寿美菜子、渡英期間半年延長への想いとは「イギリスで悔いの残らないように生活できたら」【寿美菜子のAnother Wonderland in the UK 第12回】 | アニメ!アニメ!

寿美菜子、渡英期間半年延長への想いとは「イギリスで悔いの残らないように生活できたら」【寿美菜子のAnother Wonderland in the UK 第12回】

現在イギリスで生活中の声優・寿美菜子さんが、イギリスでどんな日常を送っているのか、寿さんの言葉でリアルに伝えていくインタビュー連載「寿美菜子のAnother Wonderland in the UK」。第12回は、渡英期間半年延長への想いやロックダウン緩和後の状況を聞きました。

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現在イギリスで生活中の声優・寿美菜子さんが、イギリスでどんな日常を送っているのか、寿さんの言葉でリアルに伝えていくインタビュー連載「寿美菜子のAnother Wonderland in the UK」

前回は、ロンドンに珍しく雪が降った風景や、「1月で一番楽しかったかも」と語るBurns nightの様子、さらにバレンタインにまつわる幼少期の甘酸っぱいエピソードにも迫りました。

第12回となる今回も、寿さんが撮った写真とともに先月のイギリス生活を振り返ります。2月に入りロックダウンが緩和したイギリスでの過ごし方のほか、さらに、1年を予定していたイギリス生活期間を今年秋までの延長することを発表したことについても伺いました。
[取材・文=米田果織]

■イギリスがロックダウン緩和! 自主隔離、PCR検査も経験した2月


――イギリスのニュースを調べていると、2月はロックダウン緩和について大きく取り上げられていました。

寿:本格的に緩和が始まるのは4月になりそうです。小中高の学校は3月から始まっていたりするのですが、私の学校は残念ながらまだ始まっていません。

今学校に通っている方々は、親御さんと共に2週間に1度のペースでPCR検査を受けないと学校に通えないそうなんです。検査を受けたくない方は、家でのオンライン授業を選択できるようですが。

――YouTubeでは、寿さんもPCR検査をした動画を公開されていました。寿さんの安全はファンの皆さんが心配されていたことだと思いますが、改めて、検査した経緯を教えてください。

寿:イギリスではNHS(イギリスの国営医療サービス事業)のアプリがあり、登録すると自分の位置情報が共有され、利用した場所などで新型コロナウイルス感染者が出ると通知してくれるのですが、ついに私にもお知らせが来てしまい……。
4日間の自主隔離を指定されたので、それから4日間は自分の部屋から出ずに過ごしました。


――買い物などに行けず、窮屈した4日間だったのではないでしょうか?

寿:いえ、その間はホストファミリーが「買ってきてほしいものがあったら言ってね」と気遣ってくれたので、すごく助かりました。

――自主隔離+PCR検査という指定があったのですか?

寿:決して必須ということではなく、私は急ぎのお仕事があったため、隔離期間を終えたらすぐに収録しなければならなかったんです。4日間の隔離期間は終わっていたのですが、不安のないようにしたいと、先方が検査キットを用意してくださいました。

――周りにコロナ感染者がいない場合、あまり自分ごととして捉えていない人もいるかもしれません。そんな方にとって、寿さんの動画は注意喚起になったとも言えそうです。

寿:そうだと嬉しいです。私も、イギリス生活をしていて周りにコロナ感染者はいませんでした。日本のお友達から「周りにコロナになった方がいた」「自分がかかった」という話は聞いていたものの、それこそ私も通知がくるまであまり身近に感じていなかったかもしれません。

――とくに日本と比べ、イギリスではワクチンも普及されていますからね。

寿:感染した話よりも、「ワクチン打ったよ」という話の方がよく聞きます。

――なるほど。そんな2月の思い出を、写真と共に振り返っていきましょう。

■怪しいお店に潜入? イギリスでの「ハズレ」エピソードも




――今月もステキなカフェに行かれたんですね。外観も内装もすごくかわいい!

寿:私も今、写真を見ただけでニヤニヤしちゃいました。

――いつもInstagramで気に入ったお店に行っていると言っていました。今回はどのようなところが気に入ったのでしょうか?

