3月21日、22日の2日間にかけて開催されたAnimejapan 2015。その2日目にスターチャイルドブースで行われたのが『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』ステージイベントだ。 本作は、小学館「ガガガ文庫」より刊行中の同名ライトノベルを原作としたテレビアニメ。公序良俗健全育成法が成立し、国民から粗暴な言葉が喪われた世界を舞台に、シモネタとエロイラストを武器にして体制に立ち向かう少年少女を描いた作品だ。他に類を見ない世界観を証明するように、公式サイトには「超問題作」の文字が掲げられている。アニメファンにとっても強烈な印象を残すであろうタイトルだ。 今回のステージイベントでは、小林裕介(奥間狸吉役)、石上静香(華城綾女役)、松来未祐(アンナ・錦ノ宮役)、後藤沙緒里(不破氷菓役)、新井里美(早乙女乙女役)、上坂すみれ(月見草朧役) と総勢6名の出演キャスト陣が登場。同社のブースで行われたイベントでこれだけのキャスト陣が出演したものはなく、そのおかげもあってか観覧スペースには多くのファンが集まっていた。余談だが、ステージイベントの司会進行を務めたスターチャイルドのスタッフは、なんと全身パンツという姿で登場。観客だけでなく、出演キャストまでもが度肝を抜くコスチュームで注目を集めていた。まずキャスト陣は、この作品を知ったきっかけを話し始める。小林裕介はオーディションで初めて知ったそうで、「こんな作品をアニメ化できるのか」と素直に驚いたという。結果的にオーディションに受かり、主演が決まったわけだが「決まった以上は全力でやる」と意気込みを語っていた。続いてはキャスト陣が演じるキャラクターの話へ移る。ここではモニターに各キャラクターの設定画を映し出しながらの進行となったが、裸同然だったり、際どいコスチュームを着ていたりとどれもが突っ込みどころ満載。新しいイラストが出る度にキャスト陣から笑い声や叫び声が溢れ出る、独特の雰囲気になっていた。特に上坂すみれは「ついていけてないです…」と呆気にとられる場面もあり印象的だった。会場では本作のPVも公開され、このステージ上にはいない小倉唯演じる「敏感ちゃん」の存在も明らかになった。敏感ちゃんはストーリーの中にも度々登場するとのこと。新井里美はこのキャラクターを「とてもいいです」と絶賛。しかし松来未祐は違う感想を持っているようで、収録現場でセリフが聞こえてくる様子を振り返り「なんだかもうしわけない」と話す場面もあった。イベントのラストではキャスト陣が改めて作品への意気込みを語る。その中で石上静香は「先行上映会もやりたい」をアピール。スターチャイルドのスタッフも「6月くらいには…」と話していたので、今後の展開にも期待したい。
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