群像と共に会場全体で「発進!」『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- DC』初日舞台挨拶 | アニメ!アニメ!

群像と共に会場全体で「発進!」『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- DC』初日舞台挨拶

イベント・レポート

2015年1月31日(土)、『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- DC』の初日舞台挨拶が新宿バルト9にて行われた。ステージには興津和幸さん(千早群像役)、渕上舞さん(イオナ役)、沼倉愛美さん(タカオ役)、山村響さん(ハルナ役)が登壇、中でも渕上さん、沼倉さん、山村さんはユニット「Trident」としての新衣装を身にまとい舞台に一層華やかさを加えつつ、上映直後の興奮冷めやらぬ客席を飲み込むほど、熱いトークで会場を盛り上げた。

渕上さんはTVシリーズを振り返り「人形みたいだったイオナが、新作パートでは思いの丈を語るほどになって」と劇場版新作パートにいたるまでのイオナの成長ぶりに目を細めると、「タカオはいろんな部分が成長してたね(笑)」と山村さんは新作パートに登場するタカオの印象をひと言で表現、会場の笑いを生んだ。
3月22日に舞浜アンフィシアターで1stソロライブの開催も発表されているTridentは、オープニングテーマ『Blue Snow』を担当。渕上さんは曲を聞いてTridentの“集大成”だと感じたという。沼倉さんは「曲に重厚感があるし、(劇中で)流れる箇所も相まって感動しました」と語った。

最後の挨拶では途中言葉を詰まらせる山村さんを全員が励ましつつも、それぞれの瞳にはうっすらと浮かぶ涙。沼倉さんは「最後まで同じ艦(ふね)に乗っていてください」と熱く訴え、渕上さんも「永く愛してほしいです」と語った。
興津さんはTVシリーズ終了後の反響を思い返しつつ、「我々の『続きを作りたい!』という思いと、みなさんの『続きが見たい!』という思いがあったから実現しました」と静かに力強く語った。そして、会場全体と共に「蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- DC――発進!!」の大号令で舞台挨拶を鮮やかに締めくくった。

なお劇場来場者特典として第一週には原作者Ark Performance先生、キャラクターデザインの森田和明さん、そして山村響画伯によるイラストミニ色紙全3種がランダムで数量限定配布される。どれも素敵なイラストとなっているので、ぜひチェックして欲しい。
また、劇場版第2弾は完全新作エピソード『Cadenza(カデンツァ)』として10月3日に公開予定。3DCG、音響、キャラクター描写、そして物語。TVシリーズから遙かにグレードアップした群像たちの物語は秋へ。公開が早くも楽しみだ。
[細川洋平]

『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- DC』
http://aokihagane.com/
2015年1月31日(土)
新宿バルト9ほか全国ロードショー

『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- Cadenza』
2015年10月3日公開予定
《細川洋平》
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