萩尾望都の名作『ポーの一族』の舞台化が決定した。2018年1月から3月にかけて宝塚歌劇団にて上演される。あの吸血鬼・エドガーのストーリーを宝塚の舞台で楽しむことができる。『ポーの一族』は西洋に伝わる吸血鬼伝説を題材に、少年のまま永遠の時間を生きる吸血鬼・エドガーを描いた物語である。1972年から76年にかけて「別冊少女コミック」(小学館)にて連載され、第21回小学館漫画賞少年少女部門を受賞。現在はフラワーコミックス復刻版全5巻、小学館文庫全3巻などで発売されており、少女マンガの枠を超えて幅広い人気を得た。宝塚歌劇花組が舞台化する本作は、トップスターを明日海りお、トップ娘役を仙名彩世が担当。脚本・演出は小池修一郎が務め、宝塚大劇場と東京宝塚劇場にて上演される。小池は『ポーの一族』のいつかミュージカル化したいと夢見て入団し、1985年に萩尾を舞台化を申し出た。萩尾は宝塚を含めて、あらゆる上演希望を断り続けてきたが、そのオファーが約30年の時を経て実現することになった。宝塚ではこれまでも『ベルサイユのばら』をはじめ、『ブラック・ジャック』や『ルパン三世』など数多くのマンガが舞台化されてきた。70年代を代表する大ヒット作の世界観をどのように表現するのか。ファン注目の上演になるだろう。『ポーの一族』は2016年に約40年ぶりの新エピソード『ポーの一族 ~春の夢~』がマンガ誌「月刊flowers」(小学館)に連載されて話題となった。7月10日にはフラワーコミックススペシャルとして単行本化が決定。第二次世界大戦中にエドガーとアランがドイツ人の少女と出会うことから始まる物語にも要注目だ。
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