今からでも間に合う「ARP」超入門! プロジェクトの歩み、アニメならではの注目ポイント、今後の展開は? | アニメ!アニメ!

今からでも間に合う「ARP」超入門! プロジェクトの歩み、アニメならではの注目ポイント、今後の展開は?

“会えるARダンスボーカルグループ”をキャッチコピーとした気鋭アイドルユニット「ARP」。今からでもその魅力を存分に味わえるように、プロジェクトの概要や2020年1月から放送中のTVアニメの見どころ、今後ライブに足を運んだ際の注目点などを紹介していく。

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『ARP Backstage Pass』(C)ARPAP
  • 『ARP Backstage Pass』(C)ARPAP
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“アイドル戦国時代”真っ只中の2020年。

浜崎あゆみや倖田來未、AAAなど多くのスターを生み出してきたエイベックスが仕掛ける、未だかつてない、新ジャンルの“アイドル”が誕生した。

シンジレオン、そして2人組ユニット・REBEL CROSSダイヤレイジの4人で構成されている、ARイケメンダンスボーカルグループ「ARP」(エーアールピー)だ。

キャッチフレーズは“会えるARダンスボーカルグループ”
その名の通りAR(拡張現実)に存在する彼らだが、「会って話せる」という最大の魅力を持っている。

そんなARPが歌って踊るだけでなく、日常での様子、そして今まで明かされなかった過去や表情まで見ることができるTVアニメ『ARP Backstage Pass』が、現在TOKYO MX他にて放送中だ。
毎話、放送後に「ARP無しじゃ生きていけない」「人生に疲れていたけど、ARP見たら救われた」というコメントがSNSに上がるほど、世の女性をときめかせ、時には癒している。

この記事では、そんなARPを「知らなかった」または「興味があるけど手を付けられていなかった」という方のために、魅力を伝えるだけでなく、TVアニメの見どころや、今後ライブに足を運んだ際の注目点などを紹介していく。




1.生みの親は、あの人気恋愛趣味レーションゲームの立役者!


アーティスト名である「ARP」の成り立ちは、優れたスキルを持つプロフェッショナルが集結し、魅力ある“AR performers”を造り上げるために発足したプロジェクトから付けられたもの。

現実世界ではまず存在し得ない、圧倒的な魅力を持つアーティストを作り上げるプロジェクトなのだが、精鋭ぞろいのクリエイターの中で特に注目してほしいのが、内田明理(うちだ あかり)の存在だ。

内田氏といえば、女性向け恋愛趣味レーションゲームの代名詞といえる『ときめきメモリアル Girl's Side』シリーズを手がけた人物。
プレイしたことがある女性たちは、この「内P」の名前を聞くだけで“AR performers”の存在にときめきを感じているはずだ。

男性向けゲームとして確立されていた『ときメモ』の女性向け版を生み出し、キャラクターボイスに豪華声優を起用。
さらに、ショッピング・着替えなどの女性プレイヤーに向けた要素を追加することにより多くの女性の心を掴み、恋愛趣味シミュレーションゲーム界に旋風を巻き起こした人物なのだ。


2.王子、兄貴、ひねくれ弟系、ワンコ…あなたは誰派? 個性豊かな4人のキャラクター


ARPについてざっくりと説明したが、一番気になるのは、やはり4人のキャラクター性だろう。ここからはメンバー4人やユニットについて、楽曲の紹介も交えつつお伝えしていく。

アーティスト養成校ISM(International School of Music)横浜校の生徒でありながら、アーティスト活動をしている彼ら。

シンジ



リーダー的存在であるシンジは、著名な作曲家とオペラ歌手の間に生まれ、幼い頃からバイオリン、バレエ、フィギュアスケートの英才教育を受けてきたエリート。

中学卒業後に両親の勧めでアーティスト養成校として名高いISM横浜校に入学し、入学以来、首席をキープしている。
外見や振る舞いでもわかるように“王子系”で、自分のファンのことをプリンセス(女性)、ナイト(男性)と呼んでいる。

