「TAAF2019」メインビジュアルは須田正己 みんなが選ぶベスト100投票スタート | アニメ!アニメ!

「TAAF2019」メインビジュアルは須田正己 みんなが選ぶベスト100投票スタート

国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2019(TAAF2019)」のメインビジュアルが完成した。『科学忍者隊ガッチャマン』や『北斗の拳』などで知られるアニメーター・須田正己が描き下ろしている。

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国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2019(TAAF2019)」のメインビジュアルが完成した。『科学忍者隊ガッチャマン』や『北斗の拳』などで知られるアニメーター・須田正己が描き下ろしている。

須田正己は1943年生まれ。日本ジャズ学校の3年目に、知人から「絵を描く仕事がある」という話を聞いてタツノコプロダクションに入社。だが絵を描く機会を与えられず4か月で退社したのち、Aプロダクションで研修を受け、タマ・プロダクションを経てフリーになる。
その後、タツノコで『紅三四郎』のオーディションを受けて、吉田竜夫社長に見いだされる。以降は東映アニメーションに移り『北斗の拳』や『魁!!男塾』などでキャラクターデザインを担当。TAAF2018でアニメ功労部門を受賞したアニメーターが、映画祭のメインビジュアルを手がけている。

なおTAAF2019の恒例企画「アニメ オブ ザ イヤー部門『みんなが選ぶベスト100』」の投票もスタート。2018年度(2017年10月15日~2018年10月13日)に国内で上映・放映された523作品の中から、アニメファンの投票により「みんなが選ぶベスト100」として100作品を選び、さらにアニメファンが選ぶ「アニメファン賞」、アニメ業界のプロが選ぶ「作品賞」、「個人賞」を決定する。
今回はアニメポータルサイト「Nアニメ」の特別協力を受けて、同サイト内特設ページでの投票も可能となった。詳細はTAAF2019公式サイト、Nアニメ特設ページを確認してほしい。

またオープニング作品は『エセルとアーネスト ふたりの物語』に決定。『スノーマン』などで知られるレイモンド・ブリッグズが自身の両親の人生を描いた伝記絵本の映画化作品を日本初上映する。ゲストには『この世界の片隅に』の片渕須直監督が登壇予定。
さらに2018年4月に亡くなった高畑勲監督の足跡を偲ぶ上映会とトークプログラムも複数実施する。詳細は決まり次第、TAAF2019公式サイトにて発表される。

「東京アニメアワードフェスティバル 2019」
日程:2019年3月9日~12日
会場:池袋シネマ・ロサ、池袋HUMAXシネマズ、シネ・リーブル池袋、新文芸坐、
シネマサンシャイン池袋、区民ひろば南池袋、サンシャインシティ 噴水広場、
サンシャイン水族館、豊島区庁舎、WACCA池袋など
主催:東京アニメアワードフェスティバル実行委員会、一般社団法人日本動画協会
共催:東京都
特別協賛:豊島区

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《高橋克則》
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