C)2021 山口悟・一迅社/はめふらX製作委員会・MBS
  • 「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X」第10話先行カット(C)2021 山口悟・一迅社/はめふらX製作委員会・MBS
  • 「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X」第10話先行カット(C)2021 山口悟・一迅社/はめふらX製作委員会・MBS
  • 「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X」キービジュアル(C)2021 山口悟・一迅社/はめふらX製作委員会・MBS

TVアニメ『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X』より、9月3日(金)から放送の第10話「キースがいなくなってしまった...(中編)」のあらすじ・先行場面カットが公開された。

夏アニメ「はめふらX」キービジュアル

『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』(通称:はめふら)は、前世でプレイしていた乙女ゲームの“悪役令嬢”に転生してしまった主人公カタリナが、“破滅エンド”を回避するために奔走する姿を描いたラブコメディだ。

第10話では、カタリナたちはキースを探すために、ラーナの協力も得て旅に出る。

夏アニメ「はめふらX」第10話先行カット

キースの失踪は自分せいだと思うカタリナは、訪れた街でキースの手がかりを必死に探す。しかし、有力な情報は得られずにいた。

そんな中、囚われてしまったキースは、残してきた姉の身を案じるのだった。

夏アニメ「はめふらX」第10話先行カット

『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X』第10話「キースがいなくなってしまった...(中編)」は、2021年9月3日(金)より、MBS/TBS系全国28局ネット“スーパーアニメイズム”枠にて放送開始。

●作品情報
<放送>
・2021年7月2日より、毎週金曜日深夜1時25分から
MBS/TBS系 全国28局ネット“スーパーアニメイズム”枠にて放送
・2021年7月9日より、毎週金曜日夜11時30分からBS朝日にて放送

<STAFF>
原作:山口 悟(一迅社文庫アイリス/一迅社刊)
キャラクター原案:ひだかなみ
監督:井上圭介
シリーズ構成:清水 恵
キャラクターデザイン:大島美和
プロップデザイン:松永 辰
美術監督:込山明日香
色彩設計:重冨英里
3Dディレクター:栗林裕紀 
撮影監督:衛藤英毅
編集:瀧川三智(REAL-T)
音響監督:亀山俊樹(bitgrooove)
音楽:田渕夏海/中村巴奈重/斎木達彦/櫻井美希/兼松 衆/中嶋純子/青木沙也果/佐久間 奏
音楽制作:日音
音楽協力:ミリカ・ミュージック/日音
アニメーション制作 SILVER LINK.

<CAST>
カタリナ・クラエス:内田真礼
ジオルド・スティアート:蒼井翔太(幼少時代:瀬戸麻沙美)
キース・クラエス:柿原徹也(幼少時代:雨宮 天)
アラン・スティアート:鈴木達央(幼少時代:田村睦心)
ニコル・アスカルト:松岡禎丞(幼少時代:M・A・O)
メアリ・ハント:岡咲美保
ソフィア・アスカルト:水瀬いのり
マリア・キャンベル:早見沙織
ラファエル・ウォルト:増田俊樹
アン・シェリー:和氣あず未
ジェフリー・スティアート:子安武人
スザンナ・ランドール:上坂すみれ
イアン・スティアート:白井悠介
セリーナ・バーグ:小倉 唯
ルーファス・ブロード:鳥海浩輔
(C)2021 山口悟・一迅社/はめふらX製作委員会・MBS
《宮崎二郎》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめのニュース

特集