「ラブライブ!」星空凛役・飯田里穂、“とある楽曲”の感動秘話を明かす 「お願いランキング」でμ's名曲ランキング放送 | アニメ!アニメ!

「ラブライブ!」星空凛役・飯田里穂、“とある楽曲”の感動秘話を明かす 「お願いランキング」でμ's名曲ランキング放送

『ラブライブ!』ファン1万人の“ガチ投票”による、スクールアイドルグループ・μ'sの名曲ランキングが「お願い!ランキング」で2週にて渡って発表。番組にはμ'sの星空凛役・飯田里穂も登場し、“ある楽曲”にまつわる感動の裏話も披露される。

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『お願い!ランキング』「みんなのアニソンBEST~ラブライブ!μ's編~」
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『ラブライブ!』ファン1万人の“ガチ投票”による、スクールアイドルグループ・μ'sの名曲ランキングが、リニューアルしたテレビ朝日系バラエティ「お願い!ランキング」にて2020年12月7日・14日の2週に渡って発表。番組にはμ'sの星空凛役・飯田里穂も登場し、“ある楽曲”にまつわる感動の裏話も披露される。

12月7日よりリニューアルした『お願い!ランキング』では2週に渡って、ファンによる人気投票で様々なアニソンランキングを紹介していく「みんなのアニソンBEST」を放送。
今回のテーマは、2010年にプロジェクトスタートした『ラブライブ!』シリーズの原点であるスクールアイドル・μ'sだ。
μ'sの楽曲から厳選された27曲の中で、『ラブライブ!』のファンこと“ラブライバー”1万人がガチ投票した「思わず歌いたくなっちゃう」名曲ランキングを2週ぶち抜きで発表する。


左から関智一、武田玲奈、飯田里穂、寺島拓篤
進行は、この日のために『ラブライブ!』を猛勉強してきたという、『お願い!ランキング』声優企画でお馴染みの関智一。
ゲストには、“ラブライバー”としての一面も持つ女優・武田玲奈と声優・寺島拓篤、そして『ラブライブ!』で星空凛役を演じ、μ'sのメンバーとして活動した声優・飯田里穂が登場し、ファンと出演者の目線から『ラブライブ!』シリーズの魅力を語り尽くした。

飯田の口からは、μ'sのライブ前にメンバー全員で行う“あるルーティン”や、飯田が「半泣きになりながらレコーディングしていた」という思い出の一曲など、ラブライバーにはたまらない裏話が続々。
さらに、星空凛推しのラブライバー・寺島が思わず悶絶してしまった、飯田による名セリフの再現など、見所盛りだくさんな内容となっている。

『お願い!ランキング』「みんなのアニソンBEST~ラブライブ!μ's編~」は、12月7日24時50分~・12月14日24時50分~の2週に渡ってオンエア。
また、テレビ朝日の公式YouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」では、武田と寺島のおすすめ曲を12月7日18時より先行配信。2人が選んだ曲の魅力についての熱いプレゼンも是非見てみて欲しい。

<以下、コメント全文掲載>


飯田里穂


「ラブライブ!」について、私も久々にこんなに作品愛に溢れる方々の中でお話できたので、すごく幸せでした。
10年経った作品を今でもこんなに愛して頂けて、本当に嬉しく思います。投票した曲が入っているか? 予想していた順位がどうなっているのか? 是非楽しんで頂けたらと思います!

関智一


リニューアル最初の放送で緊張しました。だけど「ラブライブ!」にパワーをもらって頑張れました、「ラブライブ!」凄い!
「ラブライブ!」は収録前日に見始めたのですが、結構ハマってしまって・・・これから第2期を絶対に見ます!
武田さんは、CMを見たときから「この子かわいいな」と思って、インスタもフォローしていて「俺が見つけた」的な感覚なんです(笑)。
飯田さんはお人柄もよく、すごく助けていただきました。「ラブライブ!」の中では凛ちゃん推しです!
寺島くんは、僕が言うのもなんですが…いい意味で変態ですね(笑)。目の付けどころが役者さん的な感覚を持っていて、僕をさらに「ラブライブ!」に惹きこんでくれました。
今後の「みんなのアニソンBEST」も、今回のような僕が知らないものを学びたいですね、今の時代に流行っているものを教えて欲しいです。

武田玲奈


こんなに「ラブライブ!」の事を皆さんとお話しする機会って初めてでしたので、すごく楽しかったです。「ラブライブ!」はやっぱりいいなと改めて思いました。
いろんな名曲が盛りだくさんで、そして飯田さんからの裏側のお話もたくさん聞けます。皆さん是非見てください!

寺島拓篤


シンプルにすごく楽しかったと同時に、めちゃくちゃ喋ってしまってしまいました。飯田さんの隣で、推しの凛ちゃんのことを熱く語るのは恥ずかしく…(笑)どんな顔で飯田さんの顔を見ればいいか分からなかったです。飯田さんのお話をもっと聞きたかったなと僕自身も思いましたし、ファンの方々もそう感じると思うので、先に謝っておきます!
《小野瀬太一朗》
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