オープニング作品やサテライト会場も 「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」記者発表会レポート | アニメ!アニメ!

オープニング作品やサテライト会場も 「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」記者発表会レポート

デジタルシネマにフォーカスした国際コンペティション映画祭として2004年よりスタートした「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」。

イベント・レポート
オープニング作品やサテライト会場も 「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」記者発表会レポート
  • オープニング作品やサテライト会場も 「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」記者発表会レポート
  • オープニング作品やサテライト会場も 「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」記者発表会レポート
  • オープニング作品やサテライト会場も 「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」記者発表会レポート
  • オープニング作品やサテライト会場も 「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」記者発表会レポート
  • オープニング作品やサテライト会場も 「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」記者発表会レポート
  • オープニング作品やサテライト会場も 「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」記者発表会レポート
  • オープニング作品やサテライト会場も 「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」記者発表会レポート
  • オープニング作品やサテライト会場も 「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」記者発表会レポート
デジタルシネマにフォーカスした国際コンペティション映画祭として2004年よりスタートした「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」。
今年で12回目を迎える本イベントの記者発表会が、6月3日、東京・都道府県会館にて開催された。

まずは主催者代表として埼玉県知事の上田清司氏、開催市代表である川口市市長の奥ノ木信夫氏、総合プロデューサーの八木信忠氏が立て続けに登壇し、挨拶を行った。
その中で上田氏は、コンペティション部門では74の国と地域から選りすぐりの作品を上映すると述べた。ジャンルも多岐にわたるそうで、その内容にはかなりの自信があることも伺えた。
また、オープニング上映には開催地である地元川口を舞台にした『鉄の子』が用意される。さらに川口を飛び出し、埼玉県内の2ヶ所でサテライト上映も行われる。

続いては堀越謙三氏、桝井省志氏、和田敏克氏といった、長編・短編・アニメーション部門それぞれの審査委員長も登壇。短編映画の審査を務める桝井氏は、映画祭に出展される作品は、商業作品とは違った魅力を持っていると説明。自らも常に刺激を受けていると、制作者に対してエールを送っていた。
またデジタルで制作・編集された30分以下の作品が条件であるとされているが、この条件のおかげもあってか、コツコツと作り上げられた、絵を動かすことの喜びに溢れた作品が多く出品されたとも語った。

発表会の第2部では、ディレクターの瀧沢裕二氏が登壇し、映画祭の概要を改めて説明した。
会期は7月18日から26日までで、埼玉県川口市のSKIPシティで開催される。また、サテライト上映はこうのすシネマ、彩の国さいたま芸術劇場で行われる。
また、オープニング上映作品『鉄の子』の監督を務める福山功起氏がステージ上に上がり挨拶を行うと、さらに出演者からのビデオメッセージも公開された。

長編部門では国内外から469本の応募があり、その中から海外9作品、国内3作品の合計12本が上映予定。
いずれも作家性とエンターテイメント性の双方を兼ね備えた作品が選ばれており、ジャンルもコメディや青春映画、感動ドラマとバラエティ豊かである。
ワールドプレミアとして公開されるのは、テレビ局でバラエティ番組の演出を務めていた高橋朋広監督による「それでも、お父さん」。さらにスペインのマラガ映画祭で南米作品部門の作品賞などを受賞した「ビヘイビア」がジャパンプレミアとして上映となる。

2014、2015年に完成した15~30分の作品という条件のもと公募が行われた短編部門には、今年は134本の応募があり、そこから12本がノミネート。
監督には若手クリエイターが多数名を連ねており、長編部門とはまた違った、エネルギーに満ちた作品が集まっている。

そしてアニメーション部門には、人形アニメと音楽が融合したもの、童話をモチーフにした作品など、アニメだからこそできる14作品が揃った。いずれも、アニメーション表現の奥深さを感じ取れる作品に仕上がっているという。

これ以外にも招待作品として「STAND BY ME ドラえもん」「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦」が上映されるほか、野外映画を楽しむイベントなども用意されている。今年も映画ファンにとっては、見逃せないイベントとなりそうだ。
《ユマ》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめのニュース

特集