劇場版「遊☆戯☆王」興行収入10億円突破 2017年にはアメリカでも上映予定
劇場版『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』の興行収入が10億円を突破した。2017年3月8日発売のBlu-ray・DVDに向けて勢いを見せている。
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本作は4月23日に全国ロードショー。初回興行では全国137館で公開され、その5ヶ月後の9月24日には全国58館で4Dでの上映がスタートする異例の展開で話題となった。。11月19日からはアミューあつぎ映画.comシネマで二番館上映が開始され、半年以上も上映が続いているロングヒット作である。
さらに2017年1月27日にはアメリカやカナダの合計500館以上で限定上映される予定だ。海外の根強い人気もヒットを牽引する大きな要素となっている。
3月8日発売のBD完全生産限定版には、武藤遊戯役の風間俊介、海馬瀬人役の津田健次郎をはじめ、声優陣のオーディオコメンタリーが収録される。価格はBD限定版が18000円、BD通常版が6800円、DVDが5800円(すべて税抜)となる。
『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』
(c)高橋和希 スタジオ・ダイス/2016 劇場版「遊☆戯☆王」製作委員会