「ここさけ」「バケモノの子」「楽園追放」「ラブライブ!」などアニメ オブ ザ イヤーのノミネート作品決定
東京アニメアワードフェスティバル 2016は、アニメ オブ ザ イヤーのノミネート作品を発表した。劇場映画部門、テレビ部門で各4作品が候補作に挙げられた。
ニュース
-
“母”キャラといえば? 3位「クレヨンしんちゃん」みさえ、2位「SPY×FAMILY」ヨル、1位は…「しっかり者の母親になっていて感動」「たくましいお母さんに」 <25年版>
-
「あにめたまご2016」特別上映会 3月19日開催 MCに津田健次郎、岡本ナミ
-
なるほど、豪華コラボじゃねーの…アニメ『新テニスの王子様』コラボ!『コトダマン』に詰まった“作品愛”にファンも満足できること間違いなし!【PR】
アニメ オブ ザ イヤーは、2014年11月1日から2015年10月31日までの1年間を対象に日本国内で製作、放送、公開されたアニメを対象に、優れた作品を顕彰する。そのノミネート作品がこのほど発表された。
劇場映画部門、テレビ部門で各4作品が候補作に挙げられた。劇場映画部門は、水島精二監督『楽園追放-Expelled from Paradise-』、長井龍雪監督の『心が叫びたがってるんだ。』、細田守監督の『バケモノの子』、京極尚彦監督の『ラブライブ!The School Idol Movie』である。いずれも大ヒットを記録し、話題となったタイトルだ。
テレビ部門では、2014年10月から2015年3月まで放送された『四月は君の嘘』(イシグロキョウヘイ監督)、『SHIROBAKO』(水島努監督)、2015年10月から放送された『ワンパンマン』(夏目真悟監督)、『おそ松さん』(藤田陽一監督)。こちらも話題の4作品である。
アニメ オブ ザ イヤーは、今回ノミネートに挙がった作品は、100名を超えるアニメ関係者の投票で全489作品の中から選ばれた。
2015年は、劇場映画部門は『アナと雪の女王』、テレビアニメーション部門は『ピンポン THE ANIMATION』がグランプリを受賞している。2016年は、このなかからどの作品が選ばれるのか注目される。3月21日に開催される授賞式で、各賞が発表される。
[アニメ オブ ザ イヤー]
■ 劇場映画部門 候補作品
「心が叫びたがってるんだ。」
「バケモノの子」
「「バケモノの子」-Expelled from Paradise-」
「ラブライブ!The School Idol Movie」
■ テレビ部門 候補作品
「おそ松さん」
「四月は君の嘘」
「SHIROBAKO」
「ワンパンマン」
「東京アニメアワードフェスティバル 2016」
開催日程: 2016年3月18日(金)~21日(月・祝)
会場: TOHOシネマズ日本橋
関連リンク
ゲームメーカーでの人事労務日吉駅チカ&ゆっくり9時半~
ランスタッド株式会社
- 神奈川県
- 時給1,700円
- 派遣社員
Webデザイナー「企業HP/ゲームサイトデザインなど」未経験OK/定着率94%/リモートOK
株式会社Fate
- 東京都
- 月給22万円~50万円
- 正社員
Unityエンジニア・ソーシャルゲームのクライアントエンジニア募集・
株式会社マノア・リノ
- 東京都
- 年収420万円~840万円
- 正社員
ゲームセンターでのフロアスタッフ/バイトでも夏・冬に賞与あり! 週3日~OK
株式会社山崎屋
- 埼玉県
- 時給1,100円~1,150円
- アルバイト・パート
映画の営業アシスタント/週3日勤務・扶養内勤務OK/土日祝休
ENEOSキャリアサポート株式会社
- 東京都
- 時給1,700円
- 派遣社員
ゲーム機部品の製造スタッフ
TOEI株式会社
- 東京都
- 月給26万円~60万円
- 正社員