ハリウッド版「攻殻機動隊」 バトー役にデンマーク出身のピルウ・アスベック、“笑い男”も登場
ハリウッド実写版の『攻殻機動隊』である『Ghost in the Shell』の情報が次第に明かされてきた。バトー役をデンマーク出身のピルウ・アスベックが演じることになった
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ピルウ・アスベックは1982年生まれ。デンマーク出身で、『LUCY/ルーシー』『シージャック』、そしてテレビドラマ『コペンハーゲン/首相の決断』などで活躍している。すで主人公の草薙素子にあたる役をスカーレット・ヨハンソンが演じるとされており、ふたりが実写版『Ghost in the Shell』を引っ張っていくことになりそうだ。
一方で、今回映画のストーリーの一部も明かされている。ここでは公安9課(Section 9)が、最も危険な犯罪者“笑い男(The Laughing Man)”に立ち向かうとしている。テレビアニメシリーズ『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』のエピソードもベースになっていそうだ。
脚本はジョナサン・ハーマン、プロデューサーはアヴィ・アラドにスティーヴン・ポール、またエグゼクティブ・プロデューサーにはフィロソフィアの藤村哲哉、プロダクション I.Gの石川光久の名前も並んでいる。
『攻殻機動隊』は士郎正宗によるサイバーパンクマンガの傑作として広く知られており、国内外に多くのファンを獲得している。1995年の押井守監督による『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』を皮切りにたびたびアニメ化されてきた。2015年には『攻殻機動隊 新劇場版』も公開されている。また、ゲームや小説、舞台など様々な分野にメディア展開をしてきた。
しかし、実写映画化はこれまでになく、今回のハリウッド版が初になる。実写映画化は2007年に最初に交渉開始が発表された。その後、2014年以降に急進展、現在はドリームワークスによる製作が進んでいる。配給はディズニー系のタッチストーン・ピクチャーズが担当する。