REBEL CROSS(ダイヤ&レイジ)


そして、ARPメンバーであり、REBEL CROSSというユニットも組んでいるダイヤとレイジ。

幼い頃からの仲である2人は、WボーカルのインディーズバンドCROSS BONEとして活動。
アマチュアとして賞金あらしと言われて人気を誇るも、メジャーデビューには至らない状態でくすぶっていた中、ISMの理事長にスカウトされ、ARP加入となった。


ダイヤは、音楽の才能だけでなく、ストリートダンスの国際大会優勝経験もあるほどスポーツ万能。綺麗好きで達筆。
ARPの衣装やアクセサリーおよびグッズのデザインも手がける、チームの兄貴的存在だ。


一方のレイジは、理事長からのスカウトに最初は良い返事をしなかったり、駆け引きをしたり、ダイヤとケンカしてしばらく家に帰らなかったりと、少しひねくれ気質のある弟系。
しかし、根っからの負けず嫌いで、学業は成績優秀。作詞作曲はもとよりARPの楽曲プロデュースも手がけている。

レオン



3人より少し後にARP加入となったレオンは、日本人の父とブラジル人の母を持つハーフ。
神戸出身だが、実家を離れてISM横浜校に入学し、4オクターブの音域を誇るボーカルとダンスの次元の高さ、モデルのような容姿がプロダクションの目に止まった。

普段のおっとりした印象とパフォーマンスでのハイテンションのギャップが魅力的な“ワンコ系”男子で、作詞作曲や振付を担当することも。また独創的な絵も評判。


3.アニメを見て人生救われた!? SNSを騒がす濃密な30分



そのARPが出演するTVアニメ『ARP Backstage Pass』。
ARPに所属する4人のメンバーの学園生活とこれまでの軌跡にスポットを当て、その知られざるストーリーを描くことでプロジェクトの新たな展開を切り開いている。
アニメ放送直後には「ARP無しじゃ生きていけない」「人生に疲れていたけど、ARP見たら救われた」などのコメントが多数上がるほど、SNSを賑わせている。

各キャラクターにスポットを当てたアニメ前半戦 第1話ではシンジの過去や葛藤が明らかに



アニメ第1話で注目すべきは、王子・シンジの“もっさり眼鏡姿”だろう。


金髪に柔和な表情、優雅な身のこなしで“王子”の称号を我が物にしているシンジだが、実はISM入学時はもっさりとした黒髪に丸い眼鏡をかけ、つねにアンニュイな表情を浮かべている、いわゆる“地味メン”だったのだ。

完璧ゆえに、日常にどこか物足りなさを感じていたシンジ。第2話では、そんなシンジに一通の手紙が届いたことから、「マエストロの息子」ではない自分とは何かを考え始める。
どうやって地味メンから王子になったのか?

「黒髪シンジからの金髪シンジへの変化についていけない」「何があったってぐらいARP入ってビジュアル変わってる」とTwitterを騒がせたその変身っぷりに注目だ。

ダイヤとレイジの仲に亀裂? REBEL CROSSの絆が試された第3話


続く第3話でスポットが当たるのは、REBEL CROSSの2人。


地味だったシンジと対照的に、横浜のライブハウスを中心にブイブイ言わせていたダイヤとレイジ。
しかし「ライブハウス止まり」で次のステップに進めず、将来について考え始めていた最中に理事長からARPの誘いがやってくる。

バンドを辞めARPとなることに抵抗を覚えながらも、大会で優勝する実力もそなえていたのでとんとん拍子に進んでいくと思っていた2人。
だが、シンジとの対決に敗れたことから、2人の仲にも亀裂が入り始める……。


