2015年の米アカデミー賞短編アニメーション部門にノミネートされ、高い評価を受けた『ダム・キーパー』を手掛けたトンコハウスの展覧会が東京・銀座で行われる。展覧会は「『ダム・キーパー』の旅」と題され、3月25日より銀座のクリエイションギャラリーG8で約1ヶ月開催する。キャラクターデザインや背景、ストーリー設定など貴重なアートワークが展示される。『ダム・キーパー』は、トンコハウスの創立者である堤大介とロバート・コンドウが監督を務めた短編アニメーションだ。ベルリン国際映画祭などでも上映され、世界各地の映画祭で20以上の賞を受賞している。2月にはNHKでも放送され、大きく話題となった。堤大介とロバート・コンドウは、ピクサーで『トイ・ストーリー3』や『モンスターズ・ユニバーシティ』などのアートディレクターを担当したベテランクリエイターである。トンコハウスは二人が設立したアニメーションスタジオで、本展は初の展覧会となる。期間中は展示のほか、スペシャル企画として、新作のコラボレーションも展示される。コラボレーションにはコマ撮りアニメーションのスタジオでお馴染みのドワーフや、ジオラマアーティストである荒木智などが参加する。さらにサンフランシスコにあるトンコハウスを再現したスペースも登場する。進行中のプロジェクトや今までの仕事の紹介も展示される。本展は3月25日から4月28日まで。銀座のクリエイションギャラリーG8が会場となる。入場は無料だ。展示の他にも、『ダム・キーパー』のBlu-ray&DVDやトンコハウスの新商品なども販売される。3月26日には、両監督が出演するトークショー、27日には展示解説とサイン会も実施される。ファンにとっても盛りだくさんのイベントとなる。トンコハウス展 「ダム・キーパー」の旅入場無料会期: 2016年3月25日(金)~4月28日(木)11:00~19:00日曜・祝日休館※3月27日(日)は開館会場: クリエイションギャラリーG8
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