種子島での少年少女の出会いから始まったSFロボットアニメ『キャプテン・アース』が約半年の放送を経て、いよいよ最終回を迎える。少年少女たちの運命は一体どこに向かうのかファンも気になる違いない。そんなフィナーレを前に、9月7日、東京・オリンパスホール八王子にて、本作のキャスト10名が集結するイベントが開催された。主人公・真夏ダイチ役の入野自由さんを筆頭に、神谷浩史さん、茅野愛衣さん、日高里菜さん、小山力也さん、鈴村健一さん、工藤晴香さん、山本希望さん、潘めぐみさん、豊永利行さんという豪華な顔ぶれだ。最終回直前とはいうものの、実はキャスト陣はすでに全話のアフレコを終えている。大きな役割を果たした後になる。イベントのスタートは、そんなキャスト陣に五十嵐卓哉監督から感謝のメッセージが届けられたところから始まった。“八月の末に終了したアフレコですが、フィルムの方は只今スタッフ総動員で、絶賛制作真っ最中でございます。「キャプテン・アース」という作品が、素晴らしいスタッフとキャストに恵まれ、素敵な作品になっているコトは間違いありません。「キャプテン」とは何か?ダイチが出した答えは最終回の中にあります。入野君は、当然判ってるよね?「キャプテン・アース」最後まで応援宜しくお願いします。会場にお越しお皆様、今日は最後まで楽しんでいって下さいね。“”MCの鷲崎健さんが読みあげたこんな監督の言葉に、出演陣も喜びの様子であった。一方、ファンにとっては、いよいよ番組の最後を感じさせるものだったに違いない。その後は、盛り沢山の企画とトークーに移った。作品についての秘密のエピソードを紹介するキャプテン・アース実話のコーナー、あなたはどっち派 徹底討論などが続く。徹底討論では「働くならどっち?種子島基地派VS天海道派」や、「攻撃力の高いのはどっちのコスチューム?水着VS浴衣」、「夏派?冬派?」など気になるテーマが次々に。それぞれのキャストらしい意見が相次いだ。とりわけ貴重だったのが、シリーズ構成榎戸さん書下ろしのシナリオによる朗読劇だ。キルトガング編「バースデイパーティ」では、アマラ、アイ、リン、バクの4人がセツナの誕生日を祝うアザーストーリーが披露された。続いてのミッドサマーズナイツ編「夏休みの宿題」は、ダイチ、テッペイ、ハナ、アカリ、西久保による夏休みの宿題をテーマにした物語だった。さらにゲーム化の情報の発表もありファンを喜ばせた。ゲームは本編では描かれなかった、ifの物語になるとのことだ。ミッドサマーズナイツと遊星歯車装置の学園生活が描かれる。そして最後は、ファンならお馴染みのダイチの決台詞。入野が「アースエンジン!」と叫び、観客一同が「エクスパンド!!」と返し、最高の盛り上がりの中、幕を下した。『キャプテン・アース』/http://captain-earth.net/
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