寿:このOzone Coffeeは、ニュージーランド発祥なんです。もともとニュージーランドの本店のInstagramは見ていたのですが、イギリスにもカフェがあることを知って「美味しそう!」と思って行ってみました。

――寿さんは、カフェのどのような点を見てお気に入りを決めていますか?

寿:かわいい店内に惹かれがちですね。このカフェは、置いてあるメニューやカップもかわいいんです。


――コーヒーの味はいかがでしたか?

寿:見た目がかわいいだけでなく、フラットホワイトも少しフルーティーな風味があって、飲みやすくて美味しかったです。


こちらは2度目に行ったときに撮った写真です。1度目は14時閉店だったらしく、すでにクローズしていたんです。その日は外観だけ見て帰るという悔しい思いをしたので、今回やっと飲むことができました。

――リベンジできて良かったですね! こちらのお写真は……?


寿:一見工場みたいで怪しいですよね(笑)。実は、オーガニックのサラダ屋さんなんです。スタジオの方から「ここはオーガニック野菜を使っていて新鮮で美味しいよ」と聞いていたのですが、入るのに本当に勇気が必要でした。

店員さんもドレッドヘアの強面だったので「本当に入って大丈夫なのか?」とギリギリまで悩んだのですが、声を掛けてみたらすごく良い方で。メニューについてすごく丁寧に説明してくれました。
スープとリーフサラダで迷って結局リーフサラダを頼んだのですが、その後に「スープは頼んだことあるの?」と聞かれて「ない」と答えたら、「じゃあ付けとくね!」とオマケしてくれたんです。どちらも絶品でした!

――これまで良いお店をたくさんご紹介されてきましたが、逆にご飯が美味しくなかった、店員が怖かった…などの“ハズレ”のお店はあったのでしょうか?

寿:うーん、美味しくなかったと感じたことはないかもしれません。
でも、「これは日本人だからだろうな」という接客はされたことはあります。ショッピングセンターの中にある小さなポップアップストアの店員さんにすごい勢いで声を掛けられて、思わず止まってしまったんです。ハンドケア専門店だったのですが、すごく会話が上手くて「安くするから!」と言われたので購入したのですが、それで買ってくれる人だと思われたんでしょうね。

別の商品をまたオススメされてどう断ろうか悩んでいたら、「何に悩んでいるの?」と言われたんです。「私は今しかこの店舗にいないし、今しかこの値段で買えないんだよ?」とプッシュされて、タジタジになってしまいました(笑)。
「だったら買おうかな」と押しに弱くなってしまう瞬間はありましたね。

――確かに、断りきれないのは日本人ならではなのかもしれませんね。この1年で危険な体験をしたこともなかったですか?

寿:危険を感じたことは、イギリスではないですね。

――イギリス以外では?

寿:昔、スフィアのみんなでロサンゼルスに行った時に、少し怖い思いをしました。アメリカのトイザらスにどうしても行きたくて、実際に行ってみたところ開店時間より早く着いてしまい、私と(豊崎)愛生ちゃんとマネージャーさんと運転してくれた子の4人で車内で時間をつぶしていたんです。そうしたら外から知らない男の人が歩いてきて、窓を何度も叩かれるという恐怖体験をしたことがあります。

――それは怖すぎる…! それに比べると、イギリスはかなり治安が良い国に思えますね。

寿:でも、ちょうど先日スタジオの方と治安の話をしていたのですが、みんな1度はスタジオに空き巣に入られたことがあると言っていました。

ちょうどその帰り道を歩いているとき、デリバル―(※イギリスのフードデリバリー)のジャンパーとリュックを背負った人が自転車に乗ってものすごい勢いで私の前を通り過ぎていって、その片手には、なぜか自転車の車輪を持っていたんです。その後すぐに、また自転車に乗った別の人が同じくらいの早さでまた車輪を持って駆け抜けていって。おそらく2人で盗んだんでしょうね。それを見て「本当にあるんだ!」と思いました。


→次のページ:バンクシーのアート、イギリスの桜に感動
《米田果織》

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