1話の中で2人がどれだけお互いのことを思っているかがしっかりと描かれており、「レイジとダイヤの身長差が本当に絶妙」「ARP入る前のレイジの心の拠り所ってダイヤと音楽やったんやろな」「幼馴染サイコーーー!!!」などと、「幼馴染」という関係性に萌える視聴者が続出していた。

レオンに音楽を楽しめなかった過去…ARPとの出会いまでの軌跡を描いた第4話


そして、4オクターブの歌声と類まれなるダンス力を持つ天才・レオンがARPを目指す“原点”を描いた第4話。
天才だからこそ人からはみ出た存在だったレオンが、周囲から浮いていた才能を活かす(or輝かせる)場所となる「ARP」を見つけ、加入するまでのストーリーが展開する。


放送後「とにかくレオンくん可愛かったな~!幸せになって~!って気持ちになった」「レオンくんの気持ちが思っていた以上でぐっときました」と、天才で無邪気ゆえに純粋に音楽が楽しめなかったレオンが、ARPという仲間を見つけたことに感動する人のコメントが溢れていた。

3DCGで表現される美麗なライブシーンが大反響!



ストーリーでも心をつかんで離さないARPだが、特に推したいポイントは、ライブシーンの映像の美麗さ。
ライブシーンはすべて3DCG映像で展開するのだが、このCGのクオリティが高く、キャラクターのクールさ、お茶目さ、激しいパフォーマンスを「まるで本当のライブ」のように再現。
また、各ライブで表情の作り方や動き、視線の誘導に細かい変化・工夫があり、その“キャラクターらしさ”を絶妙に織り交ぜている。

SNS上でも「歌唱力とダンスやばない? あれ。どうなっとる? 色々技術…。」「ARPのアニメはまじでライブ映像だけまず見て欲しい」「アニメ見てライブシーンが良すぎてライブ行きたくなった!」など、大きな反響を呼んでいる。

アニメの裏話も飛び出す! メンバーの“素”の表情も見られる魅惑のコーナー


さらにもう1つ、アニメだけでしか見ることのできないポイントがある。それは、ED後に4人が撮影裏話を語るコーナーがあること。

アニメからARPに入った人は、アニメ前半ではまだ4人の関係性が構築されていない状態で、いまいちキャラクターの性格が掴めていないはず。
しかし、そのコーナーではしっかり者のシンジが進行役に回り、ムードメーカーのレオンがちょっとおかしな話を繰り広げ、それに対しレイジが茶々を入れ、ダイヤが突っ込むといった仲睦まじい様子を見ることができる。

1話の中でアニメとライブが楽しめるだけでなく、裏話も聞けて、4人が素で話している“オフショット”も見られるなんて、なんてお得な30分なのだろうか。


4.アニメで入った人は知らない? “リアル”なライブパフォーマンスが魅力!



ARP最大の魅力と前述した「会って話せる」という点は、リアルライブで体感できる。

彼らは、2015年11月に雑誌「B's-LOG」(KADOKAWA Game Linkage刊)にて“ウチダラボ”新規プロジェクト第一弾として発表された後、2016年4月にベルサール秋葉原にてお披露目公演「AR performers βLIVE」を全3公演開催。

そして、2017年1月にディファ有明で2日間にわたり全6公演行われた初の本格ライブ「AR performers 1st A’LIVE」で、エイベックス初のARアーティストとしてメジャーデビューすることを発表した。

其の後も2017年7月にディファ有明で「ARP 2nd A'LIVE」を全6公演。2018年1月に同じくディファ有明で「ARP 3rd A'LIVE」を全6公演。

2018年8月からはベルサール高田馬場にて彼ら自身がMCもこなす「KICK A'LIVE」となり、全4公演。

2019年1月に横浜文化体育館にて「KICK A'LIVE 2」を全4公演、8月にはベルサール高田馬場にて「Kick A‘LIVE3」全4公演を行うなど、確実にキャパ数を増やしながら、勢力的に活動を続けている。

