「タイムボカン24」おもちゃショーに笹川ひろし、日野晃博が登壇 篠崎愛はコスプレを披露 | アニメ!アニメ!

「タイムボカン24」おもちゃショーに笹川ひろし、日野晃博が登壇 篠崎愛はコスプレを披露

イベント・レポート

東京おもちゃショー2016『タイムボカン24』
  • 東京おもちゃショー2016『タイムボカン24』
  • 左から笹川ひろし、日野晃博、永井幸治
国内最大規模の玩具見本市「東京おもちゃショー2016」は6月9日から12日まで東京ビッグサイトにて開催中だ。開催初日のタカラトミーブースでは、2016年秋スタートの新作テレビアニメ『タイムボカン24』の玩具化発表会が行われた。
ステージにはタツノコプロ顧問の笹川ひろし、レベルファイブ代表取締役社長/CEOの日野晃博、読売テレビ編成局アニメーション部の永井幸治プロデューサーが登壇。ゲストとしてグラビアアイドルの篠崎愛も出演し、三悪の女性リーダー・ビマージョのコスプレを披露した。

イベントは最新映像の上映からスタート。2016年10月より読売テレビ・日本テレビ系で土曜夕方5時30分より放送開始となることが発表された。笹川は今回のリメイクについて「ものすごく嬉しいですね」と満面の笑みでコメント。1975年に誕生した『タイムボカン』が新しい視聴者に向けて送り出されることに感無量の様子だった。
日野も「『タイムボカン』は僕が子供の頃に一世を風靡していて、全作品を見ていますから特別な思いがありますね」と胸の内を明かす。リメイク作品の『タイムボカン24』では今の子供たちに向けて作ることを意識し、当時の自分が『タイムボカン』のどこを好きだったのか作品を改めて研究したと語った。

そんな日野の印象を問われた笹川は、実は『ダンボール戦機』の頃から注目していたことを打ち明けた。「このアニメ何だかちょっと変わってるぞ」とネーミングセンスや雰囲気に惹かれ、作品を気にかけていたそうだ。
日野本人についても「我々が忘れているような温かさを感じました」と熱いハートの持ち主だと語り、「間違いなくすごい人で、まさに妖怪だなぁと思いました」と絶賛する。これには日野も恐縮しきりだった。

イベントの中盤にはスペシャルゲストの篠崎愛が登場。アクダーマトリオのリーダー・ビマージョのコスプレで会場に彩りを添えた。この姿に笹川は「美しくていいですね」とコメント。また『タイムボカン』のマージョはブリジット・バルドーをイメージしていたという制作秘話も飛び出した。
永井プロデューサーは『タイムボカン24』の三悪について「理不尽な要求に応えるサラリーマンの要素もある」と話した。ときには主人公たちを凌ぐ人気を見せる悪役たちにも注目したい。
メカニックについては、主人公側のメカ原案は日野が担当。敵側のメカは「タイムボカン」シリーズの大河原邦男が手がけると発表された。今回のメカには変形・合体機能が備わっており、「ボカンメカ DX メカブトン」をはじめとする玩具商品も人気を集めそうだ。
[高橋克則]

「東京おもちゃショー2016」
会期: 2016年6月9日~12日(一般公開/11日・12日)
会場: 東京ビッグサイト 西展示棟1~4ホール
《高橋克則》
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