「宝石の国」上映イベント、黒沢ともよ&小松未可子らキャスト陣が原作の魅力をトーク | アニメ!アニメ!

「宝石の国」上映イベント、黒沢ともよ&小松未可子らキャスト陣が原作の魅力をトーク

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1部集合写真(C)2017 市川春子・講談社/「宝石の国」製作委員会
  • 1部集合写真(C)2017 市川春子・講談社/「宝石の国」製作委員会
  • 2部集合写真(C)2017 市川春子・講談社/「宝石の国」製作委員会
  • 1部集合写真(C)2017 市川春子・講談社/「宝石の国」製作委員会
  • 2部集合写真(C)2017 市川春子・講談社/「宝石の国」製作委員会
  • 茅野愛衣
  • 黒沢ともよ
  • 佐倉綾音
  • 小松未可子
9月24日、秋の新作TVアニメ『宝石の国』の先行上映会が開催された。会場のTOHOシネマズ六本木ヒルズには、フォスフォフィライト役の黒沢ともよ、シンシャ役の小松未可子、ダイヤモンド役の茅野愛衣、ボルツ役の佐倉綾音が登壇。京極尚彦監督も姿を見せ、ファンに向けてトークを披露した。

まず第1部ではキャスト4人が集結した。原作の印象について小松は「原作は独特の空気感や空間があり、自分の脳で補うように想像力を掻き立てられるような作品。自分なりの宝石の国というものが皆さんそれぞれにあるのかなと感じました」と紹介。以前から原作を読んでいたという佐倉は「静と動だと静のイメージが強い作品で、どうやって動いて、どんなふうに攻撃をするのか、どんなふうに砕けるのかがアニメを観て腑に落ちました」と印象を語った。
黒沢はベニトアイトの「そばにいるだけで落ち着かないよ」というセリフを言いたくてオーディションを受けたが、フォスの芝居が終わった後にスタッフから「お疲れ様でした」と声を掛けられてしまい、ベニトのオーディションを受けられなかったと告白。なおオーディションでは役者の地声を確認するため、宝石に関するテーマトークが行われたそうだ。小松はパワーストーンをたまたま身に付けていたら駅の階段から落ちてしまったが、ストーンがはじけ飛んだだけでまったく怪我はしなかったというエピソードを明かした。

第2部には黒沢、小松に加えて、京極監督が登壇。京極監督は「原作は魅力あふれる作品ですが、アニメ化するにあたりマンガ以上のものにしたいという気持ちがありました。オーソドックスな形ではなく、3Dで今までに見たことのないような表現に挑んでいます」と意気込みを見せる。アニメのこだわりについては「マンガでは表現し辛い宝石の美しさにこだわりました。見た目だけではなく、話を伝わりやすくするために、無機質なキャラクターに感情移入できるようにもこだわっています」と話した。
また本作ではプレスコで制作しているため「役者の芝居でキャラクターを一緒に作り上げていくことができたのが良かったです」と役者の演技についても触れた。

TVアニメ『宝石の国』
10月7日よりTOKYO MX、MBS、BS11、AT-Xにて放送開始

[キャストコメント]
佐倉綾音
「ボルツとしてこうして皆様の前でお話しをする機会を心待ちにしていました。ボルツのネックレスを付けて茅野さんから貰ったワンピースを着て(笑)、原作を読んだときからダイヤモンドが凄く好きだったので、こうやって動くダイヤと仲間たちを観られて私自身嬉しく思っています。3話以降も楽しみにしていただいて原作ともども宝石の国の応援をよろしくお願いします」

茅野愛衣
「原作の表紙を見て頂くとわかるとおり本棚に置いてあるとそれだけでテンションが上がる作品だと思います。今回映像化したことにより絶対にBlue-rayとDVDが欲しくなると思うのですが、それも棚に並べるときっとテンションが上がるような作品になるはずです。原作を知っている方は原作共々楽しんでいただいて、アニメを観終わった後に原作を読んでいただいても良いと思います。『宝石の国』はとても素敵な作品で毎週気になる展開が待っていると思いますので、最後まで楽しんでください」

小松未可子
「いよいよ始まるなとワクワクしています。映像も素晴らしいのですが、音楽もテレビで放送されるアニメーションでは聴けないような音になっています。自分がいる世界とは別の世界に連れて行ってもらえるような幻想的で儚く美しいアニメーションで、観ることよって作品に溺れていただけると思いますので、楽しみにしていてください」

黒沢ともよ
「映像美や音楽に凄くこだわって作っていただいております。各方面のスタッフさんにお会いする度に“1話から3話を拝見しました”というお話しをするのですが“この先はこんな物じゃないよ”とおっしゃられる方ばかりで感動しています。ぜひ皆さんも楽しみにしていてください」

京極監督
「企画から2年くらい経っていますが、やっと皆さんにお見せすることができて嬉しいです。今回は全ての制作をオレンジが担当しています。最後までモチベーションを絶やさず、意欲作として打ち出していけたらと思います」

(C)2017 市川春子・講談社/「宝石の国」製作委員会
《高橋克則》
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