最新の映像技術により展開される彼らのライブは、ARと言えど、全てが“リアルタイム”に作られる。
どういうことかというと、ステージ裏でセリフなどを担当するボイスキャスト、ダンスなどの体の動きを担当するモーションキャスト、表情や髪、服などの細かい動きを担当する技術キャストの3人の表現を取り込み、1人のキャラクターを作り上げているのだ。

これにより、毎公演内容・表現の違う、観客とのやり取りも可能な“一期一会”の、見ているだけではなく、彼らに見られているかも、というまさにリアルライブが作り出される。


そして、その裏で活躍するキャストたちも超一流が集結しているからこそできる、クオリティの高いパフォーマンスも見どころの1つ。


昨今、CG技術の向上により動きや表情が滑らかになり、CGキャラクターの動作にあまり違和感がなくなってきたように感じていたが、ARPもその技術力が輝く。

しかし、これをリアルタイムで3人の動きを組み合わせてスクリーンに映し出していると思うと、驚きを隠せない。

現在、LINELIVEにて、「3rd A'LIVE」第4公演の模様が配信中。動きや表情の滑らかさを堪能してほしいのはもちろん、前述した“リアルライブ”での醍醐味、彼らと観客のやり取りなどを見ることができる。


4月30日(木)までの期間限定配信となっているので、ぜひこちらでライブの雰囲気を味わってみていただきたい。

また、このARP公式LINE LIVEチャンネルでは、「3rd A'LIVE」以外にもさまざまなコンテンツが配信中。記念すべき初公演「βLIVE」のダイジェスト版を見ることができるほか、ARPメンバーが送るラジオ「Amazing Radio Performers on the WEB」を聞くことができる。


5.パフォーマンスだけじゃない! 楽曲も高クオリティ


ARPは楽曲もクオリティが高く、老若男女だれが聴いてもスッと体に馴染むのが特徴。
以下では、アニメのオープニングとエンディング、そしてシンジ、REBEL CROSS、レオンの歌う楽曲から3曲をピックアップして、魅力を紹介する。

ARP「Burn it up」




ARPのアニメのOPを飾るにふさわしい、爽快なダンスチューン。
スタイリッシュな楽曲でアニメファン以外にも評価を得そうなのは、SUPERNOVAやIZ*ONEなどのほか、乃木坂46や欅坂46など今若者から支持を集める韓流、坂道系アイドルグループに多く楽曲提供を行っている前迫潤哉。そしてLDHのアーティストの楽曲制作を行う春川仁志が作詞・作曲を務めているからだろう。
サビの、キャッチーで思わずマネして踊りたくなる振り付けにも、最近の音楽業界の工夫が感じられる。

ARP「Celebrate good time」




どこか懐かしさを感じる、ディスコミュージック。
こちらは「KICK A'LIVE3」でレオンが獲得したレオンセンター曲なのだが、そのせいか、OPでのクールな4人とは一転。かわいさすら感じる楽曲に仕上がっている。

シンジ「The World Is Mine」


大内正徳が作詞、平田祥一郎が作曲・編曲を行っている同曲。
この2人の名前を見てピンときた人は、ズバリ「アイドルヲタク」だろう。ジャニーズやハロー!プロジェクト、中川翔子など数々のアイドルの作詞・作曲・編曲を行っているその2人のタッグなのだから、私たちの心を掴むのも当然だ。

「The World Is Mine」は、シンジの持つきらめきをそのまま表現したような楽曲。
始まりから、サビへの盛り上がりまで全て爽やかな仕上がり。

しかし、その中に何か熱く流れるものがあるのは、「僕が未来を変えよう」「嘘と闇と悲劇が僕の前で砕け鮮やかに時代が色を変える」という歌詞が、TVアニメで明らかになるシンジの過去とシンクロしているからだと感じる。

