TAFF2018 アニメ オブ ザ イヤーが発表、作品賞に「この世界」&「けもフレ」 個人賞に奈須きのこら | アニメ!アニメ!

TAFF2018 アニメ オブ ザ イヤーが発表、作品賞に「この世界」&「けもフレ」 個人賞に奈須きのこら

「東京アニメアワードフェスティバル 2018(TAAF2018)」より、「アニメ オブ ザ イヤー部門」の受賞作品と受賞者が発表。「作品賞」に選ばれた『けものフレンズ』と『この世界の片隅に』をはじめ、2017年度に一番輝いた作品・クリエイターが決定した。

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『この世界の片隅に』(C) こうの史代・双葉社 / 「この世界の片隅に」製作委員会
  • 『この世界の片隅に』(C) こうの史代・双葉社 / 「この世界の片隅に」製作委員会
  • (C)けものフレンズプロジェクト A
  • (C)はせつ町民会/ユーリ!!! on ICE 製作委員会
3月開催の国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル 2018(TAAF2018)」より、「アニメ オブ ザ イヤー部門」の受賞作品と受賞者が発表。「作品賞」に選ばれた『けものフレンズ』と『この世界の片隅に』をはじめ、2017年度に一番輝いた作品・クリエイターが決定した。

TAAF2018の「アニメ オブ ザ イヤー部門」とは、2017年度(2016年10月16日~2017年10月14日)52週の全上映・放映作品539タイトルから、最も優れた作品・個人に「作品賞」「個人賞」「アニメファン賞」を授与するもの。
ファン投票の「みんなが選ぶベスト100」として劇場映画部門10作品・テレビ部門90作品を決定した中から、「作品賞」と「個人賞」を業界関係者の投票、「アニメファン賞」をTwitterを通したファン投票により選出している。

「作品賞」のグランプリは、「劇場映画部門」を『この世界の片隅に』、「テレビ部門」を『けものフレンズ』が獲得。戦時下の広島・呉で生きる“すずさん”を描いた劇場アニメと、ヒトの姿をした動物“フレンズ”たちの冒険を描くTVアニメが堂々の選出となった。
「個人賞」においては、スマートフォン専用RPG『Fate/Grand Order』が人気の奈須きのこ氏が「原作・脚本賞」、『けものフレンズ』において監督ほか一連の制作を担ったたつき氏が「監督・演出賞」に選ばれている。

ほか『ボールルームへようこそ』のキャラクターデザインなどを手掛けた岸田隆宏氏が「アニメーター賞」、『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』などアニメPV・CM制作で知られる「10GAUGE」代表の依田伸隆氏が「美術・色彩・映像賞」、Kalafinaなどのプロデュースを務める梶浦由記氏が「音響・パフォーマンス賞」にそれぞれ選出。
そして崖っぷちフィギュアスケーター・勝生勇利の再奮起を描く『ユーリ!!! on ICE』が、総投票数351,224票のうち47,919票を集め「アニメファン賞」に輝いた。

また2月21日の18時より、第三弾プログラムチケットの販売もスタート。プログラムの詳細や購入方法については、「TAAF2018」公式サイトをチェックしてほしい。

TAAF2018「アニメ オブ ザ イヤー部門」
<作品賞>
TV部門: 「けものフレンズ」
劇場映画部門: 「この世界の片隅に」

<個人賞>※順不同・敬称略
原作・脚本賞: 奈須きのこ
監督・演出賞: たつき
アニメーター賞: 岸田隆宏
美術・色彩・映像賞: 依田伸隆
音響・パフォーマンス賞: 梶浦由記

<アニメファン賞>
「ユーリ!!! on ICE」

[アニメ!アニメ!ビズ/animeanime.bizより転載記事]
《仲瀬 コウタロウ》
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