「映画ドラえもん」月面着陸から50年...舞台は月へ! 小説家・辻村深月の脚本にネットが注目 | アニメ!アニメ!

「映画ドラえもん」月面着陸から50年...舞台は月へ! 小説家・辻村深月の脚本にネットが注目

『ドラえもん』映画シリーズ最新作が発表となり、Twitterではそのタイトル「のび太の月面探査記」がトレンド入りする話題に。そんな中、今回の脚本を『ドラえもん』ファンの小説家・辻村深月さんが担当するという点にも大きな注目が集まっています。

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「映画ドラえもん のび太の宝島」(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2018
  • 「映画ドラえもん のび太の宝島」(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2018
10月15日、2019年公開の『ドラえもん』映画シリーズ最新作が発表となり、Twitterではそのタイトル「のび太の月面探査記」がトレンド入りする話題に。公開された予告映像を見て期待の声が多く上がる中、今回の脚本を『ドラえもん』ファンの小説家・辻村深月さんが担当するという点にも大きな注目が集まっています。

最新作『映画ドラえもん のび太の月面探査記』の舞台は、月。
月面探査機の捉えた白い影が大ニュースとなり、のび太はそれを「月のウサギだ!」と主張するも、みんなから笑われてしまう。そこで、ドラえもんの秘密道具「異説クラブメンバーズバッジ」を使い、月の裏側にウサギ王国を作ることを決意。
そんなある日、のび太の学校に不思議な少年・ルカが転校してきて、一緒にウサギ王国に行くことになって……。


今回、タイトルやあらすじと共に、ゲスト声優・スタッフ情報も発表となりました。
ゲスト声優は、広瀬アリスさん(ルナ役)、ロッチ・中岡創一さん(キャンサー役)、サバンナ・高橋茂雄さん(クラブ役)、柳楽優弥さん(ゴダート役)、吉田鋼太郎さん(ディアブロ役)の5名。
そして2014年公開『新・のび太の大魔境~ペコと5人の探検隊~』でメガホンを取った八鍬新之介さんが監督、辻村深月さんが脚本、平井大さんが主題歌を担当します。

本作で脚本を務める辻村さんは、2004年『冷たい校舎の時は止まる』で第31回メフィスト賞を受賞しデビューを果たした小説家です。
若者の微妙な心情描写や透明感のある文章に定評があり、過去に吉川英治文学新人賞、直木三十五賞、本屋大賞などを受賞。
また、幼いころから『ドラえもん』をはじめ、藤子・F・不二雄の作品の大ファンであり、2005年発表の自著『凍りのくじら』では、賞タイトルをすべてドラえもんのひみつ道具から引用したことも。

そんな辻村さんが『映画ドラえもん』の脚本を担当するということで、Twitterでは「辻村深月脚本すごいなー、凍りのくじら読んでたからタイムリーだな」「すごいすごい、思わず泣いてる 辻村先生おめでとう! 最近のドラえもん映画行ってなかったけど今回は行こうかな」「皆『映画ドラえもん のび太の月面探査記』頼むから観て…興味ないって人も観てほしいから言うけど、今年の脚本『ツナグ』『朝が来る』の辻村深月です。お願いします年々映画の狙う層が大人になってて、前の子供向けではなくなってきてるから…!」などのコメントが続々。

そして本作が公開される2019年は、宇宙船“アポロ11号”が人類初めての月面着陸を成功させて50周年であり、「ドラえもんがとうとう月に行く。アポロ月面着陸から50年目の今、衝撃と喜びを隠し切れない」「来年アポロ月面着陸50年。いろんな大冒険をしてきた、のび太たちが月へ、なんかフシギなリアリティ
(親近感)を感じる」「1969年の人類月面着陸からちょうど50年というメモリアルイヤーに、辻村深“月”さんが脚本を書くとは!少し不思議な縁を感じます」といった声も上がっています。

『映画ドラえもん のび太の月面探査記』は、2019年3月1日公開。
また、本作は辻村さんの執筆する小説版も発売決定。10月16日より予約開始です。

「映画ドラえもん のび太の宝島」(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2018
《小野瀬太一朗》
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