こちらの曲は、プロデューサーの内田も自身のTwitterで「シンジの『The World Is Mine』とにかく聴いてください。ホント、カッコいいです。自分がプロデュースした曲の中でも一番かも。ぜひ聴いて下さい」とコメントするほど絶賛。

同楽曲はアニメ第2話の表題曲となっているので、ぜひそちらで聴いてみてほしい。

REBEL CROSS「rrRrride On !!」


元バンドマンの2人だけあって、REBEL CROSSの楽曲はロック調でクールな曲調が多い。この「rrRrride On !!」は、その中でも珍しいパーティーチューン。
ド迫力のサウンドに、煽るような歌詞、観客が合いの手を入れるシーンもふんだんに取り入れられており、ライブで盛り上がること間違いなしの1曲だ。

レオン「FANTASISTA」


「FANTASISTA」は、なんとレオンが作詞・作曲した楽曲。目立ちたがり屋のレオンらしく、「ギョーカイ中が注目 I am LEON」「君のこと虜にしちゃうのさ」など、自信満々な歌詞が散りばめられている。

曲調はどこか80年代の洋楽ダンスチューン風で、思わず踊りたくなってしまうほど。このクセになってしまう感じも、レオンらしい。
この1曲が“レオン”を表現しているようで、レオン好きにはたまらない1曲になっている。


6.今からでもまだ間に合う!過去ライブを振り返る上映会が開催


今後の展開としては、「アニメ ARP Backstage Pass 後夜祭 “Celebrate Good Time”」というライブが、4月18日(土)、19日(日)の2日間にわたり、DMM VR THEATER(横浜)にて開催予定。

さらに同日、同会場で過去のライブの映像が特別ディレクターズカット版として上映されるイベント「ARP REWIND7」も開催予定。
プレイガイド先行や一般発売の情報が気になった方は公式サイトのLIVE INFOページをチェックしてほしい。


7.色んな意味で“裏切らない”ARアイドル、1度見たらハマること間違いなし!



上記した通り、甘いビジュアル、クオリティの高いパフォーマンスや楽曲など、ありとあらゆる魅力が詰まった「ARP」。
一度ライブに足を運んでみて、その“リアル”な空間を楽しんでみてほしい。

また、TVアニメも絶賛放送中。それぞれの知られざる過去・表情が次々と明らかになった前半戦だが、後半はどのような展開が待ち受けているのか?
4月のライブに行く前に、予習がてら、アニメを見て推しキャラを見つけてみてみてはいかがだろうか。

もう1つアピールするとすれば、“リアル”なライブは行うものの、彼らはARに存在するアイドル。私たちを“裏切る”可能性もない……

“ARダンスボーカルグループ”という今までにない彼らの活動、そして今後の活躍に期待しよう!

『KICK the BEST』



2018年より始まった「KICK A’LIVE」シリーズの集大成ともいえるアルバム。
アニメのOP曲「Burn it up」を始め、今の彼らを象徴するような曲が多数収録された、まさに「ARPの入門編」にもふさわしい一枚。

アニメイト限定盤は、2019年夏に開催されたライブ「KICK A’LIVE3」より、第二公演の様子を完全収録。そしてオリジナルスクールカレンダーも封入された、超豪華BOX仕様!

KICK the BEST アニメイト限定盤
【価格】19,800円(税込)18,000円(税抜)
【グッズ】ARP スペシャル卓上スクールカレンダー
ブックレットには「メンバー直筆メッセージコメント入り」
※メッセージはブックレットへ印刷されている

KICK the BEST 通常盤
【価格】4,180円(税込)3,800円(税抜)

ARP OFFICIAL WEBSITE
https://avex.jp/arp/

TV アニメ『ARP Backstage Pass』公式サイト
http://arp-anime.com

ARP公式Twitter
@arboys_officia(https://twitter.com/arboys_official

ARP公式LINEアカウント
https://live.line.me/channels/4531144

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《米田果織》
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