アニメやゲームをはじめ、様々な映像制作に対応するスタジオとして事業を展開しているグラフィニカは、AnimeJapan 2017にて3月25日・26日に渡り、その歩みや今後の展開に関する出展を行った。今回の出展ブースでは、これまで制作に携わった作品をデモリールで紹介。「チェインクロニクル ~ヘクセイタスの閃~」や「キズナスナイパー」、「ハイスクール・フリート」といったテレビアニメや、「ガールズ&パンツァー劇場版」など、多彩な関連作品を映像という形で綴っている。その映像の中には、「チェインクロニクル ~ヘクセイタスの閃~」のメイキング映像も収録されており、CGという切り口でアニメ表現を行う、グラフィニカが得意とする技術の一端も披露していた。また、同社が初めてテレビアニメ作品の元請けを行う「十二大戦」のティザーPVが、3月26日の14:00より、本ブースで公開予定。この映像は、エイベックス・ピクチャーズが26日の13:20から実施する「十二大戦」トークイベントにて上映後、グラフィニカブースでも公開される形となる。AnimeJapan 2017ビジネスエリア:2017年3月23日(木)~3月24日(金)メインエリア:2016年3月25日(土)~3月26日(日)会場:東京ビッグサイト
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